電池式や充電式のカミソリを使わなくなって久しい。
今はもっぱら替え刃式の剃刀を使っています。
ホテルなんかに置いてあって、不用意に使うとタオルが血だらけになってしまうことがあった一枚刃の頃から二枚刃、三枚刃、四枚刃と増えていきました。
今私の使っている剃刀は某メーカーの五枚刃のもの。
何と五枚刃!
それにともない、剃刀負けはしなくなりましたし剃り心地も向上したと思いますが、替刃の耐久力というものはさほど良くなってはいない気がします。
剃刀のビジネスモデルというのは、プリンタがインクで稼いでいるのと同じく、替刃で稼いでいるのですね。
だから、あまり耐久力が向上すると利益につながらない(のかもしれません)。
とともに、メーカー間の互換性はもちろん、同じメーカーでも刃の数が違うとホールダーに合いません。
したがって使わなくなったホールダーがたまっていくことになります。
単体の替刃は高いですね。
四個入り、八個入りなどがありますが、どれも高価。
かえってホールダー付きの販促用替刃の方が安いくらいで、そういうのを狙って買い替えることもあります。
勢いホールダーはさらにたまっていくことになります。
今はもっぱら替え刃式の剃刀を使っています。
ホテルなんかに置いてあって、不用意に使うとタオルが血だらけになってしまうことがあった一枚刃の頃から二枚刃、三枚刃、四枚刃と増えていきました。
今私の使っている剃刀は某メーカーの五枚刃のもの。
何と五枚刃!
それにともない、剃刀負けはしなくなりましたし剃り心地も向上したと思いますが、替刃の耐久力というものはさほど良くなってはいない気がします。
剃刀のビジネスモデルというのは、プリンタがインクで稼いでいるのと同じく、替刃で稼いでいるのですね。
だから、あまり耐久力が向上すると利益につながらない(のかもしれません)。
とともに、メーカー間の互換性はもちろん、同じメーカーでも刃の数が違うとホールダーに合いません。
したがって使わなくなったホールダーがたまっていくことになります。
単体の替刃は高いですね。
四個入り、八個入りなどがありますが、どれも高価。
かえってホールダー付きの販促用替刃の方が安いくらいで、そういうのを狙って買い替えることもあります。
勢いホールダーはさらにたまっていくことになります。