図書館から借りた『すいません、ほぼ日の経営。』を読了。
「ほぼ日」というと「ほぼ日手帳」が有名です。私はその手帳を見たことがあっても使ったことはないし、会社のこともよく知りませんでした。でも、ほぼ日ってイベントとかアプリとか、いろいろな事業を行っているようですね。
本書を読む限り、ほぼ日は普通の上場企業とはちょっと違います。たしかに利益も求めるけれども、それ以上にユニークさとか喜びを求める。社長だけでなく社員一人一人も率先して動く。
シェイクスピアなど古典が出てきたのは意外でした。やはり長く伝わっているものはどの時代にも通用するのですね。
「ほぼ日」というと「ほぼ日手帳」が有名です。私はその手帳を見たことがあっても使ったことはないし、会社のこともよく知りませんでした。でも、ほぼ日ってイベントとかアプリとか、いろいろな事業を行っているようですね。
本書を読む限り、ほぼ日は普通の上場企業とはちょっと違います。たしかに利益も求めるけれども、それ以上にユニークさとか喜びを求める。社長だけでなく社員一人一人も率先して動く。
シェイクスピアなど古典が出てきたのは意外でした。やはり長く伝わっているものはどの時代にも通用するのですね。
すいません、ほぼ日の経営。 | |
川島蓉子,糸井重里 | |
日経BP社 |