キリストの復活祭。 イースター・エッグ
いやぁ、母校がなくなった(閉校)今、自分たちにとってのベースがあるというのはいいものだ。
今の時期、夜中に騒ぐしか時間がないのも、とちつらいが・・・
今日は野方で大騒ぎ。
焼酎ばぁ~ くんちゃんの店主は高校の同級生。
くんちゃん、ありがとう。
同級生や秋川生の大騒ぎを許してくれる くんちゃん。
本当にありがたい。
今日は、これをBGMにしてお仕事をしていました。
Mike Oldfield - Musical Express (1981): Concert & interview
インタビューの場面でマナーハウスのような建物が出てきますが、これはスローアムマナースタジオのスタジオだと思われます。場所はロンドン近くのデナム。2011年に渡英した時、ケンブリッジからの帰りに寄ろうと思ったのですが、時間の都合であきらめました。
マイクはマナーハウス内にスタジオを設けることが多いです。
さぼりシリーズが続いております。
今日は、ポーツマスという曲。
よく、猫ひろしが「ポーツマス、ポーツマス」とやっているが、あれはどこのポーツマスだろうか。
イギリス海軍の3つの軍港の一つがポーツマスにある。
ポーツマス。奥のほうに軍用艦が見える。2003.8.07撮影
ポーツマスにある古城、ポーチェスター・キャッスル の南端のラインからみたホーツマス港。
次紹介する、マイクの作品の一つ「ポーツマス」は楽しいダンス曲である。
Mike Oldfield - Portsmouth
「 ポーツマス」が録画された、スローアム・スラッド・マナー・スタジオ 2011.12.27撮影
今日はこれ・・・
Mike Oldfield live at Roskilde Festival: 03) Tubular Bells Part 1
好きな音楽は疲れを取ってくれる。
ありがたい。
いやあ、今日も職場にはりついていた私。
焦げ付いてしまいそうでした。
そんな私の脳みそをリラックスさせるのは・・・
MIKE OLDFIELD Taurus1 (in concert German 1980 HQ)
マイク・オールフィールドのタウラス1だ。
その曲のイントロはゆきんたくも弾くことがある。
なんでこんな編曲ができるのだろうか。
年度末、仕事の切り替えで忙しい。
朝から晩まで、隙間なく働く。
でもそれが楽しくなってくるから不思議だ。
別にワーカホリックでもない。
仕事を離れた時に、仕事に飢える感じがしないからだ。
帰宅してから就寝するまでのわずかな時間をどう楽しんでいるか。
これだ。
1、2、3・・・
落選した田中真紀子の、国会て?の態度(対馳浩戦)
馳議員、あっぱれである。
春、ゆきたんくの好きな流山のイトーヨーカドー横にある千草稲荷の河津桜が咲く。
この間(かん)忙しくて出かけていなかった。
はっと気がつき行ってみた。
千草稲荷の鳥居
昔、ここに流山の陸軍馬糧倉庫があった。
兵隊は毎日、この千草稲荷の前に集合整列したという。
ここの河津桜、満開を通り越してしまっていた。
葉の緑とのミックスもきれいである。
なんともいえない色合いだ。河津桜は、少しピンクが濃いかな
まぁ遅かったけれど、ここの花を見ることはできた。
1年に1回として、後何回チャンスがあるかな。
1回1回がとても貴重に思えるようになってきた。
千草稲荷全景
ローズマリー・タイラー
アイルランド出身のアーティスト。
とは言っても、この1枚を残したのみ。
ビニール版をCDに変えて再登場したのが今年で35年ぶりとなる。
ゆきたんくの説明はクドイ。
2/19に書いたものの焼き直しも良いところである。
しかし、何回聴いても良い。良いものは良いのです(笑顔)
現在はアイルランドに戻って音楽関係の仕事をしてるとか・・・
Rosemarie Taylor -'77 Taylormaid (2012 Beyon The Moon Records)
ゆきたんくの義理の姉がくれたお菓子が旨い。
義姉はインドネシアンである。
日本語・ジャワ語・英語を操る怪人でもある。
義兄の仕事の関係で6年ジャカルタにいたが、今年その仕事を終えて家族で帰国した。
その時にインドネシアのお菓子をもらったのである。
あっ、名前を聞くのを忘れていたぁ
甘さほどほど、口当たりは少し強めの弾力があるが、口溶けがよろしい。
紅茶で食べると美味しいのである。
ゆきたんくの奥方のりたんは、勉強が大好き。
夫のゆきたんくは勉強が大嫌い。
まぁ、お互いないものを補い合っているのですな。
そんなのりたんは刑事コロンボの大ファンである。
フレッツひかりテレビになって、いつでも好きな時にピーター様に会えるってこと。
そして、ピーター・フォーク演じるコロンボ刑事の大好物がチリだ。
のりたんは、そのチリを作ってくれるのだ。
その旨いこと。
あっ、これはのろけです(笑)
のりたんの作ってくれたチリ(ペンネ添え)
旅に出る時、特に国内を自家用車で移動する時・・・
カントリーエレベータというものがある。
高速道路運転中何回も見た。
当然写真もあるものだと思っていた。
なかった。
ゆきたんくが運転手だったからである。
これがカントリーエレベータ。撮影ゆきたんく。ちなみに運転手のりたん。
ちみなにカントリー・エレベーターって方は → カントリー・エレベーター探検隊のサイトへ
千葉から福井を目指したこの旅では、疲れ果てたゆきたんくと奥方ののりたんが運転を代わった。
その時に寝ようと思っていたら、このカントリーエレベーターが目に飛び込んできたのだった。
写真が盗れて良かった。
東京スカイツリー。
現時点では忙しいので脚を運んでいない。
開業する前は、近くまで結構行っていた。
開業してしまってからはあまり接触の機会がなかった。
この先、どこまで伸びるのかと工事を見てワクワクしていた
スカイツリーまでのゆきたんくの中にある高層建築物NO1は中国広東にあるシンセン市の地王ビルだった。
建物の先端にある2本のアンテナが雲の中に吸い込まれているのを見て圧倒された。
その高さは384m。スカイツリーはそれよりも250mも高いという。
2002年3月27日撮影 シンセン市
これよりも高い建築物がわが日本に建つときいて誇らしく思ったものだ。
やはり一番がいいのである。
この時点で400m近くあったのかな
今見ると懐かしい。
2010年の夏に友人と北海道旅行に出かけた時のこと。
2011年3月18日に完成した東京スカイツリーがまだ、建設途中だった頃のこと。
羽田空港に向かう車の中で、どんなタワーができるのかワクワクしていた。
なんせ、暗い話題しかなかった時期である。
世界一の高さになるだろう新東京タワーには期待していた。
その建築途中の写真を載せる。
懐かしいでしょう・・・
昨日オリビア・ニュートンジョンのことを書いたのでもう一丁。
「Have You Never Been Mellow」と並んで好きだったのが、この「Don't Stop Believin'」だ。
その理由は英語の歌詞の大部分を覚えているからだ。
そんなに根を詰めて覚えたのではない。
聞きながら覚えていた。
そして、アルバムのライナーノートの歌詞を見た時には大部分を覚えていた。
今流行のスピードラーニングに近いものがあったのか。
であれば、興味がなければ頭に入っていかないということだ。
まあ難しい話はなしとして・・・
Olivia Newton John Don't Stop Believin'