今日は金曜日。
うん、小腹が・・・
で、同僚とおやつ。
南流山にあるケンラボというラーメン屋さん。
仕事が丁寧。
旨し。
すばらしい作品である。
今日は金曜日。
うん、小腹が・・・
で、同僚とおやつ。
南流山にあるケンラボというラーメン屋さん。
仕事が丁寧。
旨し。
すばらしい作品である。
ゆきんたくが職場から戻る。
自分の家をスルーして女房の職場へ向かう。
その途中に千菓進はある。
そう、ゆきたんくの道の駅である。
暑くなってきた。
そんな時はね。
アイスコーヒー
今日もお仕事を頑張る。
そして小腹が空く。
もちろん燃料補給は必要だ。
そんな時は千菓進。
今日はやさしくうどんね。
たまごとじうどん。
今年もマスター自慢のツヅジが咲いた。
いつ見ても綺麗だ。
千菓進の店前に咲くツツジ
今年はライトニングもある。
夜に来ても綺麗に見ることができるのだ。
今日は長男おーちゃんの車の納車日。
ゆきたんくは仕事。
夕方に帰宅し、そしてお出かけ。
おーちゃんに駅まで送らせた。
うん、超安全運転。
こすったら大変だねぇ。
ん、ホンダのNボックスだな。
さて、柏で飲み会だな。
同僚は若くてねぇ。
みんな自分の子供のよう。
まっ楽しく過ごせたから良いか。
で、食い物も気に入った。
一番はこれ。
卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。
牛すきやきコロッケ。
うん、これは旨かった。
他の料理もとても美味しかったよ。
それでしゃれているのが、お皿。
一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。
この店は嘘つきではなかった・・・
で、甘味〜
フレンチトーストね。
さて、久しぶりに拙サイトを更新した。
タイトルは「スペイン2022」。
「幸たんく」旅カテゴリーの「旅たんく」だ。
上にリンクを貼った。
フレーム仕様なので、ここから「旅」マークに飛んでいただいて→海外→ヨーロッパ→スペインの順番で移動していただくと見ていただける。
2022年にポルトガルに行ったが、その途中1日が、ポルトガルの北に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の観光だった。
「スペイン2022」のページを開いていただくとこんな感じである。
旅のサイトなんて恰好の良いものではない。
あくまでも、ゆきたんくの備忘録なのである。
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。
今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。
とても綺麗だった。
これは高い所で見るともっと良いかも。
あとは時間との勝負である。
その時にいた辺りで一番高い所・・・
と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。
かつては心霊スポットと言われた飛血山の横である
あら、建物が・・・
流山駅。
江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。
しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。
次の機会を逃さないようにしよう。
女房に言われるまで気づかなかった。
老眼のせい?
まぁ、可愛かったな。
お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。
小さい子は気付くんだろうなぁ。
初めて見た。
そう、ちゃんとね。
ゆきたんくが最近使い始めたのは、エプソンのEP-M4761というタンクにインクを入れる形式のやつだ。
まぁ、プリンターが文句を言うまでは、何も気にしないのがゆきたんくなのだ。
今回は少し違う。
インクの形状がまったく違うので、珍しく気になったのである。
インクの残量が分かる窓。
で、しっかりと見る訳ではなく、この写真を撮る時に見たら安心して良く見なかったのが実情である。
いい加減なのである。
今日もお迎え。
しかし、いつもと雰囲気が違う。
人が多いのだ。
19時35分。
いつもと同じくらいの時刻だ。
人がいるだけで、何か嬉しくなってくる。
人間が孤独の中で生きていけないということが根底にあるのも感じることができたということか。
いつもより照明も明るいような気がする。
うん、気に入った。
女房とランチした。
新しくできた松屋&松のや。
そこのメニューね。
ガーリックバターチキンむねかつ定食
チキンカツもサクサクさっぱりなのだが、このガーリックバターがたまらない。
ご飯が止まらない。
そう思ったから普通盛りにした。
先日松屋&松のやで食事した時、ゆきたんくは牛丼と豚汁だった。
女房が少し残したのが、上のメニュー。
それをいただいて、ゆきたんくの胃袋は完全な肉屋さんとなった。
牛・豚・鳥ね。
で、旨かった。
注文品は決まっていた。
まるまる一人分。
満足した。
今日は友人と、千菓進でお食事&お話。
今の仕事の同期であり、かつての職場の仲間でもある。
その職場の近くにあるのが千菓進。
そこで何品食べようかね。
顔を合わすと、35年前に戻るのだ。
そしてカレー。
思う。
胃袋があれば無制限に食べていたい味。
「旨いんだよぉ。」
初めて知ったのは、函館旅行の時だ。
2010年の8月。
一日目の夜、函館山ロープウェイの山頂駅でだ。
映画のポスターが貼ってあった。
タイトルはACACIA-アカシア。
アントニオ猪木氏が主演の映画だ。
それから12年、見ようと見ようとして見ていなかった。
いつでも見れると思っていたからだ。
アントニオ猪木氏が亡くなって、「あっ、見てなかった」と気付いてからゆきたんくは行動に出た。
「ACACIA」のDVDが手に入れようと思ったのだ。
メディアがかなり高額になっていて手が出ない状態でもあった。
このくらいでいいだろうという値段になったので手に入れて見ることができたのが週末の今日のこと。
明日のことを考えずに、じっくりと鑑賞した。
ACACIAの一場面。
この映画に出てきた、長屋は訪ねてみたくなった。
しかし、もう取り壊されてコンテ日吉というコミュニティガーデンになっている。
もっと早く見ればよかった。泊まっていたホテルから車で15分。
登った五稜郭タワーより車で10分だった。
映像の中で楽しむしかなくなったのだ。
しかし、猪木氏は俳優としてはどんな役でもこなせるのだな。
いつもどんなに仕事で遅くなっても食事作りは手を抜かない女房。
毎日当たり前のように動いているが、これには感謝感謝である。
このごろは、体のあちこちが痛くなってきている女房。
今日は勤めが20:30近くなったのだ。
もう、どこが食べよう。
時には体を休めることも必要である。
新しくできた、松屋松乃屋さんで。
このごろのパターンは、ゆきたんくが普通盛り。
女房も普通盛りで、残ったのをゆきたんくがいただくパターン。
子ども小さい時に、次男の分を二人で食べていたことを思い出す。
いつもありがとう。