SLAPSHOT

「スラップ・ショット」大好きです。ジョージ・ロイ・ヒルは途轍もなく名監督であった訳ですが、映画で使う音楽もとっても素晴らしい。

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この映画の音楽もほんと耳に残る。その筆頭はなんと言ってもこれ

"RIGHT BACK WHERE WE STARTED FROM"

Maxine Nightingale Right Back Where We Started From

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ドーナツ盤のＥＰ持ってましたよ～。聴いた、聴いた。繰り返し。

意外に暇だっのかな～。



Elton John - Sorry Seems To Be The Hardest Word

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Fleetwood Mac - Rhiannon

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Fleetwood Mac - Say You Love Me

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Ralph Emery, Sonny James & A Little Bit South of Saskatoon

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Leo Sayer - You make me feel like dancing

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マリと子犬の物語

「マリと子犬の物語」
どーしても観たいとカミさんが注文してたＤＶＤが届いた。

一緒に観ようと。

「え～。観んの～。」

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これは、ご存じでしょうが、２００４年１０月２３日に発生した新潟県中越地震の際に
孤立した山古志村に取り残された犬マリと子犬が自力で生き延びたと云う実話に基づいたお話。

当たり前だが絶対泣けと云う作りになっているに違いない。
泣け泣けと迫ってくる映画は苦手なんだよな～。

しかも「犬」。

犬大好きなもので、犬が登場する物語は特に弱いのよ。

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ちょっと腰が引けた状態で見始めたのだが、予想以上に真剣な作り。

犬のマリもだが、子役の佐々木麻緒の演技がすごい。
いつの間にかすっかり惹き付けられて家族全員で号泣だ。

また地震のシーンも娘にはちと怖すぎなくらい非常によく出来ていてリアル。自衛隊のヘリも大活躍する等いくつもしっかりした見所が用意されていて立派な映画として成立してました。

これを書いている今も再び東北地方を震源とした地震が起きました。

大きな地震を知らない子供達に地震の怖さとその後の混乱を疑似体験させる事が出来たと云う点でも良い映画でした。

白い朝顔

ベランダで育てていた朝顔が咲きました。



カミさんが朝、「白い朝顔が咲いたっ！」って教えてくれたので見てみると、ほんと真っ白。花弁まで白い。こんなの初めて見たな。



あらら、自分の足が写り込んでしまってました。お見苦しい点ご勘弁ください。

ネットでは白い朝顔の事が取り上げられているのですごく珍しいものではないようだが、買ってきた種がたまたまそのようなものなのか、どうなのか。ちょっと調べてみたけどわかりませんでした。

日に透ける儚げな感じがまた目に涼しいです。

暑中お見舞い申し上げます

暑中お見舞い申し上げます。しっかし暑いな～。

大好きですり切れるほど繰り返し聴いていたサントラのアルバム


「ザ・ディープ」から

カットギターも、どんな楽器かわからないけどシュコ・シュコしているパーカッションも
斬新でかっこよい。

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そしてドナ・サマーのボーカル・・・・。艶っぽくてサイコーでしたね。

DOWN DEEP INSIDE

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映画よりサントラのアルバムに惚れてたかもだ。

こうしてアップしている人がいる位なんだからやっぱ人を引きつけるものが
確実にあったんだよな～。
あのＬＰどこにあるんだろーなー。

ジャクリーン・ビセット美しすぎだ。

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