甲府駅・北口にある県立図書館で開催された「子どもの目の相談会」、慢性疾患の病気を抱える方々が会員の会が主催するイベントで、私もそのお手伝いに出かけました。
当日は、某民放が行っている24時間のが駅前広場で盛大に開かれており、参加が危ぶまれていましたが、子供の健康に関心を持つ親御さん達が子連れで参加してくださるなど何とか定員を満たすことができ、ほっとしました。
もっとも、参加者は駅前の駐車場を確保するのに苦労したようですが。
ちなみに私は、開催場所が駅前ということもあり、クルマではなく電車で出かけました。
相談会は、まず大学病院の先生による「子どもに多い目の病気」という講演から始まりました。
近視や遠視、弱視などの原因や症状などを丁寧に解説してくださり、理解が深まりました。
続いて、眼科医や視能訓練士の先生四名による質疑応答では、講演の内容に関しての質問や、お子さんの抱える心配事などの相談に対して回答をいただきました。
また、斜視と斜位(この言葉は私にとっては初耳でした)の違いや見分け方などについても、具体的なご説明をいただきました。
約三時間のイベントでしたが、参加してよかったと思える内容だったと思います。
当日は、某民放が行っている24時間のが駅前広場で盛大に開かれており、参加が危ぶまれていましたが、子供の健康に関心を持つ親御さん達が子連れで参加してくださるなど何とか定員を満たすことができ、ほっとしました。
もっとも、参加者は駅前の駐車場を確保するのに苦労したようですが。
ちなみに私は、開催場所が駅前ということもあり、クルマではなく電車で出かけました。
相談会は、まず大学病院の先生による「子どもに多い目の病気」という講演から始まりました。
近視や遠視、弱視などの原因や症状などを丁寧に解説してくださり、理解が深まりました。
続いて、眼科医や視能訓練士の先生四名による質疑応答では、講演の内容に関しての質問や、お子さんの抱える心配事などの相談に対して回答をいただきました。
また、斜視と斜位(この言葉は私にとっては初耳でした)の違いや見分け方などについても、具体的なご説明をいただきました。
約三時間のイベントでしたが、参加してよかったと思える内容だったと思います。