もう、、、綺麗だね。
1年に1回。
目も心も楽しませてくれる。
そう、ゆきたんくの職場にある桜である。
青空に映える桜
自分の言葉の表現力の小さいこと。
この美しさを文章で表現する力はないことは分かっている。
もう、、、綺麗だね。
1年に1回。
目も心も楽しませてくれる。
そう、ゆきたんくの職場にある桜である。
青空に映える桜
自分の言葉の表現力の小さいこと。
この美しさを文章で表現する力はないことは分かっている。
友人の家からの帰り。
何気なく通る道に踏み切りがあった。
警報機が鳴っている。
何気なしにカメラを出した。
電車を被写体に狙うでもなく、何気なしにシャッターを押した。
撮れ具合を確かめるでもなく、家に帰った。
撮れた写真がこれだ。
りゅうてつ「若葉」
馬橋駅から流山駅までの全長5.7kmを結ぶ単線の鉄道だ。
他人事ながら経営が心配になってしまうくらい小さな会社である。
1回しか乗ったことがない。
しかし、地元にはなくてはならない鉄道でもある。
公式サイトのリンクを貼るのでみて欲しい → 流鉄
休日出勤のご褒美に千菓進で「大焼き鳥」をいただいた。
マスターの娘さんがいらしていて、このごろ少し細くなったゆきたんくに質問をいただいた。
ダイエットとしてどんなことに取り組んでいるのかだ。
正しくはダイエットではない。
体質改善の方がしっくりとくる。
これまで取り組んだ、高タンパク質の食事の効能について語った。
ポイントは3つ。
1 炭水化物マイナスではなくて、タンパク質プラスという考え方。
2 体重測定で、多少増えていても反省はしないこと。
3 一口ごとに箸を置き、30回以上噛むこと。
千菓進「大やきとり。」
久しぶりに「うんがいい朝市」に出かけた。
今回は利根運河水辺公園ではなくて、ムルデル通りで実施するとのこと。
利根運が水辺公園に車を停めて、歩いてムルデル通りに向かった。
ムルデルというのは運河の設計をしたオランダの方。
その名を取ってムルデル通りというのは、運河駅の東側の通り。
そこに行く時に通る橋の上から久しぶりに運河を見た。
その昔、鉄道が無い頃に水運として使われていた利根運河
この景色も久しぶり。
あと少しで桜が満開だと思うと、少し残念な気持ちである。
そう、あの人を忘れていた。
毎年欠かさずに利根運河の桜を見ている「福の神」と呼ばれるお方である。
なんとビリケンさんが利根運河にはいるのだ。足の裏をくすぐってとばかり、こちらに向けている。
イングランドウィルトシャー州で有名なのはストーンヘンジ。
その東南東3㎞のところにウッドヘンジがある。
そして、その名前を初めて知ったのは、マイク・オールドフィールド氏のアルバム「プチナム」にウッドヘンジという曲があったからだ。
このようなことは前にも書いた。
今日改めて書くのは、ウッドヘンジのライブ映像を見つけたからだ。
元々、ライブにすることが難しいマイク氏の楽曲。
Fadalackというグループがマイク氏の曲の演奏をよくしているようだ。
2003年8月7日、ウッドヘンジとゆきたんく → Map
Fadalack. Woodhenge
だいぶおなじみになってきた、ゆきたんくの体質改善。
順調に体が回復している感じ。
もう1か月続けて血液検査の予定。
今日は千菓進で食事。
「唐揚げ単品、目玉焼き」を注文。
「一口、箸置き、30噛み」を守る。
それでお腹がいっぱいになる。
千菓進のマスターも、「よく続きますねぇ。」
マスターの娘さんも「ご飯なしの生活なんて考えられない。」
なんておっしゃるのだが、糖質抜きのみのダイエットと違って、好きなものを食べられること。
空腹を我慢することがないので、続いているのだ。
ダイエットではなく、体質改善だからだ。
さて、血液検査の結果が楽しみである。
千菓進のと唐揚げ(親子盛)は美味しいよぉ。
昨夏8月12日にお世話になった、レディングのベル・ビュー・ハウス。
明るいおばあさんが経営するホテルだ。
今年初めてから予約ができない状況だったので・・・
いや、予約するつもりも渡英する予定もなかった。
ただ、自分が泊まったホテルの現況は知りたかったのでサイトを覗いていたのだ。
それでおばあさんも70過ぎの高齢であることは確かだった。
病気でもされたのだろうか、それとも体力・気力の関係で経営をやめられたのだろうか。
と気になっていたのだ。
ベル・ビュー・ハウス → Map
またサイトを覗いてみた。
「利用できない」サインがサイトに表示されている。
先行きどうなのだろうか。
なっ、なんと5月9日から利用できるサインになっているではないか。
おばあさん健在の証拠である。
何かとても嬉しくなったゆきたんくである。
また、レディングに行く時があれば、泊まるのはここと決めているからだ。
昼食はホットモットの鳥の唐揚げバスケットのみ
糖質をほとんど食べてない。
体の調子はすこぶる良い。
あと1か月は自分の体は実験材料だ。
血液検査をするのが楽しみである。
ゆきたんくが平成元年頃はまっていたバンド。
「たま」の今までみたことのない動画を見つけた。
やっばりすごいわ。
4人とも演奏力がある。
たまのお引っ越し (デビューコンサート 読売ホール 1990.3.13)
色物的な見方もされていたが、ソロでも行ける人間が4人そろったのだ。
海外のバンドでいうとTOTOが近いか・・・
それぞれがボーカルを取れるというのもすごい。
間違いなくスーパーバンドだった彼ら・・・
ゆきたんくが実物を見たいと願っているものの一つにロケット戦闘機「秋水」がある。
1回の試験飛行で失敗し、実用には至らなかったものの、空飛ぶ要塞のB29迎撃のために開発された戦闘機である。
ゆきたんくの住んでいる千葉県松戸市のお隣の柏市には、秋水の燃料倉庫があり、何度かここでも紹介している。
先日投稿した「筑波海軍航空隊記念館」の中に秋水に関する資料があったので載せる。
秋水推進力の燃料は90%の過酸化水素水と水化ヒドラジンである。
金属の容器では溶けてしまうので、陶製の容器で造られている。
そして秋水独特の機体である。
小さくて心もとない機体である。
理論上は爆発的な推進力で3分間で高度10000mに達する予定だったという。
実際には可能だったのかどうか・・・
この動画に思いを馳せる(戦争への憧れではない)。
B-29ヲ邀撃セヨ! - Intercept B-29 -
昨夏8月末に訪問した「筑波海軍航空隊記念館」でのこと。
大男3人組ココフカグループの旅はそれぞれが忙しかったので日帰りとなった。
3人に行きたい場所が一致した。
映画永遠の0のロケ地となった、筑波海軍航空隊記念館である。
茨城県笠間市に行くまでの間に、美浦にある「鹿島海軍航空隊跡」、阿見にある「霞ヶ浦海軍航空隊跡」に寄り、本命の
一つの展示物から目が離せなくなった。
それはこれだ。
2つのペンダント
特攻隊の一つ「神風特別攻撃隊 筑波隊」に在籍した金井正夫少尉と女学生の話である。
女学生が先生に勧められ、兵隊を励ます目的で手紙を書いた。
それから200通にも及ぶやりとりがあった。
二人の出会いは叶うことはなかった。
最後の手紙は昭和20年(1945年)に届いた。
その中には手造りのペンダントが入っていた。
材料は爆撃機の風防(コクピット)のガラス。
一つは零戦を象(かたど)る金井少尉がこれから搭乗すると思われるガラスの飛行機。
もう一つは2人のイニィシャルが彫られたハートの形のペンダント。
私達記念館スタッフは、そのペンダントを記念館の展示品として譲って頂く事を、毎年の慰霊祭にいらっしゃるその元女学生にお願いし、快諾して頂きました。ところが、記念館開館間際になっても、そのペンダントは届きません。私達スタッフは催促のご連絡をしようかと迷っていた頃、ギリギリになってそのペンダントが一通のお手紙と一緒に届きました。
スタッフ様
先日は記念品の数々お送り戴きまして有難うございました。心よりお礼申し上げます。
金井さんよりの「ペンダント」お送り致します。
いよいよ我が手より離れて行くと思いますと、一筋々々の彫り跡がとても愛おしく一日のばしになってしまいました。お許し下さいませ。
頂いたのは、小箱と共に風防ガラスで作った小さな飛行機とハートのペンダントで一度だけ鎖をつけて身に付けましたが、大切な宝物なのでずーっと小箱と共に手元にありました。小袋に入れて大切にしておりました。
どうぞよろしくお願い致します。
25年12月2日
言葉にならなかった。
こんな時代が、こんな現実があったということ。
そして、無数にあったであろう物語であろうこと。
もっと真剣に生きないといけない。
あらためて思った。
かつての大本営松代地下壕のように、筑波海軍航空隊も同様の場所を設けた。
その跡地が保存されている。
場所は茨城県笠間市。
映画永遠の0のロケ地、筑波海軍航空記念館
ここから車で7分程度離れたところに地下要塞があるという。
土日祝日晴天時のみの限定公開だが、8月下旬に好機が訪れたので行ってみた。
司令部庁舎が使えなくなった時のために造られたのが、この場所から車で7分程度離れた所にある地下戦闘指揮所だ。
当時のまま保存されているというので行ってきた。
こんもりとした小山の中に造られている。
中は照明が無ければ移動は無理だ。
最後まで、国を守ろうとした方々の息遣いが聞こえるようだった。
このことを伝えることのできる人たちはあと10年もしたら一人もいなくなることだろう。
それができるのは、自分たちの世代ではないだろうか。
拙サイト「幸たんく」の旅の項「旅たんく」の海外旅行UK2014の下準備が整いそうである。
ファイル数: 2,820、フォルダー数: 266の写真の名前もほとんどつけ終わった。
あと少しで下ごしらえが終わる。
昨夏、フランクフルトからヨーロッパに入り、ドイツ、ベルギー、フランス、イギリスと回った。
日本との往復は航空機だ。
往路はJAL、復路はヒースローからBAだ。
往路の窓観光の場所探しは大変だったがほぼ突き止めた。
現在復路の写真がどこなのかが特定できていないのだ。
フィンランドとロシアの国境辺りの写真
40枚程度なのだが、ここまできたらちゃんと突き止めたい。
それを繰り返しているうちに、だんだん楽に見つけることができると思うからだ。
BAのCAと話したが、航路はずれることはあまりないそうだ。
台風とかがあると、大幅に航路を変えることもあるそうだ。
それ以外の写真は名前をつけ、サムネイルを作りhtmlに貼るばかりになった。
この作業は3月中に終わらせることができると良いと思っている。
今日は職場の年中行事。
でも終わったら自由時間。
早めに職場を出て、新橋に向かう。
目指すは「金の目」。
ちなみに我が家の家族「ミー」の写真です。 金の目でやんしょう。
ラムシャブ食べ放題の店の名前が「金の目」だ。
高校の先輩が幹事となって、後輩を可愛がってくれるのである。
もちろん、先輩方との懇親の席でもある。
ゆきたんくにとって有り難いのは、今やっている「炭水化物抜き」ではなくて「タンパク質プラス」の体質改善にかなっているからだ。
たっぷりとお話をし、たっぷりといただいた。
みなさん二次会に行けないほどいただいた。
ゆきたんくと一番歳が離れている方で12歳。
ただ寮生活が人生の中で共有されていることは、溝なんか作らないのである。
楽しい、本当に楽しいひと時であった。
感謝である。
こんなのがどんどんお代わりできる。
野菜も入る。
飲み放題はウーロン茶で・・・
楽しいひと時を過ごした後は店の外で「東京都立秋川高等学校の寮歌」である。
東京都立秋川高等学校・寮歌
ちなみにコースターというのは、一枚一枚のお肉をしゃぶしゃぶするのではなくて、
お肉が滑り台を滑るように皿から鍋に入る様を言います(笑)
ゆきたんくのフィバリット・アーティストのマイク・オールドフィールド氏。
動画を探していたら、今までに知らなかったライブに出会った。
1982年、デンマークでのロスキレ・フェスティバル。
北欧最大にして世界屈指のロックフェスティバルである。
日本からは1999年に布袋寅泰が出演、2005年に東京スカパラダイスオーケストラが出演している。
ロスキレ・フェスティバル会場のオレンジ・ステージ → Map(オレンジステージの建つ場所)
写真はグーグルマップから拝借。
Mike Oldfield Live Roskilde Festival 1982
マイク氏の凄いところは、数万人の聴者を相手にしてアコースティックの曲で唸らせてしまうことだ。
動画17分27秒からのチューブラーベルズパート2を観るとそれがよく分かる。
動画25分45秒からのセーラーズホーンパイプもアコースティックなフラットマンドリンがメインである。
動画は全部で2時間もあるので、それを観る暇な方はいらっしゃらなないだろう。
しかし、マイク・オールドフィールドを知らない方にも、彼の魅力が存分に伝わることと思う。
また、彼のギターは記名性を帯びている。
あの音でギターを弾くアーティストは他にいないからだ。