地元の夏祭りは「祇園祭典」(通称、ぎおんさん)といって、市川三郷町の中央通りを中心に七月の第二土曜日に開催されます。
お祭りには宮みこし、タルみこし、大門睦(むつみ)のみこしという三基のみこしが出され、通りを練り歩きます。
私は祇園神輿保存会に所属し、この歳で宮みこしを担いでいます。(担ぎ手の平均年齢はけっこう高い)
もっとも私は背が低いので、担ぐというよりはぶら下がっているという表現が正しいかも。
その“ぎおんさん”が今年は中止になるかもしれません。
理由はいわずと知れた夏場の電力使用制限の件。
夏場ですし、夜の7時から9時までの時間帯なので、屋台の照明を含めずいぶん電力を使うことが考慮されたんでしょうね。
やむをえないとはいえ、時間をずらすか短くするとかして何とか実施する方策はないものでしょうか?
みこしを担がないお祭りなんて...。
お祭りには宮みこし、タルみこし、大門睦(むつみ)のみこしという三基のみこしが出され、通りを練り歩きます。
私は祇園神輿保存会に所属し、この歳で宮みこしを担いでいます。(担ぎ手の平均年齢はけっこう高い)
もっとも私は背が低いので、担ぐというよりはぶら下がっているという表現が正しいかも。
その“ぎおんさん”が今年は中止になるかもしれません。
理由はいわずと知れた夏場の電力使用制限の件。
夏場ですし、夜の7時から9時までの時間帯なので、屋台の照明を含めずいぶん電力を使うことが考慮されたんでしょうね。
やむをえないとはいえ、時間をずらすか短くするとかして何とか実施する方策はないものでしょうか?
みこしを担がないお祭りなんて...。