私のブログに何度も出てくるポルシェ917。
今回は1971年のル・マン24時間レースに出場した3台のポルシェ917を紹介します。
あっ、本当に好きなのはガルフカラーのポルシェなんですがね。
マルティニとポルシェのお付き合いは前年の1970年からのようです。
他のレースではポルシェ908でしたが、この年のル・マンには例の"HIPPIE"で参戦し、みごと総合3位に入っています。
ちなみに優勝はザルツブルグ・チームの917でした。
→ポルシェ、ル・マン初制覇
で、ここからやっと本題に入ります。
翌1971年には3台のマルティニ・ポルシェ917がエントリーしました。
ガルフカラー・ペイントに塗られたワークス・チームとは異なり、3台とも独特のボディとカラーリングでしたので、今でも人気の高いミニカーになっています。
21号車はエルフォード/ラルース組のロング・テール仕様。
ル・マン用のボディ・スタイルだけあって予選は首位に遅れること1秒の2位につけました。
さすがマルティニのエース。
残念ながら決勝レースでは、6時間くらい走ったところでオーバーヒートを起こしリタイヤしてしまいました。
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"HIPPIE"のようなサイケデリックな塗装ではありませんが、後年のマルティニ・ストライプとも違う独特のカラーリングです。
私は好きですよ、このデザインも。
特にロング・テールのマシンは、後ろから見た感じがいいですね。
垂直フィンに渡されたリアスポイラーがアクセントを添えています。
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モデルはミニチャンプス製、1/43スケール。
さて、22号車は917Kと呼ばれるショート・ボディ・タイプのクルマ。
アトウッド/アーレンス組のこのクルマは予選11位、決して期待はされていなかったのかもしれませんが、結果としては総合優勝を飾り、ポルシェのル・マンに連覇に貢献することになりました。
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22号車はマルティニ・ストライプそのものの色使いですが、車体の前後に走るストライプというのではないですね。
ショート・ボディのリア・スタイルも、これはこれで美しいです。
特にこのメーカーのミニカーは、リア・ビューの仕上げに力を入れていると思いますね。
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優勝したクルマだけあって、3台の中では一番人気だと思います。
モデルはスパーク製、1/43スケール。
最後の23号車、他の2台とも違う独特のスタイルと言うかデザインと言うか...。
実はこのクルマ、917/20という別設計のクルマです。
特長は何よりもそのカラーリング。
何と豚肉の部位をドイツ語で描いたデザインで、あだ名も"Pig"と呼ばれました。
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このボディにはチーム名もロゴもありません。
スポンサーがこのデザインを嫌って描かせなかった、という噂があるほどです。
もっとも、この23号車は運転しやすく、ドライバーには好評だったということですが。
ドライバーは今やアウディ・チームを率いてその名も高いヨーストとカウーゼンでした。
予選は7位、そして決勝では12時間目あたりでクラッシュして残念ながらリタイヤしています。
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この年のル・マンにしか登場しなかったこの917/20は、オークションでもあまり見かけない珍しいクルマです。
モデルはスパーク製、1/43スケール。
今回は1971年のル・マン24時間レースに出場した3台のポルシェ917を紹介します。
あっ、本当に好きなのはガルフカラーのポルシェなんですがね。
マルティニとポルシェのお付き合いは前年の1970年からのようです。
他のレースではポルシェ908でしたが、この年のル・マンには例の"HIPPIE"で参戦し、みごと総合3位に入っています。
ちなみに優勝はザルツブルグ・チームの917でした。
→ポルシェ、ル・マン初制覇
で、ここからやっと本題に入ります。
翌1971年には3台のマルティニ・ポルシェ917がエントリーしました。
ガルフカラー・ペイントに塗られたワークス・チームとは異なり、3台とも独特のボディとカラーリングでしたので、今でも人気の高いミニカーになっています。
21号車はエルフォード/ラルース組のロング・テール仕様。
ル・マン用のボディ・スタイルだけあって予選は首位に遅れること1秒の2位につけました。
さすがマルティニのエース。
残念ながら決勝レースでは、6時間くらい走ったところでオーバーヒートを起こしリタイヤしてしまいました。
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"HIPPIE"のようなサイケデリックな塗装ではありませんが、後年のマルティニ・ストライプとも違う独特のカラーリングです。
私は好きですよ、このデザインも。
特にロング・テールのマシンは、後ろから見た感じがいいですね。
垂直フィンに渡されたリアスポイラーがアクセントを添えています。
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モデルはミニチャンプス製、1/43スケール。
さて、22号車は917Kと呼ばれるショート・ボディ・タイプのクルマ。
アトウッド/アーレンス組のこのクルマは予選11位、決して期待はされていなかったのかもしれませんが、結果としては総合優勝を飾り、ポルシェのル・マンに連覇に貢献することになりました。
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22号車はマルティニ・ストライプそのものの色使いですが、車体の前後に走るストライプというのではないですね。
ショート・ボディのリア・スタイルも、これはこれで美しいです。
特にこのメーカーのミニカーは、リア・ビューの仕上げに力を入れていると思いますね。
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優勝したクルマだけあって、3台の中では一番人気だと思います。
モデルはスパーク製、1/43スケール。
最後の23号車、他の2台とも違う独特のスタイルと言うかデザインと言うか...。
実はこのクルマ、917/20という別設計のクルマです。
特長は何よりもそのカラーリング。
何と豚肉の部位をドイツ語で描いたデザインで、あだ名も"Pig"と呼ばれました。
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このボディにはチーム名もロゴもありません。
スポンサーがこのデザインを嫌って描かせなかった、という噂があるほどです。
もっとも、この23号車は運転しやすく、ドライバーには好評だったということですが。
ドライバーは今やアウディ・チームを率いてその名も高いヨーストとカウーゼンでした。
予選は7位、そして決勝では12時間目あたりでクラッシュして残念ながらリタイヤしています。
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この年のル・マンにしか登場しなかったこの917/20は、オークションでもあまり見かけない珍しいクルマです。
モデルはスパーク製、1/43スケール。