風の少ない朝を選んで庭の果樹(といっても梅と柿ですが)の消毒を行いました。
本当は本格的に他の木々もやらなければいけないのですが、とりあえずイラガ(触るととても痛い毛虫)とアブラムシだけは退治しておこうというわけです。
今朝は簡単にスプレータイプの消毒液を吹きかけるだけにしておきました。
先日から葉の裏などにイラガの幼虫を見かけることが多かった柿の木には探すと結構たくさんの毛虫がいて、葉っぱにも穴が開いてしまっていました。
脚立に乗って高いところから(風向きを見ながら)スプレーを吹きかけると糸を引いた状態でいっぱい落ちてきます。
これでしばらくは大丈夫かな。
次は本格的に消毒液のタンクを担いで噴霧することにしよう。
一方梅の木はまだアブラムシの姿は見えませんが、アリがさかんに枝を行き来しているので、どこかに卵が産みつけられているのかもしれません。
こちらの方はアブラムシ用のスプレーを特に若い枝の先の方からまんべんなく吹きかけておきます。
柿も梅も今年はたくさんの実をつけることを期待しています(梅はもうかなり大きくなってきていますから今が大事な時期なのです)。
本当は本格的に他の木々もやらなければいけないのですが、とりあえずイラガ(触るととても痛い毛虫)とアブラムシだけは退治しておこうというわけです。
今朝は簡単にスプレータイプの消毒液を吹きかけるだけにしておきました。
先日から葉の裏などにイラガの幼虫を見かけることが多かった柿の木には探すと結構たくさんの毛虫がいて、葉っぱにも穴が開いてしまっていました。
脚立に乗って高いところから(風向きを見ながら)スプレーを吹きかけると糸を引いた状態でいっぱい落ちてきます。
これでしばらくは大丈夫かな。
次は本格的に消毒液のタンクを担いで噴霧することにしよう。
一方梅の木はまだアブラムシの姿は見えませんが、アリがさかんに枝を行き来しているので、どこかに卵が産みつけられているのかもしれません。
こちらの方はアブラムシ用のスプレーを特に若い枝の先の方からまんべんなく吹きかけておきます。
柿も梅も今年はたくさんの実をつけることを期待しています(梅はもうかなり大きくなってきていますから今が大事な時期なのです)。