春季関東高校野球山梨県大会最終日は7日、小瀬球場で決勝戦および三位決定戦を行いました。
決勝戦は終始リードした山梨学院附属が5-4で東海大甲府を下して10年ぶり2度目の優勝を果たしました。
また、三位決定戦は富士河口湖が序盤のリードを守りきって勝ちました。
山梨学院附属と東海大甲府は19日から埼玉県で開催される関東大会に出場します。
最近の県外の大会では余り活躍することの多くない県代表のチームですが、今大会はそのようなことの無いよう両チームの健闘をお祈りします。
試合の結果は以下のとおりです。
■決勝戦(小瀬球場)
山梨学院附 5-4 東海大甲府
■三位決定戦(同)
富士河口湖 4-1 甲府城西
決勝戦は終始リードした山梨学院附属が5-4で東海大甲府を下して10年ぶり2度目の優勝を果たしました。
また、三位決定戦は富士河口湖が序盤のリードを守りきって勝ちました。
山梨学院附属と東海大甲府は19日から埼玉県で開催される関東大会に出場します。
最近の県外の大会では余り活躍することの多くない県代表のチームですが、今大会はそのようなことの無いよう両チームの健闘をお祈りします。
試合の結果は以下のとおりです。
■決勝戦(小瀬球場)
山梨学院附 5-4 東海大甲府
■三位決定戦(同)
富士河口湖 4-1 甲府城西