五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

神社の木

2016年07月21日 | 日々のつれづれに
神明宮の総代さんから連絡が来ました。

「境内の立木が枯れているので危険だから何とかしてほしい」との依頼を受けたとのこと。
たまたま、そのときは組合のお勉強で外出中だったので、それを終えて自宅に戻った後、二人で確認に行きました。


確かに、すっかり枯れてしまった木がありました。
それも一本ではなく三本も。
他にも一部が枯れているものもあったのです。

樹勢が衰えていたのは以前からも知ってはいたのですが、ここにきて急速に枯れてしまったものと思えます。
特に写真の木は、道路に面しているので、万一道路側に倒れでもしたら大変なことになります。

早速、宮司さんとも相談して処理することにしました。
まずは総代さんの知り合いの業者さんに見積もりを取ってもらうことにしましたが、どうやら高所での作業になることと、切った木の処理を含めるとけっこうな値段になるようです。

そうはいっても、安全が第一なので早く取り掛からないと。
コメント
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