さて、お迎えである。
ゆきたんくは夫の鏡である。
とは一度も言われたことはない。
で、今日は明るいうちのお迎えである。
とは言っても16時過ぎ。
まだ明るいね。
旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。
人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。
見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。
心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。
さて、お迎えである。
ゆきたんくは夫の鏡である。
とは一度も言われたことはない。
で、今日は明るいうちのお迎えである。
とは言っても16時過ぎ。
まだ明るいね。
旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。
人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。
見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。
心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。
今日も女房のお迎え。
大好きな旧。松戸工兵学校跡。
今日はいつも車を停めている道路にいる車の台数が多い。
いつもと違う所に停める。
全く違う景色だねぇ。
人の目には同じに見えても、カメラは機械なんだな。
その時の状態を正確に写すんだね。
違った場所に来たように思えるね。
ついにこの時が来た。
現在の家に住んで30年。
前の方が住んでいた時から台所にぶら下がっていた電灯。
ついに点かなくなった。
で、
新しいのを。
まずはプラグが合うかどうか?
ネタがない時にはこれ。
または旅行の思い出だね。
暑い暑いと言っているのでおしめりがありがたい。
で、女房のお迎えに松戸工兵学校跡へ。
途中から激しい雨が・・・
あっという間に水浸しである。(松戸中央公園横)
まあ、女房を濡らさずに自宅まで連れて来れるのは良いことだ。
今日も夜は旧陸軍松戸工兵学校である。
そう、女房のお迎え。
今日は暑かった。
そしてお迎え時刻まで30分ほど余裕がある。
そんな時は千菓進である。
コーヒーを啜り、ママとざっかけない話をする。
うん、小さな命の洗濯だね。
毎度ワンパターンのお迎え。
旧陸軍松戸工兵学校で女房を乗せる。
後は、自宅へまっすぐ帰るか、買い物するか。
なかなかのルーティーンである。
季節によって違うのは、写真撮影の時の明るさだよね。
まあ、このように晴れていればご機嫌なゆきたんくである。
昨日は恩人のお祝い。
帰宅してからはゆきたんの誕生会だった。
うん、有難い。
そして健康増進に励みたいゆきたんくである。
さっそく、今日は早起き。
女房を職場に送るのだ。
いざ、旧陸軍松戸工兵学校へ。
今日もお迎え。
で、ゆきたんくにとっては弦の悪い日。
うん、雨で滑るのはよろしくない。
足腰も弱っているしね
車から降りずに女房を待つ。
降りなければ転ぶ心配はない。
今日は出勤である。
昨日休んで迷惑をかけた分頑張ったゆきたんくである。
まぁ、今日も無事に終了して女房のお迎えと相成った。
お馴染みのこの景色。
写真を撮っていて思い出した。
この被写体の場所は、かつて市民プールだった。
暑い時期に、よく泳いでいるのを見たことがある。
うん、ルーティーン。
そう、何か安堵の一瞬。
それが、この景色。
旧陸軍松戸工兵学校兵舎の近く。
まぁ、今年2月から条件は増えたけれどね。
安堵の条件は濡れていないこと・・・
たまには明るいお迎えもよい。
夕方でも明るくなった。
そして緑がはっきりとしているのが良い。
彩が増えている松戸中央公園(右側)
しかし、人通りの少ないこと。
土曜日の夕方はこんなものか。
今日は長男おーちゃんの車の納車日。
ゆきたんくは仕事。
夕方に帰宅し、そしてお出かけ。
おーちゃんに駅まで送らせた。
うん、超安全運転。
こすったら大変だねぇ。
ん、ホンダのNボックスだな。
さて、柏で飲み会だな。
同僚は若くてねぇ。
みんな自分の子供のよう。
まっ楽しく過ごせたから良いか。
で、食い物も気に入った。
一番はこれ。
卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。
牛すきやきコロッケ。
うん、これは旨かった。
他の料理もとても美味しかったよ。
それでしゃれているのが、お皿。
一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。
この店は嘘つきではなかった・・・
で、甘味〜
フレンチトーストね。
いつもどんなに仕事で遅くなっても食事作りは手を抜かない女房。
毎日当たり前のように動いているが、これには感謝感謝である。
このごろは、体のあちこちが痛くなってきている女房。
今日は勤めが20:30近くなったのだ。
もう、どこが食べよう。
時には体を休めることも必要である。
新しくできた、松屋松乃屋さんで。
このごろのパターンは、ゆきたんくが普通盛り。
女房も普通盛りで、残ったのをゆきたんくがいただくパターン。
子ども小さい時に、次男の分を二人で食べていたことを思い出す。
いつもありがとう。
いやぁ、感謝である。
よくも一緒にいてくれたものである。
ゆきたんくは変わり者である。
うん、落ち着かないし、すぐに飽きるし。
今の仕事もよく続いたものである。
途中で飽きて変わってもおかしくなかった。
それをしなかったのは女房のおかげだな。
で、
買って帰りました。
二人でいただきました。旨かった。
今日の夕食。
女房の作ってくれたご馳走。
見た瞬間の感想。
あっ、ゴア。
小さい頃みていたマグマ大使にの宿敵ゴアの乗り物である。
そういえば、名前を知らない。
そして女房に、ゴアの乗り物に似ているねぇ。
と言ったら、「馬鹿言ってないではやく食べなさい。」
だと。
知っているはずなのに・・・
で、おいしくいただいた料理はこれ。
ガパオっぽいのだが、違うそうだ。