今日、自宅の近くで、家と家の間から上る満月を見た。
ちょうどデジカメは持ち合わせておらず、iPhoneで撮ることにした。
「この家と家の間というのが大切だなっ」
とその時思っていたので、自宅に戻る余裕はなかった。
とにかく、画像をおさめなきゃ。
自動車の窓からiPhoneを出して撮影。
うん、車から降りる元気はなかった。
足が痛いといやだったからさ(2/7骨折)
これが限界かな。
まっ、収めだけでも良しとするか。
時には妥協も必要なのだ。
今日、自宅の近くで、家と家の間から上る満月を見た。
ちょうどデジカメは持ち合わせておらず、iPhoneで撮ることにした。
「この家と家の間というのが大切だなっ」
とその時思っていたので、自宅に戻る余裕はなかった。
とにかく、画像をおさめなきゃ。
自動車の窓からiPhoneを出して撮影。
うん、車から降りる元気はなかった。
足が痛いといやだったからさ(2/7骨折)
これが限界かな。
まっ、収めだけでも良しとするか。
時には妥協も必要なのだ。
うん、偶然に撮れたんだ。
月を撮影していて、そばに輝く星が見えた。
調べたら、木星だった。
撮れるかどうか試してみた。
四つの衛星が見えた。
そうか、木星には衛星が4つ。
地球には1つ。
面白いねぇ。
友人に自慢したら、
「実はもっとあるんだよ。」
という反応をもらった。
調べたら79個だって。
なんか望遠鏡がほしくなったゆきたんくである。
うん、いいね。
今日もカメラのおかげで良い写真が撮れた。
そうお月様ね。
まだ、満月じゃないんだよね。
ちょっと前にも紹介したが3年ぶりに月の写真を撮っている。
もちろん趣味ではなくて、目的があるのだ。
それなので、iPhone14MAXproでアプリを入れて撮ってみたが満足できるできではなかった。
自室の誇りをかぶっていたカメラを出して、ちょっと掃除。
試し撮りしたら、良いのが撮れたので再びお友達に・・・
これが人だったら、ふられていたね。
どうもありがとう。
枯れて、、いや疲れている時の差し入れ。
ありがたいね。
職場の隣の席の方からいただいた。
わらび餅か?
やさしい甘さが疲れを取ってくれる。
感謝!
心もリラックスね。
今日も暑かったな。
仕事の帰り、自宅に向かう南の空に雲を見た。
丁度車を止めなくてはいけなかったので、止めて写真を撮った。
こどもの頃、怖いと思った宇宙人を思い出した。
キャプテンウルトラの宿敵「バンデル星人」である。
正面の雲がバンデル星人に見えたのだ。
バンデル星人雲。
バンデル星人と言ってもピンとこない人ばかりだろう。
キャプテンウルトラとはゆきたんくが小学校1年生の時のヒーローなのである。その宿敵のことである。
百聞は一見に如かず、写真を見ていただこう。
バンデル星人だ。
暑い時期の雲にしては、上がモクモクと盛り上がらず平らになっているのは珍しい。
これを見たゆきたんくはバンデル星人が立ちはだかっているように見えたのである。
55年前の思い出である。
ここ半年である。
ゆきたんくが携帯で写真を撮るようになったのは。
半年前にiPhoneに変えてからだ。
それまではあまり撮らなかった。
アンドロイドの頃に撮った数少ない写真を見ていたらこんなのがあった。
その場所へは2回行ったが、全景の写真ではあまり良いのは無かった。
今回は掘り出し物という感じだ。
物件はウッドヘンジ。
ストーンヘンジから直線で東北東へ3㎞のところにある。
その昔、宗教的な儀式に使われたようだ。
ウッドヘンジ → Map
円形の中にコンクリート・ポッドが配列されているのが分かる写真である。
つい撮ってしまう。
何をって写真である。
旅に1週間出ていようものなら4000~5000枚は撮ってしまうのである。
まあ、枚数については自分のシャッターチャンスでシャッターを切った結果なので良しとする。
こんな格好をしていることが多いんだなぁ。撮影者のりたん 2016.08.26 Cochem
同い年の写真の師匠に、「たくさん撮っていれば上手になるよ。」と言われてからもう、15年になる。
40過ぎての遅いカメラ小僧(いや、カメラ爺か)デビューだ。
師匠の言うことをずっと守っているゆきたんくである。
まぁ、被写体を決めた後は躊躇わずにシャッターを押せるようになった。
何でもいいから撮ろうなんてことはしていない。
それでも、結果的にたくさんの枚数を撮ってしまっているのである。
ゆきたんくの職場に近くにある小金城址駅近くで撮った写真をいじった。
気に入らなかったからである。
いじる前に、撮り直しも検討した。
そして、上手くいかなかった。
最初の写真がこれ。
小金城址駅に停まろうとする電車。このオレンジが一番好き。
ところが、空の色が気に入らない。
そして写真の中で電車が小さく見えるのが気に入らない。
ということで、空にはこの写真から。
茨城県稲敷郡河内町で撮った写真から空の青を
昨夏行ったドイツのクーヘン、モーゼル川沿いの写真から空の雲を
気に入った色の写真があったのでいただいた。
そして電車の大きさは、横長にトリミングをすることで解決した。
そしてできた写真がこれだ。
まぁ、素人にしては上出来でないかい。
挑戦と言っても、いつもスルーしていたことに取り組んだだけのことである。
このブログを書いているgooブログの機能の一つに「フォトチャンネル」というのがある。
その作成に挑戦してみた次第だ。
年が明けて、この1月に撮りためておいた夕焼け写真をアップしてみた。
2016年1月に職場の窓から見えた夕焼け。
スライドショーやコマ送りでみることができるんだね。
拙サイト「幸たんく」にも活用してみようと思う。
いやぁ、カメラって凄い。
ゆきたんくは写真は上手ではない。
40の手習いで友人に教えてもらって始めた。
デジカメだけしか操れない男である。
現在は4代目のカメラ、フジフィルムのファインビクスS1だ。
ケーズデンキの店頭を見たら、「世界初、防塵、防滴仕様」の字が目に入った。
2014年に、ゆきたんくの夢の場所、ハージェストリッジでにわか雨に降られ、カメラをカバンに雨宿りで撮れない景色があったからだ。
ハージェストリッジ。
そう、そしてS1はゆきたんくの手許にある。
先日、ドイツに行ったが、その行きの飛行機と帰りの飛行機の窓から撮った月の写真がある。
以前のカメラだったらば、ゆきたんくの腕では絶対に撮れなかったろう。
では
行きの飛行機から撮った月。
その1週間後、帰国時も飛行機の中からお月様と会った。
出発したのは昼だったが、少し微睡んで外を見ると飛行機の翼の上に月が光っていた。
シャッタースピードを調整して撮った。
素人がこんな写真を撮れる時代になったのだ。
ところで、飛行機の中は防塵、防滴は関係ないか・・・
さて、旅が終わると写真整理だ。
オリジナル画像はストレージ用のハードディスクにフォルダを作ってしまう。
そのコピーをホームページ用のフォルダに入れる。
そしてレタッチ等を試みて使えない画像を捨てる。
レタッチ等では、自分の目で見た景色に近くなれば良しとする。
こんな感じだ。
ライン川を挟んで、シュタットベツィルケ03とノイス辺りの写真だ。→ Map
撮った写真はこんな感じ。
アプリを使って、自分の目でみた感じに近づける。
こんな作業を少しずつ、そう3か月くらいかけて行う。
そしてビルダーで組み立て、テキストを書く。
その第一段階が写真整理なのだ。
在宅ワークに疲れたゆきたんく。
近所にあるウェルシアにアイスクリームを買いに行く。
マイブームは「白熊」。
九州は鹿児島発祥のアイスである。
車を停めてふと空を見ると・・・
大きな虹が二重にかかっていた。
残念ながら、その時はカメラを持っていなかった。
スマホのカメラで撮るが、入りきらない。
あぁ、勿体ない。
で2枚撮った。
こんな感じでございますよぉ。
悔しいのでレタッチしてみましたが、2枚の写真の境目がどうも・・・
プロならばなんとかするのでしょうね。
私の技術では境目がどうにもなりません。
ただ、久しぶりにみた大きな綺麗な虹。
目に焼き付いておりますよ。
ゆきたんくが、今まで一番見た中で、写真が無かったものがある。
その一番見た中というのもなんのこっちゃ・・・
それは橋。
日本三大奇橋と言われる橋は、栃木日光の神橋、山梨大月の猿橋、山口岩国の錦帯橋である。
その中で、一番見ているはずの神橋の写真が撮れていなかったのである。
先日の日光への出張の折、移動するバスの中から写した一枚で、三大奇橋の写真が揃った。
日光・神橋
大月・猿橋
岩国・錦帯橋
平泉というと中尊寺の金色堂とか、毛越寺が世間では名が通っている。
その平泉の中で、地味ではあるがその佇まいが好きなのが無量光院跡だ。
当時の面影を偲ばせる場所
普通に道路に接している場所にある。
入り口の看板がなければスルーしてしまうようなところにある。
上写真を見て想像していただきたいのだが、土塁の部分に樹が植わっている。
その部分に社殿があったと思っていただきたい。
そして一段低い部分は何か。池だと思っていただきたい。
もっともゆきたんくも、そんな思いで、この風景を見ていたわけではない。
次の写真をご覧いただきたい。
かつての無量光院
この地に、このような建物があったら素敵だと思う。
建物を再建していないために、頭の中で様々な角度からの無量光院が見える。
実際に建物があったら、イメージが固定してしまうだろう。
これも世界遺産『平泉』の登場人物なのだ。
道路沿いの地味な標柱
セントブライズ教会
華燭の伝
夫婦の最初の共同作業「ケーキカット」
そのケーキカットにつかわれる、ウェデングケーキである。
ウェデングケー時というと、塔のように高く伸びたケーキが周知の納得するとこである。
そのウェディングケーキのモデルになったのはセントブライズ教会である。
残念なことに自分の結婚披露宴の時のケーキの形を覚えていない。
アルバムは押入れの中。
覚えているのは、ケーキを入刀する部分だけクリームだったような・・・
あれ、話がずれてら・・・