職場で、ちょっと席を外していて戻ったら
おやつが置いてあった。
本当に有り難いことである。
今日はこれだ。
檸檬(れもん)と書いて「レモ」だそうだ。
もちろん、美味しくいただいた。
ますます仕事に気合いが入ったゆきたんくであった。
職場で、ちょっと席を外していて戻ったら
おやつが置いてあった。
本当に有り難いことである。
今日はこれだ。
檸檬(れもん)と書いて「レモ」だそうだ。
もちろん、美味しくいただいた。
ますます仕事に気合いが入ったゆきたんくであった。
事務処理が多い時はコンピューターだけがお友達である。
とても正直な奴で、こちらのいうことを100%聞いてくれるのだ。
間違えたら、間違いを出力してくれるし、誤字脱字も正確に表現してくれる。
そう、プリントアウトした書類を見ていると、自分の状態を気づかせてくれるのである。
ミスが多い状況になってきたなぁと思っていると、同僚が差し入れをしてくれる。
そう、つかの間のティータイムである。
ミルクティーでいただく差し入れのお菓子。
一口食べただけで疲れが取れる。
本当に感謝である。
富岡饅頭とキャラメルガレット ご馳走様。
職場の催し物で花をいただいた。
きれいな花なので女房にプレゼントしようとしたら、花粉症が始まったとか。
「季節だねぇ」と言いながら、自分の部屋に花束を飾った。
ゆきんたく愛用のギターの横に立てかけた
あらためて見ると綺麗である。
様々な花の組み合わせの妙。
色のバランスなど、心を落ち着けるではないか。
あらためていただいた方に感謝。
ゆきたんくが出張に出かける時。
それも職場から電車移動の時。
また、私用でつくばTXを利用する時。
お世話になっていた駐車場があった。
南流山駅徒歩1分、1日停めて最大900円というのも魅力だった。
それが・・・
ガラーン、ショック。
見事に消えていたのだ。
新しいところを見つけなければいけない。
当分は対面にある「マルヤ」の駐車場にお世話になるしかないか・・・
職場のゆきたんくパソコンが新しくなった。
OSはウインドウズ7。
ゆきたんくの仕事を考えれば、十分すぎるほどのスペックである。
動作は速い。サクサクである。
ということで壁紙を決めた。
壁紙はハージェストリッジである。 白いのは心霊写真ではなくて、貼ってある情報をカモフラージュしたもの。
FBなどのSNSはできないようになっている。
しかし、仕事中にSNSなどはしないゆきたんくである。
いや、仕事の特性上、もっての他、ご法度である。
朝職場に行き、PCを立ち上げる。
パスワードを打ち込んで、ウインドウズのテーマが流れると、ハージェストリッジの登場である。
なんという贅沢な環境なんだ。
テーマもハージェストリッジにしてしまおうか。
まぁ、職場のPCなんであまりいじってもいけないか・・・
といいながらスクリーセーバーに使う写真をどんどん入れているゆきたんくである。
命の洗濯。
この言葉を聞いたことがある方は多くいると思う。
経験された方は・・・
今日は出張三日目。
当然仕事はある。
その中でゆきたんくが感動したことは・・・
「命の洗濯」ができたことだ。
利根川水系の神流川(かんながわ)の水に触れたことである。
目で触れ、肌で触れたのだ。
関東一きれいな川、神流川。
神が流れる川ですぜ。
釣り人も見える。
この透明感を写真で撮るのは難しい。
そうそう、耳でも触れた。
心地よいせせらぎは、心の疲れを取ってくれるものだ。
疲れで緊張していた筋肉もほぐれていくようだった。
ゆきたんくの三大恐怖症。
1 高所恐怖症
2 暗所恐怖症
3 閉所恐怖症
そんなものは飛行機による旅行以外はまず経験しない。
ところが・・・
今日のメニューの中に
上野村スカイブリッジ…高さ90m、長さ225m、空中散歩が売り物の施設。
下はさすがに見れなかったゆきたんくだが、遠景はきれいだった。
また大勢で渡ると揺れるんだこれが・・・
不二堂…洞内の延長2.2km、関東一の規模を誇る鍾乳洞。
約40分間の間、暗所、所々閉所の名所。
お坊さんが発見。仏教にちなんだ名前がついている。
こののどかな上野村でゆきたんくの三大恐怖症を満たしてしまう施設があるとは・・・
今日は疲れが激しい一日になった。
2泊3日の群馬出張である。
行き先は上野村。
今年で3回目だが、とても良いところで気に入っている。
上野振興公社さんが村おこしとして様々な取り組みをされている。
その一つが向屋温泉という源泉から湯を引いている宿ヴィラ・せせらぎにお世話になった。
ゆきたんくはその部屋からの景色が好きである。
今年は西側の山を見ることができた。
山の天気を感じさせる
自然の妙が作り出す、二度とない同じ風景。
まあ、その違いが分かるほど、毎年の風景を記憶にとどめている訳ではないのだが・・・
千葉を出発してから3時間ほどで着く上野村であるが、途中寄る所があったので6時間後に着いた。
仕事でもプライベートでも旅は好きだ。
様々な名所を見て周ることができるからだ。
初めて出会う場所、情報では知っていたが、自分の目で初めて見る場所・・・
最近だが、それよりも好きな瞬間があることを知った。
ほんの一瞬であるが振り幅は大きいのである。
イメージだと、この写真だろうか。
自宅を出てから、目的地に着いて一瞬、体も気も同時に緩む瞬間がある。
普段は絶対に味わえない、なんともいえない感覚。
快感なのである。
この投稿を読んで、ゆきんたくと気持ちを共有して下さる方がいるとは思えない。
いらっしゃったとしても・・・
ゆきたんくは話すことが必要な仕事をしている。
さだまさし氏のファンだったこともあって、ステージトークが好きだった。
その内容や間の取り方、実に面白い。
自分の仕事に役立つだろうと、本(噺歌集)を買って読んだり、ライブの音源やビデオを見たりした。
さだ氏は大学在学中は落語研究会に所属し、飛行亭つい楽という高座名で活躍したと聞いた。
シリアスなテーマの歌とのバランスが彼のライブの魅力なのだと思う。
弟と犬 さだまさし
仕事にとって一番大切なのは何か。
効率性、利益の追求、社交性・・・
まずは仲間だと思う。
それぞれの人間が、それぞれの立場で最高のパフォーマンスを発揮することができる者たちの集いになれたら・・・
今日は職場の歓迎会があった。
ゆきたんくは、相変わらず、色気より食い気、吞みより食い気で、ガンガン食べていた。
料理がなくなれば恵んで下さる方々がいらっしゃる。
ガンガン食べ、どんどん注ぎ、どんどん話す。
楽しい歓迎会だった。
野菜の煮物・優しい味の煮物である。
後口をさっぱりさせた、ローストビーフ・ゴーヤの薄切り添え
今日は職場でお祝いの日。
実にめでたい。
一つのことに終止符を打つことは、次のステップになる。
そして昼食。
寿司 「銀のさら」もなかなかである。
文京学院大学女子高等学校のジャシーホール
女子高を会場に仕事のバージョンアップを図るべく勉強をしてまいりました。
13時から17時までの4時間をたっぷりとじっくりと勉強しました。
現在の日本を変えるのは教育しかない。
「全国学力・学習状況調査の結果分析およびその結果を踏まえた授業改善の視点の提案」
というテーマで提案がされました。
印象に残ったのは、
教師は子どもが学習でどこに困っているか診断はできる。
しかし、処方箋を書くことができる教師は少ないということでした。
今回は、その処方箋の書き方を勉強したと言った方が伝わりやすいでしょうか。
つまり、これからは教師は処方箋を書いて、正しい治療をするための技量を身につけなければいけないということに気づかされたのでした。
これが医療の世界だったらと思うとゾッとします。
ゆきたんくの仕事のニューアイテム、nexus7。
解説本をやっと見つけたことは前にお話した。
その本は基本的なことが中心だったので、だんだんに応用編がほしくなるものである。
そして本屋で見つけたのがこれ。
「徹底活用術」の字に目が留まった。
このタブレットがボロボロになるまで、耐用年数ギリギリまで使うことになるだろう。
ゆきたんくは浮気をしない男である。
この手の本でできることは一通りやってみようと思う。
仕事上必要なこと以外というただし書きがつくけれど・・・
世の中、どんどん新しいものが出てくる。
iPod iPhon iPad 訳が分からない。
そんな中で手に入れたものがある。
Nexus7
全然使い方が分からないが、今までスマホでできていたものについてはできる。
本を買って勉強しようと思ったが、このNexus7の本が出ているようだが、近くのツタヤになかった。
アマゾンで探すかな。
まぁ、自分に使い勝手を良くするためには使い込むしかない。
新しいゆきたんくの仕事仲間だ。
実にくだらない。
単にゆきたんくのアイテムが一つ増えただけである。
ただ、「伝えたんく」の親サイト「幸たんく」に記してあるのは、「自分の幸せ」といった勝手なものである。
多分、ここに記すことを他の方はすでに、日常のこととしてやっておられるであろう。
さて、何が仕事術か。
ただのものぐさに格好つけているだけである。
ブラウンの髭剃り
ゆきたんくは柔肌なのである。
風呂で髭を柔らかくしてから剃っても、肌がヒリヒリしてしまうのだ。
この写真の髭剃り、肌を痛めずに深剃りが効く。
そして使用後の刃をアルコール洗浄してくれるのだ。
毎回キレイな状態で使うことがでるのである。
しかも、パソコンで仕事中にも使うことができる。
今までは風呂で髭を蒸す。
髭剃り石けんをつけて剃る。
洗い流す。
アフターシェーブ・ローションをつける。
これだで10分弱かかる。
このブラウンのシェーバーでは、その半分の5分もあればキレイに剃れる。
たった5分とはいうなかれ。
仕事をしながら剃れるというのが魅力なのである。