3泊目はデューク オブ モールバロウ。
ディーク オプ モールバロウ
近くには、ウッドストック、ウィンストン・チャーチル卿の生誕地ブレナム宮殿がある。
ロンドンのウエストミンスターにある杖をついた銅像や、インドネシアのカフェ・バタビアで、現地を訪れたことを知った時の親近感。
何かでつながっている感じがしたのを覚えている。
オックスフォードまで車でわずか25分なので、改めて街中を見たい。
ハリポタ関連も予習しておかねば・・・
そうそう、ラドクリフ・カメラは宿題であった。
3泊目はデューク オブ モールバロウ。
ディーク オプ モールバロウ
近くには、ウッドストック、ウィンストン・チャーチル卿の生誕地ブレナム宮殿がある。
ロンドンのウエストミンスターにある杖をついた銅像や、インドネシアのカフェ・バタビアで、現地を訪れたことを知った時の親近感。
何かでつながっている感じがしたのを覚えている。
オックスフォードまで車でわずか25分なので、改めて街中を見たい。
ハリポタ関連も予習しておかねば・・・
そうそう、ラドクリフ・カメラは宿題であった。
キュードス
イングランド南西部の見どころ、ソールズベリ。
イングランド1の高さを誇るソールズベリ大聖堂(ホテルから徒歩5分)や、ストーンヘンジ(ホテルから16km)が有名だ。
今回はエブベリーの環状遺跡群の周囲にある名所旧跡がポイントになる。
ただ、日照時間が短いので、1か所にかける時間や、自動車を止める場所の確認をしないといけない。
それに伴って、ガススタンドも忘れてはいけない。
オールド・セーレムからわずか1.6㎞だが、今回は休日で見れない。
ソールズベリーのショッピング地区にある、オールドジョージモールはゆっくりと歩きたい。
また、ソールズベリー駅まで徒歩5分なので、駅の風情を楽しみたいと思っている。
仕事の合間を縫って、旅の準備をしなくてはいけない。
物質的なものならば、暇と金があればどうにかなる。
ゆきたんくの言っている準備というのは、訪問する場所の歴史的なことを指す。
一泊目を過ごすキングトンの「The Beacon」はマイク・オールドフィールドがスタジオとして使っていた家屋であることしかしらない。
建物自体は1920年にできた古いものである。
ビーコンで音楽活動をしていた、マイク
結局、自分とこの宿を結ぶものはマイクしかなく、それ以外のことについては無知である。
現在では、グーグルアースやマップなど便利なツールがあるので、事前に風景などは調べることができる。
しかし、その周辺の歴史などについては勉強不足である。
以前行った、ハージェストリッジの東のゲートや、それにつながるリッジボーンロードの途中にあるハージェスト・クロフト・ガーデンなどはしっかりと覚えている。
キングトンの町中自体はよくわからないままだ。
大まかでよいから、概況をつかんでおかなければならないと思っている。
午前中は用事で出かけていた。
車には30㎏の米袋を積んでいた。
家に戻る途中で、次男のつっくんに手伝わせ、精米である。
つっくんは、糠の出る様子が気になっているようだった。
そういえば、この仕事の普段の役割は、ゆきたんくと長男のおーちゃんである。
まあ、つっくんも便器ようになっただろう。
お手伝いつっくん
つっくんが気になった糠(ぬか)
家につっくんと米を降ろしたあとは、友達の家でパーティーである。
あまりパーティーなどは経験したことはないのだが、今日訪れる家はカナディアンである。
ブリトーと、えーっと忘れた。また今度聞こう。
カナダ、イギリス、アメリカ・・・日本(撮影者のゆきたんく)
パイパー、ト゜ラマー、マンドリニスト、口琴と役者ぞろい・・・
いやあ、英語が家の中を飛び交っている。
友人の小さな息子さんは、ゆきたんくと話す時は日本語、外国の方と話す鬨には英語と自由自在である。
ゆきたんくのジャプリッシュも少しは通じるようだ。
ただね、速い会話の聞き取りはだめだね。
友人が1分くらい話した中で聞き取れたのはアイルランドとダブリン(アイルランドの首都)だけだもの。
言葉って大事だと改めて思ったね。
でも、楽しい時間を過ごすことができたね。
4人のうち3人は日本語もできる方であったが、お一方は日本に来て2か月なので英語オンリー。
パーティーの後は、その方を載せて送っていったゆきたんく。
片言の英語を駆使して、約40分の間話続けたけれど実のところどこまで通じていたのだろうか。
お勉強しなくては・・・
今日は旅サークルの大男3人組のF氏と食事だった。
本来ならば、メンバーはもう一人K氏がいる。
松戸のいわたきでお食事。
飲んだり食べたりする時の話題は、ミリタリーや政治が多い。
家が流山なので送っていく。
もう5年前から気になっている神社を取材。
流山は大畔(おおぐろ)にある稲荷神社である。
正面鳥居から・・・
流山市100選の表示
神社入り口から撮影、秋の空
5年の思いが晴れたゆきたんくである。
そして秋の空のやさしいこと・・・
皇帝、エンペラーである。
エンペラーダリア。
行きつけの喫茶店「千菓進(ちかしん)」にあった。
ご近所の常連さんの家の庭に育ったやつを持ってきてくれたという。
エンペラーダリア
それはそうと疲れとり。
今日は初めて挑戦する、メロンミルク。
甘くて、酸っぱくて、メロンの香りが鼻孔をくすぐって・・・
メロンミルク
ゆきたんくの「旨い!」の声を聞いて、マスターは
「オレンジミルクも美味しいんですよ。」とコマーシャル。
のんびりした空間でくつろいたゆきたんくである。
今日は祝日で職場はお休みである。
ゆきたんくは、今日はお勉強をすることにした。
先日買ったスマートフォンを使いこなしていないのである。
で、これ。
うん、便利だ。
年々機械操作が面倒くさくなってきているゆきたんくである。 こうやってお金をかけて強制的に勉強しないといけない 好奇心も薄くなってきている。 歳を取るってこういうことなのだろうか。 眼鏡をかけないと、字を追うのもおっくうである。 とにかく、本の表紙にある「楽便生活」を手に入れたいと思う。 もう一冊がこれ。 千葉県謎解き散歩だ。 千葉県の歴史、人物、考古、産業、地理について載っている。 この本をガイドにして、様々な書物に手を出したくなったゆきたんくである。
千葉県謎解き散歩にもチーバ君がいる。
今年初である。
凍った。
自動車の窓が。
ワイパーが擦れた音を出した
出勤時、車の窓が曇っていた。
ワイパー君、よろしく。
擦れた音がした方を見ると、写真の通りである。
窓が凍っていたのだ。
冷え込んだとは思ったが、 これほどとは。
フロントを温送風にし、ペットボトルに水を汲もうとしたが外の水道は凍っていなかった。
もう一度ワイパーをつけたら、きれいになった。
まだまだ、冷え込みの初期ということだろう。
これからは、氷落しの準備が必要になるだろう。
月曜の朝、ほとんどの人たちが仕事人に変身する時。
思わず写真を撮ってしまうほどの空にめぐりあえたゆきたんく。
リラックスできて幸せである。
ゆきたんくの家の玄関前からの空
空に雲が浮かんでいる。
入道雲のように、特別な主張はしない雲たち。
雲の浮かんでいる層の高低差が大きいのか、雲に雲の影がうつり込んで灰色の雲もある。
これだけで、空の色が3種類である。
こんな空模様が大好きなゆきたんくである。
仕事の合間を縫って、昼間と夕方の空も撮ることにした。
昼間の空
夕方の空
どれも、雲が太陽のブラインドなっている。
空気が澄んで涼し寒かった一日であった。
空を見ると、緊張の糸がスーッと緩む日曜の朝である。
名付けて「ストレスのない景色」
入道雲のかけらもない空を見ると、それだけで涼しい。
日曜日は、毎週出かけるところがある。
家族で揃ってだ。
今日は長男のおーちゃんが仕事がないので、一緒である。
家族全員での行事が減ってきている。
そんな歳まわりになったのね。
昼は次男のつっくんご用達の「日高屋」でラーメンだ。
ゆきたんくは汁無しそば
汁がないので、高血圧には良いと思っての選択である。
ラー油をかけてカプサイシンを摂り、血行が良くなって結構。
午後からは自由時間である。
久しぶりに豊受神社のあったところに行った。
土台だけの豊受神社
土台の手前には水たまりがある。
前にはあっただろうか。
神社を囲んでいた木々が映っていただろうか。
記憶には残っていないのだ。
ここもいずれ宅地となって家が立ち並ぶのだろう。
ブラブラ散策をして、千菓進へ。
ウインナコーヒーとおやつ
そう、日曜の午後とはいえ、奥方ののりたんは職場に出かけた。
終わらない仕事があるという。
夕方のお迎えまでの時間を千菓進で過ごす。
ウインナコーヒーをすすり、ママにいただいたおやつを頬張り、ざっかけない話を楽しむ。
一週間の疲れが飛んだゆきたんくである。
作成が延び延びになっている拙サイト「幸たんく」の旅たんく「北海道2010(函館)」の表紙が決まった。
五稜郭タワーの展望台からの眺め
函館と言えば五稜郭しかしらないゆきたんくであった。
ということで、表紙の背景写真は「五稜郭タワー」からの眺めである。
高所恐怖症のゆきたんくも、少しずつ克服できつつある高所恐怖症。
職場の窓からの10メートルも、飛行機での1万メートルもどちらも同じ怖さというゆきたんくである。
まあ、この写真を見るだけでめまいが起きそうである。
前に書いたと思うが、任天堂64(古いか・・・)で、ボンバーマンというゲームをした。
ボンバーマン
ボンバーマンが雪山の天辺に上るのだが、その頂上からの景色(CG、それも絵)にめまいを起こしたゆきたんくである。
まあ、北海道2010の表紙が決まったというお話である。
今晩は、年末旅行の打ち合わせである。
メンバーがバラバラなので、アクセスの良い西船橋に集まった。
プレゼンはゆきたんくである。
その装置はディスプレイでもレーザービジョンでもない。
デニーズのテーブルである(笑)
西船橋デニーズ(打ち合わせは暗くなってから、この写真は借り物です)
旅のタイトルはUK2011である。
12/25~12/30(帰国は日本時間の12/31)の旅程について確認だ。
宿と、それらを結びルートに散らばる名所旧跡世界遺産等のプレゼンである。
ゆきたんくの場所選びの特徴は、旅行本の載っているところは少ない。
誰も行かないようなところが好きなのである。
とは言っても、内容が自分にしか分からないようではまずいので、今回のプレゼンである。
2日目と4日目に旅行本にない場所を散りばめた。
2日目は、ゆきたんくの独壇場、マイク・オールドフィールドがらみだ。
4日目のケンブリッジからロンドンまでのコースは、旅行本にないご当地の名所旧跡を選んだ。
まあ、レンタカーを借りてあるので、移動は自由だからね。
今回の車種も、2003と同様にプジョーのようなので、坂道(登り)だけは注意だな。
いやいや、バスの出張って楽でいいよね。
乗ってしまえば、現地までは送ってくれるからね。
この歳になって気になることは、渋滞に巻き込まれた時にトイレに行きたくなったらどうしようかということ。
前日から摂る水分量に気をつけていたゆきたんくである。
天気も良し、バス窓からの景色もよしである。
仕事はうまくいった。
体をバスのシートにゆだねながらの写真撮影。
普段は被写体にならないスカイツリーの胴の部分
日を浴びてくっきりと
フレメドールも輝いて
仕事の間にも、自分なりの楽しみを持って取り組めるのは幸せである。
いやいや、こういうのが必要になってしまった。
こういうのが、というのは薬の話である。
営業妨害になるかもしれないが、こんなコマーシャルがあったことは以前にも書いた。
「○○は疲れが取れなくて、どうしょうもない時に飲むお薬です。」
薬を飲んで仕事を頑張ろうというのである。
疲れた時には休めばいいのに・・・
と思っていたのだ。
今回の主人公はこれである。
特に頚のこりに効くというお薬
テレビのCMでご覧になった方もいらっしゃるだろう。
ゆきたんくの頚のこりもなかなかである。
大きなこぶができているようなしこりがある。
これを飲んだら、それがほぐれてきたのである。
うんともすんとも言わなかった天岩戸が開いて、光がさしてきたようであった。
頚を回した時に、バリバリとは音はしたがこれまでのこりがほぐれていくのが分かる。
ありがたい。