浦安中年期外伝

カミさんを師匠に修行中の週末の料理やポタリング、読み散らしてている本の事など

ようこそ、おいでいただきました。

歳をとると日々が過ぎて行くのがどんどん早くなっていきます。ブログの更新がやや散漫になりつつありますが、しっかり元気でやっております。
いろいろなジャンルの本を読み漁り書き散らしてきたウェブサイトは今年で20年を迎えました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 浦安中年期外伝(読書編)
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汁婆さん

2009-09-19 23:51:00 | やっぱり音楽がいる
Silversun Pickups

汁婆さんなんて呼ばれたりもしてるみたいだが、音は至ってドライ&クールなのである。今日は、カミさんは仕事、子供たちはそれぞれ学校だったので、僕一人自宅でのんびり。のんびりといっても、ひたすら読んだ本のメモを作る事に費やした。

Panic Switch


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普段読んだ本はすべて、メモを起こしている。そして気になった事はネットで調べる。
メモと調べた結果を腹に落としてからレビューを書く。
手間も掛かるけど、自分として本にかかれている事がちゃんと理解出来るためのとても大切な時間でもある。

スーザン・ジョージの「アメリカは、キリスト教原理主義・新保守主義に、いかに乗っ取られたのか?」これが濃くて、濃くてメモを纏めるだけでも一日ががりでは間に合わない位だ。これこそアメリカ合衆国で進行してきた問題の核心ではないかと思う。

Substitution

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ちゃんとレビューに纏められるかなぁ。まだ全く明かりが射さない状態で模索中ですが、丁度連休なので頑張ってみます。