今日も載っている。
大きなお土産にアラレの袋とか、納豆とかもいただいてはいるが、こんな記事には小さなお土産が似合う。
机上の文書を、一つ一つ片づけていた。
けっこうな量が有ったので気づかなかったが、積み上げてあった文書が減ってきたら少し傾いている。
なにか文書の下敷きになっている。
見たら、かわいいのが鎮座していた。
目立つようにキーボードの黒いのに乗せて
頭が疲れた時には甘いものである。
他のお菓子と一緒に記念写真?を撮ったあと速攻でいただいた。
旨かった。
今日も載っている。
大きなお土産にアラレの袋とか、納豆とかもいただいてはいるが、こんな記事には小さなお土産が似合う。
机上の文書を、一つ一つ片づけていた。
けっこうな量が有ったので気づかなかったが、積み上げてあった文書が減ってきたら少し傾いている。
なにか文書の下敷きになっている。
見たら、かわいいのが鎮座していた。
目立つようにキーボードの黒いのに乗せて
頭が疲れた時には甘いものである。
他のお菓子と一緒に記念写真?を撮ったあと速攻でいただいた。
旨かった。
いただいたお菓子で面白いのがあった。
あっ、自分にとっては初めてなのでね。
これだ。
おみくじクッキーだ。
こんな感じ。
フラッシュを焚いてみる。紙片が見える。
割ってみた。
アハハハハハッ
地道な活動が苦手なゆきたんくであった。
ところで、この形に焼いたところでおみくじを中にいれるのだな。
そんなことに気づかずに、紙をいれて焼いたら燃えちゃうのにとか思っていたのである。
今日のいただきものはこれ。
嬉しいよね。
机の上にね。
私のチーズ饅頭。 私のってのが良いね。宮崎県のお菓子。
中身は素敵な色と形、そしてお肌。美味しそうである。
いやあ、チーズ好きのゆきたんくである。
クッキーの生地の中にチーズが入っている。
濃厚なチーズに風味が素敵だ。
それだけで幸せな一日だった。
独り言だよ。
独り言。
この間(かん)、長崎に2回行き、いろいろと歩いてみて思った。
さすが長崎だねと・・・
活水の辺りを歩いていて見つけた。
標柱の下にタイルがあった。
遺構を大切に・・・
ゆきたんくが住んでいる松戸は、戦争遺跡の宝庫である。
他でもそんなに多く見られない、境界標柱も駅前の相模台の辺りで10本以上残されている。
いわゆる歴史の証人である。
でも、どれ一つ遺構としての価値を認められたようには思えない扱いである。
予算の都合もあるのだろうけれど、失ってしまったら元には戻らないのだ。
それは松戸市だけの問題ではないけれど、職場帰りにある公園の横を通ろうとした時にふと思ったのだ。
誰も遊んでいなかったので、安心してカメラを向けることができた。(そういう時代である。)
1700年代に多く作られた青面金剛。
公園にしっかりと残されている。
台座もつけられて倒れないように大切に。
あるいは遊んでいる子供たちが怪我しないようにか。
何の説明もないよね。
始まりは日光東照宮の三猿よりも古い歴史を持つ、石塔の下に配されている三猿。
三猿のモチーフは12世紀に建てられたアンコールワットにも、紀元3000年(第1王朝が始まった頃)の頃の古代エジプトにもあったという。
長崎のような解説があるといいのにと思う。
相模台。
その昔、陸軍工兵学校があった所だ。
陸軍のエリートを輩出するために作られた学校である。
その歴史は1919年~1945年だ。
現在は文教地区で、聖徳大学、松戸第一中学校、相模台小学校がある。
その他、千葉地方裁判所、相模台公園、イトーヨーカドーである。
現在の聖徳大学の隣には6棟の団地はもう誰もいない。
かつての工兵学校の敷地である。
医務室と軽油庫があった。
そして、その軽油庫はまだその姿を残している。
かつて人の通りがあった場所もバリケードで仕切られている。聖徳大学正門横の風景だ。→ Map
入れた時には、いろいろと見て回ったがこの敷地の中に遺構は見つからなかった。
この周囲には、陸軍境界標柱やさきほど書いた軽油庫、そして陸軍給水井(きゅうすいせい)が残されている。
何のことはない。
個人的に使っている隠語である。
特に暑い時期に使う。
後輩にかける言葉である。
「塩分補給にいかないか?」
それはラーメンのことである。
炭水化物たっぷりなので、1週間に1回以下の頻度になるが・・・
それで、ゆきたんくのお気に入りの店の1つがここ。
「麺ぽーかろぅ」だ。
ここの塩味スープにトマトの入ったトマトラーメンが好きなのである。
それにカルピスバターを浮かべれは完璧だね。
トマトラーメン味玉カルピスバター載せ。 → Map
この店の名前はマスターの経歴による。
マスターは元ドラマー。
TOTOの名ドラマーだったジェフ・ポーカロゥから名前をいただいたのだそうだ。
現在は店は南柏にあるが、開業当時は新松戸にあった。
その店の奥にはドラムセットやギターが置いてあった。
そのマスターの作る渾身の1杯。
旨い!
今日の昼はデートだ。
相手は男だが・・・
仕事では、同じような考え方。
趣味では、似たような傾向。
そして、近隣徘徊でも同様の行動。
そう、人間社会のマイノリティコンビである。
その友人と昼飯を一緒にした。
職場は違うが、今日は昼で仕事が終りということで待ち合わせをした。
場所は千葉県松戸市新松戸にあるライガル。
インド・ネパール料理の店だ。
ここでのランチBセットかお気に入り。
ランチメニューの枠で、好きなカレー、ナン、ドリンク、サラダつきである。
そしてゆきたんくはナンをチーズナンに変更していただく。
チーズたっぷり、そしてカレーはキーマでひき肉タップリである。
これが堪らない。 → Map
このチーズをみよ。たっぷりである。
これで大満足の味、量である。
マスターがイケメンで女性客も多い。
作っているのはネパールかインドの方なのだろうか、2人して掛け合いをしながらリズム感のある仕事をしている。
ナンの生地の扱い方は、素晴らしいパフォーマンスである。
そして、話足りなかったので近くの喫茶店に行く。
チェーン店であるが、ここの珈琲は旨い。
店の造りは純日本風で、従業員の方々も黒髪ストレートで清楚な感じ。
店の規律なのだろと思う。
他の店舗でもそうだったのだから。
珈琲茶寮 珈楽庵(からくあん)の珈琲。 方丈というブレンドをコーヒープレスでいただいた。→ Map
豆を味わうようなとメニューにあった。
うん、まさにその通りである。
職場に行った。
お土産が乗っていた。
なんと高級食材である。
「かに」と「甘えび」だ。
本当に有難い。
そしてゆきたんくはアレルギーがないので、安心していただくことができる。
これだ。
十割煎餅をいただいた。富山の味だ。
ゆきたんくはB級グルメ好き。
その中でも王将の餃子は好きだ。
今、食事はMECを推進している。
Meet Egg Cheeseだな。
ただ、時折炭水化物爆発の日として大量の炭水化物を喰らう時がある。
膵臓をびっくりさせるのね。
その意欲を喚起された話である。
女房ののりたんがお土産を買ってきた。
どこにでかけたか忘れてしまった。
その土産はこれである。
王将マジックパウダー
ビニールパックに入っているパウダーを空瓶に移して使用するものだ。
もう、その作業だけでワクワクしているゆきたんくである。
後はもう試すだけ。
そりゃあ、王将の餃子が良い。
他のものにかけてはいけないという拘りを、プレッシャーに感じてテーブルの上に立っている。
早く使いたいなぁ。
毎年8月に実施している、仲良し大男3人組のココフカ旅行。
パターンとして旅行会社のフリープランを使うことが多かった。
3人の体力の低下から(笑)、ここ数回はツアーに参加している。
そのツアーも、利用客のアンケートから新しいバターンを作り出しているようだ。
2016年夏のツアーは、世界遺産になった明治日本の産業革命遺産の一部を周った。
その中に「恵美須ケ鼻造船所跡」というのがあった。
鉄・製鋼、造船、石炭産業の中の造船である。
この現存する石造防波堤は、当時の史料にみえる「今浦波戸」ではないかということだ。
右手の方に、新しい防波堤が伸びている。
ここの水は綺麗だった。
かつての造船所跡。どこに何があったか紐と表示で示されている。
長州藩が設けた造船所の遺跡で、一つの造船所内に異なる外国の造船技術が共存する唯一の造船所だそうだ。
西洋式造船所の遺構の一つとして、近代技術の導入期を知る貴重な遺構ということで2007年には近代化産業遺産に指定された。
その後は、2009年に九州・山口の近代産業遺産群の1つとして、ユネスコの世界遺産の暫定リストへ掲載された。
2013年には国の史跡となった。一昨年の2015年に世界遺産に正式登録されたのである。
このツアーに申し込んだ時に、こんな歴史を持った場所に行くという感覚がなかった。
今度からは心して、味わわねばと思う。
さて、8月も残り1/3。
今日は職場の研修で、午前も午後も満タンである。
そんな8月のお楽しみ。
先日に引き続き、机上のお菓子である。
今日は、
ゆきたんくの机。個人情報的なものにはモザイクをかけた。
りんご乙女…長野県
駿河湾桜えび煎餅…静岡県
かもめの卵…岩手県
黒いお台場…東京都
どれも美味しそうである。
日本各地の銘菓である。
これを見るだけで楽しいゆきたんくだ。
そう、お盆過ぎになると職場の机にお土産が置いてある。
今日は、おまんしゅうだ。
しっかりと袋の写真を撮る前に食べて、袋も捨てていた。
あとで調べた。
福島は南相馬の銘菓「野馬追の里」ということが分かった。
味は、優しい甘さで美味しかった。
出張の帰りに待ち合わせである。
この日同じ市内に住む友達が、たまたま千葉市に研修に出かけていた。
用事が終了する時刻が同じだったので、待ち合わせをした。
そして夕食をいただくことにした。
千葉から船橋を通り市川を通り松戸に帰る。
そう、市川のひさご亭に行こう。
名物の餃子を食べよう。
口の中が唾液で溢れる。
ここの餃子はでかい。
半餃子(3個)に久しぶりの糖質チキンライス、そしてお土産に2パック。
満足したぞ。
ひさご亭で初めて食べるチキンライスと半餃子。
さて、16日より仕事は始まっている。
昨日の法事を挟んで今日は・・・
出張である。
千葉市までだ。
仕事開始の1時間ほど前に着くように家を出る。
好きな道を通るのが目的である。
その途中に掘り出しものがあるからだ。
そしてそれはあった。
狭い道を通ると、いきなり顔を出す煉瓦のガード下。
今は便利になった。その場所をiPhoneで撮影。
いちいち車を降りて、電信柱等で住所を確認しないと忘れてしまうことの多かった種類の物件である。
そして、ここはどこだ・・・
地図写真中のランドマークを探す。
グーグルさんから借りました。
海神念仏堂というのがあった。
海神という地名から船橋市内にいることが分かる。
そしてトンネルは線路の下。
総武本線か、東葉高速線か、京成本線か。
京成本線で、船橋市海神3丁目11番地にある煉瓦トンネルということが分かった。
で、何の得になる。
はっきり言って自己満足である。
8月17日は施餓鬼。
ゆきたんくの父の田舎では今日施餓鬼である。
いわゆる法事ね。
施餓鬼法要をして、塔婆をいただきお墓参りをする。
今から38年前に母が亡くなり、その1年後に父が墓を建てた。
その17年後に父が鬼籍に入った。
それからは、従兄弟がお墓を可愛がってくれた。
近くにいない親不孝者のゆきたんくなので・・・
そのお墓も、今年いっぱいで無くなる。
ゆきたんく家の墓。おーちゃんとのりたんで掃除。つっくんは・・・
親父とツーショット。
来年は自宅から車で5分の所に作った新しいお墓でお参りである。
檀家は変わらない。
ご縁は大切にしないとね。
これで親父とお袋が新築した所への引っ越しが住めば、少なくとも1週間に1回は会えるかな。
そして、このお墓は更地に戻さねばならないから、このお墓でのお参りはこれで最後かな。