何かシリーズ化してきたような(笑)
今日も仕事で駆けずり回り、自分の机に戻ると・・・
目立つようにキーボードの上に置かれたラスク。
脇に目をやると、目に優しいブルーベリーが置いてあった。
その後の仕事が捗ったことは言うまでもないだろう。
ラスク、美味しゅうございました。
ブルーベリー、旨かった。
そして退勤時にはお母さんにご挨拶。
お母さん、さようなら。
何かシリーズ化してきたような(笑)
今日も仕事で駆けずり回り、自分の机に戻ると・・・
目立つようにキーボードの上に置かれたラスク。
脇に目をやると、目に優しいブルーベリーが置いてあった。
その後の仕事が捗ったことは言うまでもないだろう。
ラスク、美味しゅうございました。
ブルーベリー、旨かった。
そして退勤時にはお母さんにご挨拶。
お母さん、さようなら。
この日忘れていたことがあった。
仕事が終わり、のりたんを迎えに行く。
あっ、ゆきたんくの仕事が終わるのと、のりたんの仕事が終わる時刻がたいだい同じなのだ。
迎えに行って、買い物をして自宅に戻る。
あるいは、のりたんが買い物を済ませ、ゆきたんくが車で拾って自宅に迎う。
今日は後者だった。
約束の時刻に行ったがいつもの場所にいない。
少し遅れて来た。
のりたん「ごめん、ケーキを買うのに並んでいたらなかなか番が来ないので来ちゃった。」
ゆきたんく「ケーキって?」
のりたん「今日はあなたの誕生日じゃない。」
ゆきたんく「あっ、そうかありがとう。」
完全に忘れていたゆきたんくだった。
その後、一緒にケーキを買いに行き自宅に戻った。
在宅ワークマンになっていたゆきたんくを呼ぶのりたん。
食事ができたのである。
ケーキのことはもとより、たくさんのご馳走、そして体質改善をしているゆきたんくに作ってくれた一品が嬉しかった。
大好きなカレーで豚肉をたっぷりと煮込んでくれたのである。
感謝感激だ。
美味であった。
グーグルフォトが続いたので別の話題で書こうと思ったら、また素晴らしい写真を作ってくれていた。
旧佐原市(現香取市)の伊能忠敬旧宅前を流れる小野川の写真だ。
自分ではこんな風に撮った覚えはないのだが、何枚かの写真を合成してくれたのだろうか。
枠までついて、白い枠もくすんでいて・・・
ずっと前に撮った写真を思わせるできである。
小野川 前方に見えるのが忠敬橋
ヴェトナムはメコンデルタにある町、ミトーからトイソン島に行った帰りに撮った数枚の風景がアニメになっていた。
場所は → Map
2010.11.20 Thân Cửu Nghĩa(ザン・キュー・ンゲア)
まあ、バイクの多いこと。
トイソン島訪問の後は、レストランで昼食をたくさんいただいた。
昼食後で眠気が増す中、バスの中から撮った光景である。
自分で撮っておいて何だが、見事なまでに後景が動いていない。
意識して撮ったか連射モードを使ったかは覚えていない。
また、グーグルさんに楽しませてもらった。
さて、ゆきたんくの趣味の一つに戦争遺跡探訪がある。
零戦を作った三菱や中島飛行機も興味の一つだ。
その中島飛行機の地下軍需工場もこの中にあった。
そういう訳で2度ほど訪れているのだが、今回の話は戦争遺跡ではなく、グーグルフォトさんに感謝の話である。
大谷資料館の中は広いことは広いが、写真を撮るとなると被写体に対して十分に距離が取れないことがある。
思いっきり引いても限界があるということ。
後で、パノラマにしようとでも思っていたのか、横に何枚か撮った写真がある。
このところ、グーグルフォトさんに結合してもらって、お知らせまでもらえるようになった。
という訳で、最高に引いて撮ってもその取りたかった全体像を手に入れることができなかった画像を手に入れることができたのである。
これだ。
実際にはこんな風にカーブはしていない。 緩くカーブをしている部分は直線である。
でも、この一体感は凄い。
いやぁ、有り難い。
仕事に行っている間に作業をしてくれる。
グーグルフォトのことだ。
もういくつか投稿したが、また素敵な作品ができあがっていた。
長崎県の佐世保市にある展海峰に行った時に撮った数枚の写真がパノラマに仕上がっていたのである。
展海峰の高台から九十九島のある美しい風景を撮った。
それがパノラマになっていたのである。
これだ。
2011年8月5日撮影
実際には人物の前にある手すり際の表示板と写真左側の半円の解説版はつながっているのだが、遠望がしっかりとつながっていることで違和感が少ない。
カメラではなく、肉眼で見る展海峰を思い出した。
先日買い物があったので、通りがてら流山博物館そばのドラッグストアに寄った。
駐車場に車を停めたついでに、近くにある「六部尊」。 → Map
法華経66部を書き写し、日本全国66か所の霊場に1部ずつを収めて巡礼を終えた紀念に建てられた石塔である。
2005年12月17日撮影の「六部尊」。 建立の意味合いから、なぜ千羽鶴がかけられていたのか・・・
これから約10年。
久しぶりに見た六部尊は新しくなっていた。
鶴はないが花は飾られている。
お母さん。
夜になるといる。
しかしねぇ。
退勤時に上司と話したことだ。
今日もいる。一安心。だが・・・
カメラを向ける。
少し明るくなると、ツバメに動きが出る。
上司が一言。
「パートナーいないのかねぇ。」
そういえば、パートナーの存在が感じられない。
もう今頃となれば・・・
調べてみた。
産卵期は4 - 7月ごろ。
主にメスが抱卵する。
抱卵日数は13 - 17日。
その後の巣内での育雛日数は20 - 24日。
以前巣が壊された時には、地面に落ちた泥に卵の欠片なとがなかったと書いた。
あのお母さんはいつも巣の中にいた。
昼に烏が近くを飛んでいる時もあった。
もう7月初旬に近い。
それから修復された巣の大きさが変わっていない。
もう卵を抱かないのか。
パートナーはいないのか・・・
どうなんだい?
月がお友達じゃねぇ。
昨日のウルトラセブン氏のように疲れていたゆきたんく。
職場で用事を済ませて自席に戻ると・・・
差し入れである。
川越さぶれ
と思ったが何かおかしい。
このお菓子は知り合いからゆきたんくがもらったものである。
そうだ、職場の仲間の机に配ったのはゆきたんくである。
そんなことを忘れるくらい疲れているのかい・・・
昨日の「川越さぶれ」で思い出した。
日曜日に川越の「菓子屋横丁」で火災があったという。
5棟が全焼し、「菓子屋横丁」の保存に努めてきた方が亡くなったという。
誠に残念なことである。
亡くなった方の冥福も祈りたい。
2006年7月23日に「菓子屋横丁」を訪れているので、その中から数枚思い出を載せる。
復旧を願うばかりである。
ここでラムネを買って飲んだ。
いや、くだらないことなんだけれど。
プロレスファンならば分かってもらえると思うのだけれど。
それも昭和の・・・
ゆきたんくがジブの席で仕事に疲れていると、他にも疲れたお方がいた。
いつもはゆきたんくの機上のモニターの上に立っている超人のことだ。
その名はウルトラセブン氏。
そのセブン氏が疲れていた。
いつもはシャキッと立って、ゆきたんくを外敵から守ってくれるセブン氏。
力尽きて、手前に倒れていた。
これを見て、昭和のプロレスファンだったゆきたんくの思い出が覚醒した。
当時、あんなに悔しいことはないと思ったことだ。
アントニオ猪木氏と国際軍団のラッシャー木村氏、、アニマル浜口氏、寺西勇氏が3対1の試合をした。
寺西氏を絞め落とし、浜口氏を延髄切りからのフォール、後は木村氏。
勝利は目の前だと思っていたら、体力が切れたように負けてしまった。
その時の画像がこれ。
この状態から起き上がれずにリングアウト負け
今は亡き山本小鉄氏がカウント20を数えた後、マイクをマットに叩きつけたことを覚えている。
机上のセブン氏を見ただけで、昭和の思い出が浮かび上がってくるなんて・・・
ちなみに、机上のセブン氏もゆきたんくによってカウントアウトになった。
ハンマー投げの室伏選手の日本選手権の連覇が途切れる時が来た。
今年の日本選手権にはエントリーしないという。
後進に道を譲る時期が来たと言うのだ。
ファンにしては寂しいばかりだ。
ただ、現役でいる時とそうでない時とは実際に自分のできることの幅が違ってくるというので引退はしないという。
しかし、室伏タイプの選手が登場した。
ポーランドのファイデク選手だ。
世界陸上モスクワ大会で男子ハンマー投げ優勝者だ。
アテネオリンピック優勝時の室伏選手が187㎝、96㎏。
ファイデク選手は185㎝、97㎏。
パワーよりもテクニックで勝負する選手だ。
これからが楽しみである。
Pawel Fajdek's huge serie (best 83.48m, PB)
グーグルサービスの一つ、グーグルフォト。
画像を容量無制限で自動的に非公開でバックアップしてくれるサービスだ。
もっとも、画像の大きさ制限があって、長辺が2048ピクセルまでが対象だ。
そして「新しいコラージュ」、「新しいアニメーション」、「新しいストーリー」、「新しいパノラマ」を自動的に作成してくれる。
その中に、阿蘇山で撮った写真を2枚つなげてくれたのがあった。
ガスの放出が盛んで、ここには10分もいなかった。 2012.08.10
当時は残念な思い出だったが、こうして画像を見ると・・・
やはり嬉しい。
ゆきたんくの旅はわがままな旅。
行きたい所を決めたら、絶対に行く。
まぁ、誰でもそうなのだから力を入れて言うことでもないか・・・
長崎県の平戸島にある宝亀カトリック教会が見たくてしかたがなかったゆきたんくである。
きっかけは、女優(誰だか忘れた)の2人旅で宝亀教会を訪れる番組があった。
正確にいうと平戸島の旅だったのだろう。
ゆきたんくがたまたま目にしたのが、宝亀教会の場面だったようだ。
その宝亀教会からの眺めがまた素晴らしかったことを覚えていて、実際の訪問になった。
宝亀カトリック教会正面ファザード
佐世保方面を臨む。 手前にある丘のような島がかわいい。
この風景に絶対に会いたかったゆきたんくである。
そして予習(とは言っても長崎に着いてからのことだ。)をしている時に、そばに小さな島があることに気づいた。
それが生月島である。
たくさんの歴史を持っている島であるのに、予習不足で見逃したものもたくさんある。
この時は、生月島の塩俵断崖を見に行くことにしたのだ。
柱状節理が綺麗である。
西の空に高度を落としていく太陽。
この先2300㎞にある韓国・済州島までは景色を遮るものはない。
というか済州島も見えないか・・・
現在では、生月出身の方に2人友人が増えた。
次に行く時には、旅の楽しみを満喫することができると思う。