うん、健康って大切だなと思える、今日この頃というのは嘘っぱちで1年かかって理解した。
人間って失って初めて理解することってあると思うようになった。
江戸川土手からスカイツリーを臨む。
今、ほぼ毎日取り組んでいるインターバル速歩で、自分の体力が回復してきていることを実感している。
4月になったら始めると決めていたが、もう1ヶ月が過ぎる。
継続は力なりだな。
還暦になって実感してれば世話ないか、、、
うん、健康って大切だなと思える、今日この頃というのは嘘っぱちで1年かかって理解した。
人間って失って初めて理解することってあると思うようになった。
江戸川土手からスカイツリーを臨む。
今、ほぼ毎日取り組んでいるインターバル速歩で、自分の体力が回復してきていることを実感している。
4月になったら始めると決めていたが、もう1ヶ月が過ぎる。
継続は力なりだな。
還暦になって実感してれば世話ないか、、、
いやあ、今年も来た次男の誕生日。
長男もやってきて4人でお祝いだ。
いろいろと夢を追いかけているが、元気ならばいいか。
誕生ケーキは欠かせない。
まぁ頑張ってね。
うーん。
見当たらない。
何がって写真が。
2020年8月11日の暑い時に、行田の町で撮ったはずの写真がない。
ランチと忍城址の写真だ。
もっとも、忍城址内部の行田市郷土博物館の展示物の写真は撮影禁止だった。
それ以外が見つからない。
一緒に行った友人にデータをもらった。
行田の大澤蔵。 → Map
そう、昼食のオムライスをいただいたレストラン「ミヨシ」の近くにあった煉瓦蔵も見ていたのだ。
写真1枚に入っている情報というのは、かなり多いのである。
ゆきたんくは、この煉瓦蔵の写真を15枚は撮った覚えがある。
いったいどこへ行ったのだろうか・・・
今日ものりたんの送り。
インターバル速歩、そして旅行資料の整頓だ。
県ごとのフォルダに透明フォルダを使う。
47都道府県ごとにハンガーフォルダがあり、その中には旅ごとに年月日・市町村を記したテプラを貼ったとクリアーフォルダーを入れる。
これを見事にサボっていた分けである。
今日はめでたく、全部処理が終わったのだ。
こんなことは、その都度しておかなくてはと肝に銘じた。
いつもで覚えているかが問題ではある。
あっという間に喉元を過ぎてしまう男だからである。
申し訳ないね。
毎日が日曜日のゆきたんくである。
今日も先日と同様に過ごしていた。
のりたんを職場に送り、インターバル速歩をする。
そして「幸たんく」の作成である。
誰が見る訳でもなく、宣伝もしていない自己満足のホームページだ。
ページ作りのための写真の量が半端ではなく、処理を急いだ。
生きている間に終わるだろうか・・・
大げさかな。
使える写真を選択し、レタッチする。
使う写真を選択し、名前付けとナンバリングをする。
そこからサムネイルを作る。
html(今の人にとっては古いか・・・)の枠の中にサムネイルをはめ、そこにオリジナルサイズをリンクする。
なんてことを繰り返しているのである。
もう夕方。
友人も仕事が終わるころだろうと連絡をする。
千菓進で待ち合わせ旧交を温める。
のりたんのお迎えの時刻まで付き合ってもらう。
おやつにナポリタン。
朝起きてすぐ動きたくなってインターバル速歩をした。
出かける女房を南流山駅に送り、午前中はホームページの編集である。
主に、千葉県の戦争遺跡関係を整えた。
昼食後も自室に閉じこもり、午前の続きである。
気がついたらお迎えの時刻。
南流山駅に行く。
南流山駅前。
あっ、黄昏空を写すのを忘れていた。
この後は仲良くお買い物をして帰宅。
ずっと座っていたせいか、尻がいたい。
始めて大学の講義を受けた時のことを思い出した。
90分授業を座って受けるのが辛かったのだ。
久しぶりに行った。
我孫子市の緑2丁目にある「志賀直哉邸跡」である。
建築物としては、茶室風書斎が残っているだけだった。
今日行って見つけたのは(大きいからいやでも目に入る。)旧宅跡である。
かつて家があった所にブロックを組み、その上に間取りが示されているのだ。
随分と大きな家に住んでおられたのだと思う。
かつての家の間取り。 → Map
我孫子市は史跡を大切にしているのである。
このような所を訪ねて、バージョンアップしているのは本当に嬉しいことだ。
うん、とろ☆りんに会いたくなった。
だれ?
埼玉県春日部市のゆるキャラである。
春日部市のB級グルメ、春日部焼きそばのゆるキャラなのだ。
でも、急に行っても街中を歩いている訳ではない(笑)
だから春日部焼きそばに会いに行った。
もっとも、計画があった訳ではない。
春日部在住の友人と会い、ドライブする予定だったのだ。
春日部で友人を降ろし、昼食の時間である。
麺に餡がかかり、ふりかけがかかっている。 → Map
これは春日部駅近くの「屋台イタリアン・ぱれっと」さんでいただいた。
15時開店のお店で、スナックのような雰囲気である。
中年の品のよい無口なマスターがいる。
店内には、レスポールのギター、ベースが飾ってあり、マスタ―がお若い頃に活躍した空気がその周りに漂っている。
まあ、飾りですよと謙遜されてはいるが年季が入っているのが分かる。
そう、肝心のお味だ。
店によって個性はあるのだろうが、ここはイタリアンの店。
麺はパスタに近い感じがした。
噛むとプツリと切れる感じが快感である。
載っているお肉はベーコンだ。
上品な脂の味がたまらない。
玉ねぎのからんだ餡が熱々である。
一言も口をきかずに食べ終えてしまった。
あっ、ジャーマンポテトも秀逸の品であった。
また行きたいな。
うん、時間のある時にね。
と言いながら衝動的に外出するゆきたんく。
今日は、フォルダ整理だ。
今まで出かけた地域(都道府県)ごとに、手に入れた資料を整理したのである。
整理というよりも整頓かな。
その時に、とても嬉しかったことを思い出した。
2016年冬。
台風は来ない季節だからと軍艦島行きを決めたゆきたんく。
飛行機、ホテル、レンタカー、軍艦島までの船便の予約。
完璧である。
それに水を差してくれたのがなんと12/26にやってきた台風である。
船は欠航で夢はかなわなかった。
その半年後にリベンジしたのである。
その時の記念の品に久しぶりにご対面したのだ。
これと軍艦島で採れた石炭を1個ね。
あの時、ツーショットで撮った日本最古の鉄筋コンクリート住宅の30号棟の崩壊が始まったので再訪しないと・・・
うん、病気かも。
史跡探訪ね。
時間があると、じっとしていられない自分がいる。
どこかへ行ってしまうのである。
まだ、コロナ禍の中なので遠出はできないし人混みも避けてはいる。
自分で撮りためた写真の整理は、自宅でしかやらないのでたまる一方。
で、出かけたのは野田市。
神社が目的ではなかった。「東金野井貝塚」だ。 → Map
特に理由はなし。
PCを立ち上げ、グーグルマップを開いて少し地図をずらしてしまったら目に入っただけ。
行ってみたら、貝殻で真っ白の地面。
かつてここで人々が暮らしていたことを実感する。
縄文時代中期から晩期のものらしい。
中期:は5,500年前から始まり、晩期の終わりは2400年前までである。
つまり、ここは3000年の歴史が詰まっている場所なのである。
予習して行ってる訳ではないので、自宅で検証して感動している大馬鹿者なのである。
うん、心がうずいた。
ギターを見たくなったのだ。
かつてゆきたんくの部屋にあったもの。
クラシックギターと12弦ギターである。
市川のハードオフに出かける。
たまに掘り出し物があるが、今日は見るだけと決めている。
うん、満足した。
ゆきたんの自宅のすぐ近くにもハードオフはあるのだが、最近見たばかりなので時間を空ける。
うん、いいギターはあった。
12弦のエレアコでいいのがあったね。
のどから手が出たね。
衝動買いだけはしないようにと心に決めていたゆきたんく。
買わなかったが満足である。
今日は拙ホームページ「幸たんく」の整理。
写真情報がたまっているのだが、画像調整やラベル付けが済んでいない。
朝、のりたんを職場まで送る。
帰宅後はインターバル速歩をする。
牛乳を飲んで一息ついたら作業開始だ。
昼食をはさんで、長い時間取り組む。
まぁさぼっていた分大変だね。
夕刻はのりたんの迎えがある。
その前に千菓進で一息。
おやつだな。
軽食とママやお客様との語らい。
うん、心のおやつである。
今日はのんびりと。
買い物、インターバル速歩、知人のところへお出かけ。
お出かけは朝霞。
松戸からだと東京外環道で移動する。
久しぶりの外環は気持ちよく走れた。
めったに渋滞しない道路である。
午前中に済ませ、松戸に戻る。
なんやかんや、部屋の片づけをすましコーナン南流山店へ。
気がつけば黄昏。
なぜか安心・・・
そう、お日様の退勤時刻・・・
いずれこの時がやってくるのだろう。
そう思っていた。
そして突然にきた。
川光倉庫のことだ。
旧陸軍気球連隊第二格納庫であった。
2005.10.02撮影。
旧軍の施設は頑丈に作られているから、この先もずっと残るものだと思っていた。
いつか中を見てみたい。気球連隊時に稼働していた部分はまだ見れるのだろうか・・・
昨年の9月から解体が始まり、その前には見学会も開かれたという。
ゆきたんくも再び仕事を始めた時期であり、情報に触れていなかった。
そんなことも知らず、今日出かけたら・・・
このように・・・
うん、思い出に残すしかないよね。
ゆきたんくのリラックスタイム。
うん、家以外では千菓進(ちかしん)がいいね。
マスターやママ、お客様と話をしながら過ごす時間。
とても大切である。
それも旨いコーヒーをすすりながら話をする。
筋肉の緊張やら、精神のきんちょうやらがほぐれていく。
それとサイフォンの青白い炎がきれいだな。
旨いコーヒーのできあがりまで・・・