久しぶりにミニカーネタを。
といっても、最近忙しくてなかなかミニカーを買う機会がありません。
なので、今年5月に購入したミニカーのセットをお披露目です。
1982年のル・マン24時間レースは、Cカーと呼ばれるカテゴリーで争われ、ポルシェ956Lが表彰台を独占するという衝撃のル・マンデビューを果たした年になりました。
ミニカーでも、その3台セットが限定販売され、hpi-Racingという会社で作られたセットのことは以前このブログでも取り上げました。
→ 「1982年のパレードラン」[2013年5月]
今回ご紹介するのは、それとは異なるミニチャンプス製の3台セットです。
もちろん中古品、あるオークションで入手しました。

hpi-Racing製と異なるのは、リアカウルが着脱式にはなっていないこと、デカールが初めから貼ってあることでしょうか。
価格もhpi-Racing製に比べて安い(といっても3台分ですから、相当の価格ではあります)。
タバコ会社のデカールが貼ってあることが理由なのか、人気があるみたいで中古品市場では比較的よく見かけます。
そして、けっこうな価格で取引されています。

実は今回、定価の三分の一程度の値段で入手することができました。
競合もいたのですが、運が良かったと思います。
このセットは全部で5,832セット作られたみたい。
で、私の入手したものは1200番台でした。

販売台数はhpi-Racing製のものよりもずいぶんと多いみたいです。
まあ、この数字が正しい、としてですが...。
以前にも書きましたが、こういうセット(限定パッケージ)は私の陳列台に飾れないので、ちょっと寂しいです。
それでも今回買ってしまったのは、ロスマンズのカラーが好きなのと、カーナンバー通りの1-2-3位でのフィニッシュというのがあるでしょうか。

出来上がりの品質的には、hpi-Racing製やスパーク製に劣ると言われているミニチャンプス製ですが、シロートの私の眼には、違いはあまりわかりません。
ともかく、これで二つのセットがそろいました。
といっても、最近忙しくてなかなかミニカーを買う機会がありません。
なので、今年5月に購入したミニカーのセットをお披露目です。
1982年のル・マン24時間レースは、Cカーと呼ばれるカテゴリーで争われ、ポルシェ956Lが表彰台を独占するという衝撃のル・マンデビューを果たした年になりました。
ミニカーでも、その3台セットが限定販売され、hpi-Racingという会社で作られたセットのことは以前このブログでも取り上げました。
→ 「1982年のパレードラン」[2013年5月]
今回ご紹介するのは、それとは異なるミニチャンプス製の3台セットです。
もちろん中古品、あるオークションで入手しました。

hpi-Racing製と異なるのは、リアカウルが着脱式にはなっていないこと、デカールが初めから貼ってあることでしょうか。
価格もhpi-Racing製に比べて安い(といっても3台分ですから、相当の価格ではあります)。
タバコ会社のデカールが貼ってあることが理由なのか、人気があるみたいで中古品市場では比較的よく見かけます。
そして、けっこうな価格で取引されています。
ミニチャンプスのミニカーが新品で販売された段階で、タバコ会社(ここではロスマンズ)のデカールが貼られていたのかどうかについては実のところよくわかりません。hpi-Racing製やスパーク製のようにサービス・デカールが同梱されていただけかもしれないのですが、今まで私が知る限りではデカールは貼られていました。

実は今回、定価の三分の一程度の値段で入手することができました。
競合もいたのですが、運が良かったと思います。
このセットは全部で5,832セット作られたみたい。
で、私の入手したものは1200番台でした。

販売台数はhpi-Racing製のものよりもずいぶんと多いみたいです。
まあ、この数字が正しい、としてですが...。
以前にも書きましたが、こういうセット(限定パッケージ)は私の陳列台に飾れないので、ちょっと寂しいです。
それでも今回買ってしまったのは、ロスマンズのカラーが好きなのと、カーナンバー通りの1-2-3位でのフィニッシュというのがあるでしょうか。
その後2002年にもアウディR8が達成しています。

出来上がりの品質的には、hpi-Racing製やスパーク製に劣ると言われているミニチャンプス製ですが、シロートの私の眼には、違いはあまりわかりません。
ともかく、これで二つのセットがそろいました。