今日は女房とランチ。
暑くなってきたのでスパイシーなものが欲しかった。
女房のリクエストは幸楽苑。
ラーメンである。
トマト🍅&カレーラーメン。
うん、これはいい。
暑い時にも食が進む。
あと、ライスと餃子もいただいた。
今日は女房とランチ。
暑くなってきたのでスパイシーなものが欲しかった。
女房のリクエストは幸楽苑。
ラーメンである。
トマト🍅&カレーラーメン。
うん、これはいい。
暑い時にも食が進む。
あと、ライスと餃子もいただいた。
さて、ゆきたんく入院の日。
まぁ、一日入院なので気が楽か。
病院内のwifiのおかげで仕事もできる。
個室だよ。
病院に到着して早々に謝られてしまった。
事前にご容赦ということだったのだが。
相部屋が空いてないので個室ということ。
うん、お値段が段違いにお高いのである。
まぁ、しょうがないか。
これは時の運である。
足2カ所に造影剤を注射し、数時間後にリンパの流れを調べるのだ。
まぁ、その注射は毒虫に刺されたような痛みだった。
結果は様子見ということになった。
次は10月。
さて、今日は仕事は半ドンで病院へ。
うんゆきたんくは週明けの6/24(月)に一日入院する。
そのための準備だ。
唾液を取って提出する。
うん、病院では今でもコロナの検査をするのだ。
今日の15時までに提出して業者に回し、感染の有無を調べる。
陰性ならば、24日に入院できるのである。
会計待ちの時に撮った写真。きれいな病院だな。
なんかおかしい。
熱もない。
しかし、鼻はみずっぽく喉がいがいが。
これから調子が落ちるのか。
帰宅して検温した。
変わらなかった。
しかし、変だな。
朝女房に起こされた。
「あなた、体熱くない?」
まぁ、自分にはよく分からない。
測ったら38.5℃。
なるほど熱い。
体もふらふら。
職場ではもっとだった。
迷惑をかけてしまうが、同僚に助けてもうらことにした。
自宅に戻り、医者行く。
コロナではなかった。
薬局で解熱剤をもらい帰る。
少しすると体が楽になる。
食べれば治る。
千菓進に出かけた。
そして寝る。
食べた → 寝る 明日に備えて
今日は1月1回の定例会ココフカである。
一次会は流山市は平和台のラーメンハウス中島さん。
チャーシューワンタンメンをいただく。
デフォルトで二玉。
近くにいた若者が大盛りの三玉をいただいている。
ゆきたんくも目ではほしいのだが、胃袋が小さくなったな。
ラーメンに舌鼓を打ち、二次会で甘味をいただく。
夢庵のクーポンを使って、100円切りのデザートを2杯いただく。
夏の旅行話も盛り上がる。
ゆきたんくにとっては初めての佐渡である。
今回も楽しい3時間であった。
今日もお迎え。
雨降っているからね。
女房の体を冷やしてはいけない。
迎えに行って気付いた。
4月19日のブログに気弱なことを書いたのだ。
今日は雨が降っているのに、景色がはっきりと見える。
足のことでいろいろと引っかかっていたからかもしれない。
一気に悩みが張れたので相乗効果なのだろうか。
ますます元気になりたい。
さて、骨折完治のゆきたんく。
リハビリである。
足首の筋は固く凝り固まっていて柔軟性に乏しい。
階段になると、可動域が狭いためかうまく降りれない。
リハビリが肝要なのは言うまでもない。
これまでの診察で、骨折完治。
そして浮腫みが酷くなっているが、肝臓、腎臓異常なし。
血液検査もたんぱくなし、糖なしできれい。
中性脂肪は・・・
なのでやるしかない。
今日はまず胃袋から・・・
タンパク質を多めに。
今日は女房のお迎えにいった。
お迎えとセットなのがお買い物である。
だいたい自宅までの経路が多い。
今日はマミーマートである。
車が着いて、降りようとした時に少し足が痛かった。
女房は買い物の量は多くないから、車の中にいていいよと気遣ってくれた。
その時の写真である。
心の中では・・・
実は今日の診察で骨折は完治とのこと。
主治医の先生と、看護師さんが一緒になって喜んでくれた。
さっそくリハビリが始められるな・・・
痛いのが玉にきず。
まあ、じじいの悩みだな。
帰ってから完治を伝えた。
「早く言え」とのこと・・・
いやねぇ、出来心。
でも、車が渋滞中にサッとだからいいでしょう。
名に乗り話かって?
今日の通勤途中に軽い渋滞があった。
そして車が止まっている横の歩道に植え込みがあった。
綺麗な花が咲いていた。
短時間だが心の洗濯になった。
その時、花の写真を撮影した。
うん、安全に注意をしていなかった訳ではないんだよ。
綺麗だよねぇ。
加齢かね。
目がこのごろ見えにくいかな。
特に、この写真のように雨が降っている時。
乱反射まではいかないのだが、気になる。
そう、女房のお迎えで松戸工兵学校まできているのだ。
そう言えば、眼医者なんて行ったことがないな。
うん、それなりに大学を出ているゆきたんく。
英語は話せないねぇ。
で、毎朝のルーティーンになっているのがデュオリンゴ。
うん、よく続いている。
だんだんになれてきたりもしている。
ただね、実生活で使う場がないとだめかなぁ。
それで、アプリに従ってレッスンを頑張っているとランキングに入れるというものがある。
リーグの名前もたくさんあるし、ゆきたんくは順位を気にしないし、、、
だから仕組みを覚えられないのだ。
一応1位なのだが、どんな価値があるか分からないのだ。
まぁ、ゆきたんくに続くことって少ないから頑張るか。
うん、子どもが小さい頃、一緒になって楽しんでいた「ぞうさんのあくび」。
♪手~、手~、手、手っ手っ手っ。手手手手手手手手手っ手っ手
♪足、足、足足足足・・・
という歌があった。
その中に「パンパンパンパッ、花火と、パン、パン、パン、」
という歌詞があった。
現在のゆきたんくの脚の様子である。
左脚腓骨骨折で動かせなかったので、リンパで浮腫みがでててるのだ。
どうにか、女房を南流山駅まで送ったら、家で安静だ。
とにかく治す。
背景に見えるのは南流山駅だ。カープールといえない停車場から撮影。
かつて免疫が下がり、蜂窩織炎になったことがある。
「入院しなけければ、死ぬよ。」と医者に驚かされて2週間の入院。
日に3本の大きな、抗生薬の点滴。
後に、白血球が22000と聞かされ、医者は脅していたのではなくて、事実を言っていたことに気づいた。
そして、人生で初めて経験する痛み。
あれが現在までで最高の痛みだった。
その蜂窩織炎になりかけの時に近い感覚が骨折した左足首上の辺りに・・・
リンパ浮腫があるので、骨折部位にギブスを巻けないのである。
浮腫を防ぐ弾性ストッキングも履けないのだ。
足は、パンパンに腫れてくる。
今にも産まれそうだ。
医者に行って、蜂窩織炎の発症だけは防がねばならない。
採血して点滴・・・
30分で終わる小さな点滴ね。
明日はどうしても空けられない仕事もあるのだ。
とりあえず、白血球数はそんなに高くなく、点滴もいただいたので発症は避けられそうだ。
フーッ
昨日の話ね。
うん、ギブスは巻けませんでした。
リンパ浮腫という病気を持っているのでね。
ただ、下腿の骨は脛骨(太)と腓骨(細)の2本で、折れたのは腓骨だったので足は地面に着けるそう。
出された消炎湿布がね・・・
一挙に35回分。
前にも、この湿布にお世話になったことがあるのだけれど、凄い効くんだ。
なんか「経皮吸収型鎮痛消炎貼付剤」とある。
まぁ、付くまでは大人しくしていようか。
痛いのはしょうがないよなぁ。
薬を飲むのか、打つのかしないとね。
あっ、胃袋は凄い元気なんだぁ。