今日の写真はこれ。
先日投稿した写真から西へ45㎞行ったところにある洲。
同じヴィリュイ川の中にある。
高度も10万mを越すと、数十キロメートル先にある景色も同時に見えるのである。
地名が変わった。ニュルビンスキー・ウルス。サハ共和国内である。 → Map
上写真のリンクで、写真の右端より更に少し右に行ったところにエディという集落がある。残念ながら写真のリンクは見つからなかった。
今日の写真はこれ。
先日投稿した写真から西へ45㎞行ったところにある洲。
同じヴィリュイ川の中にある。
高度も10万mを越すと、数十キロメートル先にある景色も同時に見えるのである。
地名が変わった。ニュルビンスキー・ウルス。サハ共和国内である。 → Map
上写真のリンクで、写真の右端より更に少し右に行ったところにエディという集落がある。残念ながら写真のリンクは見つからなかった。
今日の写真は、地図で確認すると人々の生活が見える場所のようだ。
川の周辺に生活する人々がいるようだ。
大きく蛇行している川はヴイリュイ川。最終的にレナ川に接続し、北極近くのラフテフ海に流れる。
またしてもサハ共和国、ヴェルフネヴィリュイスキー・ウルスだ。 → Map
この川に沿って4つの集落がある。
ホロ、バリヤラフ、ヴルフネヴィリュイスク、ホムスタフが確認できた。
グーグルマップ上にある写真で、ヴェルフネヴィリュイスクでは、こんな写真も見ることができた。
リンクを貼る。 → こんな写真
ゆきたんくが撮った写真では、川幅が大きくなっているように見えるが、川と隣接する土地も含めて広く凍っているようだ。
リンクしている地図に集落の名前がある。
それをクリックするとその集落の様子が分かるようにできている。
恐るべし、グーグルマップ。
よく続くって?
取材する時間がないのですわ。
ごめんなさい。
で、これ。
三つ子のような湖がポイントだわね。 → Map
地名はヴェルフネヴィリュイスキー・ウルス。前回と同じ地域である。
サハ共和国は広いねぇ。
残念ながら湖の名前は不明。
今日はこの写真。
川が凍っているようだ。
これまでの写真の撮影日は2011年12月25日。
そう真冬なのである。
この写真も川が凍っている状態なのだろう。
ここはサハ共和国のヴェルフネヴィリュイスキー・ウルスとヴィリュイスキー・ウルスの境目である。
正確にはではないが、この川が境界に役目を果たしているようだ。 → Map
この辺りだと100㎞以内の範囲で住居もある。
夏には川に来る人たちもいるかもしれないと思う。
さて、今日の写真はこれ。
特徴は写真中央にいくつかの湖のようなものが集まっていること。
これを頼りに探した。
この色合いはどうにもならないのが残念。 → Map
ところで、この3つの湖らしき模様。
左上のひとつの名称が分かった。
「オドゥングダ湖」という。
人が住んでいるような場所とは思えないが、それもいずれ検証できるだろう。
長い時間飛行機に乗っていると。
いや、ランドマークが見えない場所を飛んでいると景色を撮っているという気持ちにはならなくなってくる。
ランドマークが見つからない状態が続くと、カメラを広角にして大きな模様を探すようになる。
しかし写すものを決めたのはいいが、被写体に近寄り近すぎると周囲の状況が見えなくなってくる。
何が言いたいかと言うと後で探すのが難しくなってくる。
ただ、それが大変だと言いたいのではなく、余計に楽しくなるのがゆきたんくである。
湖と曲がりくねった川、途中で切れて洲になった元の川が写っている。 → Map
グーグルアースで地上100㎞くらいかな
グーグルアースで地上1500㎞くらいかな
大したことではない。
自分が楽しむことを一番に考えているゆきたんくである。
前回の投稿で、川の近くに人が住んでいるようなことを書いた。
先日のポイント近くだとこんな感じだ。
右下の星が先日のポイント。
上写真より南下すると、町の名前が川沿いにたくさん出てくる。
基本的に見ずのない所では生活ができないことを証明している。
ゆきたんくと奥方ののりたんが入籍して31年目を迎えた。
いつも通り何の気なしに過ぎている日である。
もっとも結婚記念日は5月10日、披露宴は5月17日とバラバラだった。
まっ順調なのね。
山口県長門市 「みすゞのメロディーボックス」にて
次男のつっくんの行動はいつもおかしかった( ´艸`)
いやぁ、ネタは尽きないね。
次は、まだまだオレクミンスキー・ウルスだ。
本当に広いね。
地図を見てね。 → Map
上写真の中央部の下辺りを大きく撮った。
一つ分かったことがある。
これはどう見ても凍っている。
全部が凍らない川の周辺に人々が住む町が点在しているようなのだ。
空からの窓観光で嬉しいこと。
ランドマークとなるものの発見だ。
この間(かん)の宿題の投稿に載せた写真は場所がまったく分からなかった。
今日載せる写真が撮れたので場所が特定できたのである。
レナ川である。写真のカーブ部分で幅は約1.5㎞ある。→ Map
この川幅だとベトナムのメコン川流域の川幅と遜色はない。
このような大きなランドマークがあって、ここから近くの写真の検証に進むことができたのである。
地名はオレクミンスキー・ウルスである。以前の宿題で載せた場所と同じ地名である。
ロシアの広いことが分かる。
オレクミンスキー・ウルスは東西に600㎞、南北にも600㎞の大きな地域であるが、サハ共和国の一部でしかない。
ちなみにサハ共和国の中には北海道から九州までの日本がスッポリと入ってしまうのだ。
ゆきたんくの職場の近くにある。
一世を風靡した「マツモトキヨシ」の松本清記念会館だ。
そこに「大金平」の碑がある。
地名の顛末を記してある。
今現在の姿が寂しいと感じたのだ。
信号待ちしていた車の中から撮った。
何かポツンと寂しい感じに立っている。
碑文も松本清記念会館の駐車場に入らないと見えないので、歩行者もほとんど読んではいないのではないだろうか。
何か同情してしまったゆきたんくである。
そういえばマツモトキヨシのコマーシャルも随分と聞いてない気がする。
気のせいだろうか・・・
誰にでも自分を鍛えてくれた師匠がいると思う。
自分が20代で生意気な頃、完膚なまでに叩きのめしてくれた師匠と会った。
師匠は引退して4年経つので丸くはなったが、現役時代を知る自分にとっては恐ろしい存在だ。
ゆきたんくは自分の仕事を進めるうえで、確認する物差しとして師匠とたまに会うのである。
場所は決まってコーヒー屋。
煙草とコーヒーが好きな師匠をゆきたんく号に載せてでかける。
師匠「食事は済んだの。」
ゆきたんくは「〇〇先生は?」
師匠「お前と会うんだから、お前と食べようと思っていた。」
嬉しい心遣いである。
厳しかったけれど、きめ細やかな人である。
コーヒーをすすり、グラタン(コメダ珈琲ね)を食べながら話に花が咲く。
師匠はこれにタバスコをかけたのが好き。
そして教わったことの1つ。
後輩には金を出させない。
これを年金暮らしになっても徹底している。
残っているものだねぇ。
というより、よくぞ残してくれました。
かなり昔に見たような気がする街灯。
随分と古い。
名前は「松ヶ丘第一号街路灯」。
そうか、街路灯というのか。
造られたのは昭和33年。
かれこれ50年も前のもの。
柏市松ヶ丘の陽廣院に移築されているというので見てきました。
古の感じが漂います。
よくぞ残してくれました。
久しぶりに食べた。
糖質なんだけれどね。
近くに行って寄らない手はないだろう。
そういう店。
南柏駅近くにある、麺ぽーかろぅ。
ここの店主は、totoの名ドラマージェフ・ポーカロゥが好き。
というより、ドラマーだった。
で、店の名前にした。
そこのトマトラーメンが好きなゆきたんくである。
トマトラーメンに味玉とカルピスバターをのせる。
いやぁ、抜群の旨さ。
一回食べてほしいなぁ。