まだ行ったことがない国は沢山ある。
自分の目で見て行ってみたいと思ったところを写真で見つけた。
インドネシアに義兄が住んでいた頃に訪問した。
その行きの飛行機の窓から見えたのはフィリピンのプエルト・プリンセサ。
その近くの島が綺麗だったのだ。
雲がなかったら・・・ → Map
12月末の旅であったが、赤道に近い国にはあまり季節は関係ないか・・・
水着に着替えて海に浮かびたい気分になった。
いつか行ってみたいところ・・・
まだ行ったことがない国は沢山ある。
自分の目で見て行ってみたいと思ったところを写真で見つけた。
インドネシアに義兄が住んでいた頃に訪問した。
その行きの飛行機の窓から見えたのはフィリピンのプエルト・プリンセサ。
その近くの島が綺麗だったのだ。
雲がなかったら・・・ → Map
12月末の旅であったが、赤道に近い国にはあまり季節は関係ないか・・・
水着に着替えて海に浮かびたい気分になった。
いつか行ってみたいところ・・・
少し前に、自分の行っていた東京都立秋川高等学校の起床音楽「愛のテーマ」について書いた。
曲は1曲ではなく、もう2曲あったと記憶している。
実はそのうちの1曲を見つけた。
ブラザーズフォーの曲ということは知っていたのだが、曲の名前は分からなかった。
部屋のスピーカーから聴こえてくる、ぼやけた音のメロディーがなくとなく頭の中に残っていた。
その曲はこれだ。
七つの水仙 Seven Daffodils Brothers Four
あともう1曲。
耳に残っている詞は「I wish I was a born ・・・」のような気がするのだが・・・
友達と行ったんだ。
2回目だけれどね。
行きつけの喫茶店「千菓進」が休みだったんだ。
行ったのは「木の実」
店の外観の写真を撮っていなかったので、グーグルマップさんから借りたよ。
良い感じでしょ。
ここでね、2時間もざっかけない話を。
まぁ、仕事の話が中心だね。
自分たちの判断の物差しを確認するというか。
意外に崇高な話になった。
そんな時お腹を慰めてくれたのはこれ。
木の実ハンバーグ もちろんライス無し。
旨かったぁ。
食後のドリンクをいただきながら、話が弾む。
サービスのデザートまでいただいた。(写真を撮るのを忘れた。)
良いお店を見つけた。
職場の自分の机に戻る。
置いてある。
うれぴー。
前にも使ったこの表現。
そう、食べ物が置いてあったのである。
それだけで疲れが取れるよね。
本当に有難う。
写真を撮る前に袋を裂いてしまいました。腹減ってたのね。
ユニバーサルスタジオジャパンに行ったんだって。
ゆきたんくは、旅の楽しみを拙サイト「幸たんく」の中でこう書いている。
見知らぬ土地、いわゆる初めての土地に立った時は自分の存在がなんと小さく感じることでしょうか。
幼い時に経験した、不安にも似た感覚を瑞々しく感じることができるのが旅であると思います。
また旅での経験が自分を変えていく糧の一つであることを表現できたらとも思います。
14年前に「幸たんく」を立ち上げた時に、恰好をつけて書いた文である。
そして、「不安にも似た・・・」なんて書いておいて、その逆の気持ちも味わっているのである。
まあ、一つに歴史の勉強が不足しているのが一番の原因だと思っている。
よく言われた言葉に、
「若いうちに勉強した方が良いよ。」
「生活に追われて時間が足りない時ほど、勉強したくなるよ。」
現在では、それを実感しているゆきたんくである。
さて、エラそうなこと書いておいて、「逆の気持ち」を味わったことに触れる。
初めて台北に行った時のことだ。
宿泊していた新駅旅店から歩いて15分の紅楼に行った時のことだ。
紅楼
1908年建築の台湾で初めての市場だったところ。
かつては映画館として栄え、当時の学生に人気のスポットだったそうだ。
現在は「台北文化基金会」が運営管理をしている。
ということで見に行った。
回りは台湾の方、日本語なんて聞くことができない。
片言の英語では通用しない。
そんな時、、、
紅楼100年の歴史が展示されているのを見た。
その一部の写真がこれ。
なんと、
これを見て、安心してしまったゆきたんくである。
なんと気の小さいことか。
1895年から1945年までは日本が統治していた時代。
その時代の物が展示されていたんだな。
インフラとか、教育を受けられる環境作り、不正はしないということが日本人の評価になっているようだけれど・・・
他国と日本を比べれば相対的に良かったということは確からしいが、台湾人を差別したという話がある。
まぁ、勉強不足なので、これ以上は触れない。
海外に旅行するならば、やっぱり歴史の勉強をしておかないといけないな。
「すば。」
「すぱ」ならば分かる。
スパ・リゾート・ハワイアンとかね。
温泉ですな。
「すば。」
いや、ゆきたんくは一つのことに意識を囚われるとなかなか抜け出せないのである。
まぁ、病気なのだろう。
「スバ。」
そういえば、フィジー共和国の首都が「スバ」ではなかったかな。
南東に「スバ」がある。
ゆきたんくの脳味噌はセーブは不得意な脳である。
そしてデリートも苦手な脳なのである。
きっかけはこれ・・・
近所の「すばる書店」のネオンが故障のままなのを何度も見たからだと思う。
本当に、くだらないことにこだわる男なのである。
さて、本日はゆきたんくの父の実家茨城県稲敷郡へ。
久しぶりに墓にいる両親に会いに行くのと、8月にある法事の段取りをするのに出かけた。
車のクーラーは全力で涼しい風を送っているが、車外の温度が冷えるのを邪魔するのである。
一通り用事を済ませて、帰りは竜ヶ崎で用を足して帰ることにした。
一通り終わって、竜ヶ崎駅前で一休み。
昔のことを思い出した。
今は車で45分で行ける。
昔は・・・・
常磐線で取手駅まで。(大井町-取手 1時間10分)
乗り換えた覚えがある。
取手駅から佐貫駅まで。(10分)
乗り換えて、佐貫駅から竜ヶ崎駅まで。(7分)
そしてバスで30分の間、舗装されていない道を揺られて・・・
バスガイドさんがいたな。
バス停からまた歩いて・・・
2時間プラス待ち合わせ時間等で2時間30分はかかったと思う。
昔を思い出した竜ヶ崎駅
国道6号藤代付近 日清食品関東工場のカップ煙突
南流山まで戻ってきて、流山ボンベイさんのカレーで昼食。
朝9時に出て、戻ってきたのが14時ごろ。
暑い中の5時間は少し体に堪えたかな。
自宅の戻ったら自分の部屋の室温は37℃。
シャワーを浴びている間に冷やした。
自室が一番落ち着くなぁ。
ゆきたんくは高校時代を親元を離れて全寮制の高校で過ごしたことは、ここに何度も書いた。
今日は、ふとしたことからその生活を思い出すことがあった。
まぁ、その顛末は書いても秋川生にしか伝わらないと思うので割愛する。
その生活の話だが、朝は部屋のスピーカーから「起床ラッパ」がなる。
その後、15分後の点呼に備えて着替える。
その時の音楽が、各期の放送担当が選んだ音楽だったようだ。
ゆきたんくの在籍した12期は、この曲で着替えた。
バリー・ホワイト - 愛のテーマ & DC-9 (LaserDisc)
在校中に先輩に、「卒業した後に聞くと涙が出ると先輩が言っていた。」と聞かされた。
「ふーん」と聞いていたゆきたんく。
実は、このブログ記事を書くときに涙が出てしまった。
うん、当時を思い出してしまったのだ。
いくつか動画があるが、ゆきたんくが初めて乗った飛行機は東亜国内航空だったのでこれを・・・
もう一月も前のことになる。
ゆきたんくの職場はプロジェクトのまとめに入っていた。
その発表の日、一仕事いや二仕事終えたゆきたんくが自分の席に戻るとこんなものが・・・
右側のモザイク部分には記名があった・・・
今回の仕事の様子を見に来る役目の方がプレゼントを下さったのだ。
そう、ゆきたんくの誕生日プレゼントだ。
中にはゆきたんくの好きにお菓子が入っていた。
かつて同じ職場で仕事をしたことがある方だ。
今までの準備と当日の緊張でとても疲れているはずなのに、何か心地良い。
本当に有り難い。
今度は、その方の仕事に協力できればと思う。
今日の昼過ぎ、ゆきたんくの職場の近くの子供が騒いでいた。
何事かと聞いてみると、「スズメバチの巣がある。」
とのことだった。
行ってみると、このように臨戦態勢のスズメバチが顔をのぞかせている巣があった。
同僚の方にかつて蜂の巣を取るのを仕事の一つにしていた方がいらっしゃった。
その方の後について、カメラを構えるゆきたんく。
こりゃぁ、怖い。
取った巣の中には、蜂と幼虫が・・・
この蜂に子供たちが鎖されなくてよかった。
そしてゆきたんくも、大学で陸上の練習中に芝生に横になった途端、激痛がしたことがある。
自分の寝っ転がった辺りを見ると、大きな蜂が潰れていた。
ようするに蜂に刺されたのであろう。
慌てて医務室に飛び込んで手当をしてもらった。
それから1週間の間、とても具合が悪かった。
頭痛がして鉄棒の授業などで、頭を下げる体制になるとこらえられなかった。
蜂の毒が体にあったのだろう。
今ではいろいろな知識が普及している。
そういう意味では、ゆきたんくはアナフィラキシーショックに気をつけねばならないのである。
最後に。
蜂の巣取りの、「専門的な知識・技術」を持った方がいらっしゃったから写真撮影が可能だったことを付け加えておこう。
さて、暑いので水を飲む。
たくさん飲む。
筋肉を痙攣させていけないので、塩タブレットを舐める。
たくさん水分を摂るので、トイレに行く回数も多い。
そんなトイレ帰りの後・・・
ゆきたんくの机に上にちょこんとお土産が。
あらら、島根のお土産か。
何かほのかに生姜の香りが・・・ 中に2個のお餅がくっついて入っていた。
黄昏前。帰宅途中の車の中から写す。今日も暑かったなぁ。
帰って調べてみた。
出西(しゅっさい)生姜という島根県斐川町の出西地区でしか育たない希少種で風味の特に優れた生姜として長い歴史がある・・・
ということだ。
そして中にくっついた2つのお餅が入っていた訳も分かった。
1包みに2個入りの作りなのである。
島根県は出雲の国、そう、縁結びである。
ところが、この暑さで2つのお餅がくっついてしまったのである。
あぁ、暑い、暑い(笑)
何にでも引退の時はある。
主人公は流鉄流山線の駅である「小金城趾駅」について。
この駅に跨るように建っているのが小金城趾ビル。
このビルが耐震性の問題から解体されることになった。
かつて、1階はマツモトキヨシ、2階には歯医者、そして3階から上は住居になっていたようだ。
というのも、ゆきたんくが初めてこのビルを知った時には、ビルとしての機能をしていなかったのである。
それにしても、今まで目にしていたものが消えるというのは寂しい。
という訳で、できる範囲で取材してみた。
ちゃんと管理している会社があるのだから、無断侵入はできない。
小金城址駅北側。駅名表示とかつてのマツモトキヨシ。
ビルの入り口の一つ。右側の階段を上がると、小金城趾駅の改札だ。
かつて、駅として機能していた場所だろう。
ビルの一部の部屋を使っているように見える。1枚上の写真の照明がこのように見えるのだ。
お疲れ様としか言いようがない。
新しい姿を現した時にまた報告がてら小金城趾駅の報告しようと思う。
野方に高校の同級生がやっている店がある。
そこで同期で騒いだ後に、連れて行ってもらった店が「中華そばJAC」である。
店の看板は中華そばだが、れっきとした徳島ラーメンを標榜する店である。
旨かった。
ただ、本場の味かどうかは初体験だったので分からない。
今年の四月、職場に徳島出身の若者が配属された。
新卒の最初の3~4か月は鬼のように忙しい。
少し時間ができたら連れて行こうと決めていた。
ここが中華そば「JAC」 → Map
JACそばと豚バラ 味玉と生卵はついてくる。
この写真は前にFBに投稿した時に旨く見える方法を教えていただいて編集したものです。
旨い。
一言で済む。
それくらい旨い。
一緒に連れて行った若者は、「JACそばとライス」を注文。
一口食べて「これは旨い。」
その後は口をきかず、貪り喰うように一気に食べてしまった。
「これは旨いです。徳島の店で一番旨い所と同じ味がしました。」
本場に近い味で売っているラーメン屋さんということがはっきりした。
近ければ良いのになぁ。
あっ、たまに炭水化物はご愛嬌ということで・・・
在宅ワークに疲れたゆきたんく。
近所にあるウェルシアにアイスクリームを買いに行く。
マイブームは「白熊」。
九州は鹿児島発祥のアイスである。
車を停めてふと空を見ると・・・
大きな虹が二重にかかっていた。
残念ながら、その時はカメラを持っていなかった。
スマホのカメラで撮るが、入りきらない。
あぁ、勿体ない。
で2枚撮った。
こんな感じでございますよぉ。
悔しいのでレタッチしてみましたが、2枚の写真の境目がどうも・・・
プロならばなんとかするのでしょうね。
私の技術では境目がどうにもなりません。
ただ、久しぶりにみた大きな綺麗な虹。
目に焼き付いておりますよ。
今日は職場の収め会。
場所は北千住の東京芸術センタービル20階。
あたしゃあ、高所恐怖症なんだな。
まっ、下を見ないようにすれば・・・
会場の建物。帰りに撮った写真。
雰囲気の良いテーブルライト(ろうそく)。
料理の一部。
いやぁ、美味しかったですよ。
料理も仲間とのお話も、そして窓からの景色も良かった。
スカイツリーはでかいわね。
まあ、職場の仕事も一段落。
3連休明けからは暑い中での根性仕事が待っている。
頑張るぞ!