業者さんにお願いして、魚のつかみどり大会の会場を整備していただきました。
会場は青洲橋という橋の下。
重機がやっと入るくらいの高さなので、見ているとヒヤヒタしますが、さすがに手慣れた業者さんだけあって、見ている間に池とその上下の水路を作ってくださいました。
池の場所はちょうど橋の下。
陽射しが強かった場合を考えてのことです。
池堀りを後ろ側から見たところ。
重機のショベル・アームが橋に当たらないように、緊張下の作業が続きます。
池の上流側に水路を作ると、河の水が勢いよく流れこんできます。
水路の幅は1メートルくらいでしょうか。
子供たちがいけに入りやすいように、池の縁をなだらかにします。
これで池は完成です。
最後に、重機でもう一度踏み固めます。
当日は大勢の参加者でにぎわうといいな。
会場は青洲橋という橋の下。
重機がやっと入るくらいの高さなので、見ているとヒヤヒタしますが、さすがに手慣れた業者さんだけあって、見ている間に池とその上下の水路を作ってくださいました。
池の場所はちょうど橋の下。
陽射しが強かった場合を考えてのことです。
池堀りを後ろ側から見たところ。
重機のショベル・アームが橋に当たらないように、緊張下の作業が続きます。
池の上流側に水路を作ると、河の水が勢いよく流れこんできます。
水路の幅は1メートルくらいでしょうか。
子供たちがいけに入りやすいように、池の縁をなだらかにします。
これで池は完成です。
最後に、重機でもう一度踏み固めます。
当日は大勢の参加者でにぎわうといいな。