仕事を終えて、午後はいつものカフェで昼食を食べたりリスニングをしたりしていました。それから本屋さんと某スーパーに寄り、家に着いたのは夕方4時前。
そして漢検(R)準1級の勉強を始めました。しかし始めてからほんの2~3分だったでしょうか、スマートフォンに母から電話がかかってきました。何だか嫌な予感…。とりあえず出てみると…
母:「今どこにいるの?」
Yuki:「家だよ。」
母:「○○(スーパーの名前)にいるんだけど、(2リットルの)十六茶が128円で売ってたの。重たいから、来てくれないかしら?」
Yuki:「(少し考えて)いいけど。」
やっぱり…。時間的にそうだと思っていました。前にも「○○ちゃん、重たいから手伝って~」と電話がかかってきたのです。
スーパーに行ってみると、母がカートに商品をたくさん入れていました。それには十六茶と牛乳がそれぞれ2本含まれていました。今日は特売日だったのです。十六茶は1人2本までと決められていたみたいで、結局4本買いました。
レジには売り場まで出来た長い行列が。まるで大晦日みたいです。しかもどのお客さんもけっこう多くの商品をカートに入れていました。重たい商品を袋に詰めて運んで家へ戻りました。スーパーが家のすぐ近くで良かった~。
結局、漢検(R)準1級の勉強は夕食後にちょこっとだけやっておしまいでした(汗)。
2月の本番まで約3ヶ月あるのですが、意識してきちんと勉強時間を確保しないとなかなか難しそうです。漢検(R)だけでなく、英語の方もやらなくてはいけないし。でもそれで苦になることはありませんが。貴重な時間は作るものですね。