五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

東京ばなな、見ぃつけた

2014年01月03日 | 日々のつれづれに
家族みんなで東京の家内の実家で過ごし、三重に直接戻る長男を見送りに東京駅に行きました。

箱根駅伝の復路が終わった直後のせいか、それらしい人達や年末年始の帰省客でごった返す東京駅。
そして、有楽町の朝火事の影響でまだ新幹線は大幅に遅延中でした。

ホームで列車を待つという長男を見送っての帰り、地下のコンコースにある売店で買ったお土産は、季節限定(この言葉に弱い!)の「東京ばな菜の花バナナシェイク味、見ぃつけたっ」。


ひと足早い春を迎えたようなパッケージに魅かれて購入しましたが、家に戻って中身を見てまたびっくり。
花の柄は包み紙にではなく、直接生地に描かれていました。

「バナナシェイク味」というその味は普通のものと違うような違わないような...。

ちなみに、長男は無事に新幹線に乗ることができ、若干遅れたものの名古屋駅に着いたとメールが届きました。
コメント
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