五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

リサイクル業者

2012年06月25日 | 日々のつれづれに
店で使っていたガラス製のショーケースとスチール製の書棚、それにスチール製のデスクなどを処分しました。

処分に苦労したのがショーケース。
タウンページで見つけたリサイクル業者数軒に電話してみましたが、買取はおろか引き取りも出来ないという業者がたくさんありました。
聞くところによれば、ガラスの処理は廃プラの処理よりも費用が高くつくのでやりたがらないのだそうです。ある業者ではショーケース3台とスチールキャビネット1台の引き取りに3,4万必要だとも言っていました。

結局、2つの業者にそれぞれの処理を依頼しました。
前出のものの他に自転車1台、自動車用タイヤ4本(鉄製ホイール付き)、木製やプラスチック製の卓上ケース3個、その他の小物などを含めて、しめて1万5千円かかりました。

まあ、1日で片付いたのですから“よし”としなければなりません。空いたスペースに東京からの引越しの荷物を受け入れることになります。
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