今日はおやつが出た。
うん、シンプルなかき餅である。
何も足さない、何も引かない・・・
一つ口にする。
旨い。
うん、気が付いた。
米自体か旨いんだ。
同僚が、このかき餅を売っている店を教えてくれた。
なんとゆきたんくの家から、車で7分だ。
近いうちに買いに行く。
感動の味である。
あ、血圧に気を付けねば。
今日はおやつが出た。
うん、シンプルなかき餅である。
何も足さない、何も引かない・・・
一つ口にする。
旨い。
うん、気が付いた。
米自体か旨いんだ。
同僚が、このかき餅を売っている店を教えてくれた。
なんとゆきたんくの家から、車で7分だ。
近いうちに買いに行く。
感動の味である。
あ、血圧に気を付けねば。
うん、ハズレなしだな。
そうセブン弁当だ。
お値段もいいが、味も良い。
鶏南蛮は、肉の味も良いが、衣も旨い。
ご飯に乗っているチャーシューは口の中でとろける。
今日は量は抑えめにしたが、これで随分と満足した。
午後の仕事も頑張れるというものである。
部屋の片づけをしていた。
14年前の手帳が出てきた。
というよりも、取ってあった。
中を覗いた。
細かい字で何かたくさん書いてある。
うん、見えない。
また眼鏡を作り直そうか。
かつての仕事の友。
あと何回見れるのかな。
今朝は女房を職場に送り届けてから、自分の職場に行った。
女房の職場は、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)の近くである。
うん、咲いている。
綺麗な桃色である。
この季節は、桜が周囲を明るくする。
松戸中央公園となりの、聖徳大学の敷地に咲いている桜。
近くで写真を撮りたかったが、職場に行かなくてはならないので車の窓から撮った。
昔、ばあさんが
「あと何回見れるかね。」
と桜を見て言っていたことを思い出したが、それが分かる歳になったようだ。
ゆきたんくの親父に置き換えると、ゆきたんくはあと5回しか見れないことになる。
できるだけ健康に気を付けて生活することを心がけたい。
義理の母が飼っていた金魚が死んだ。
昨年の11月から3か月間ゆきたんくの家にいた。
現在は義兄のところにいる。
本人の気持ちで行ったり来たりすることにしている。
その時に家に置いて行った金魚の世話は女房がしていた。
ちゃんと面倒をみていたのを知っている。
3匹のうち2匹の具合がおかしいと言い出した。
ゆきたんくも見たが、確かに弱っている。
その理由は分からなかった。
独りぼっちになってしまった。
とにかく、毎日話しかけるようにしている。
自分だったら耐えられないからだ。
今日はお勉強の日。
うん、当然車で移動である。
東京方面へ迎う。
国道6号を南下する。
そして世界一の高さの自立鉄塔「東京スカイツリー」とご対面。
展望台もゲイン塔も見えない。
雲の高さは300mぐらいだろうか。
随分と低い所まで垂れこめているのだと思った。
ところで、運転は友達である。
運転しながらの撮影は危険だ。
無事に目的地、「下町風俗資料館」に着いた。
友達に感謝である。
今日の昼食はお弁当屋さんのお弁当だ。
同僚の知っている店で、とてもおいしいという。
もちろん頼んだ。
量は足りるだろうか、
味は自分好みだろうか。
なんてことを考えていても、仕事が始まれば忘れてしまう。
昼になって、弁当のことを思い出す。
酢豚に五穀米、ポテトサラダ、、、
量は普通かな。
ご飯は噛めば噛むほどうまい。
柔らかめだが、これはゆきたんく好み。
酢豚はほどよい酸味で食欲を増す。
肉の上がり具合、餡の絡み具合も良し。
この器の中身がお互いょ引き立てている。
また食べたくなる弁当だった。
ゆきたんくの戦争遺跡巡り。
鹿児島県鹿屋市。
特攻隊の飛び立ったところの一つである。
ここに「鹿屋地下壕第一電信室」という施設がある。
映画「永遠のゼロ」を見て初めて知ったが、特攻隊の仕事の完了を見届ける飛行機がある。
「直掩機」というものだが、戦争末期はそれも飛ばせることのできない状況になった。
搭乗員は特攻突入の際、モールス信号の無線キーを押したまま突入した。
「ツー」という音が途切れたところで特攻任務の完了を知らせるのだ。
それを受信していた場所が地下壕電信室なのである。
この部屋で受信が行われていた。2019.12.26 → Map
地下壕入口
戦時中の仕事とはいえ。仲間が亡くなる瞬間を聞かなければならなかったのはつらかったと思う。そしてその多くは、特攻の成功を知らせるものではなかったのだ。
先人のご冥福をお祈りする。
今日もお弁当。
前回は和風だったので、今日は洋風で。
主は一品にする。
糖質たっぷり、大盛りバスタにした。
がっつり行く。
ソーセージにもかぶりつきたい。
サラダもヨーグルトもいただく。
ペペロンチーノなので、ガーリックがきいているが今日は大丈夫。
ピリカラ唐辛子も嬉しい。
量もあるが一般ので味わう。
よく噛む。
お腹にも良い。
ゆきたんくにとっては腹八分目である。
その後の仕事も快調だった。
きょうも奥方は仕事である。
良く頑張るよね。
職場近くまで送り届ける。
旧陸軍松戸工兵学校歩哨哨舎の前を通るのりたん。
さよならをしてから両親の元に向かう。
ゆきたんくの自宅から車で5分ほどの所にいる。
この週が忙しかったのでマミーマートの花でごめん。
掃除して、花をあげる。
親父の好きだったエビスとおふくろの好きだったコーヒーを供える。
線香に火を付けて手を合わせる。
孝行したい時に親はなし。
それを実践してしまったゆきたんく。
これしかできないのも空しい。
ところで、墓についた時の自動車メーターの走行距離は
うん、99999km。
自宅に戻るまでに10万は超える。
墓参りをすませ、車を走らせる。
墓近くの道は田舎道で狭いが、車もあまり走ってはいない。
周りを見てから車を停める。
記念撮影である。100000kmに達した。
こうなるとタイミングベルトの交換を考えなくてはならないが、ゆきたんく号(日産セレナ)はタイミングベルトではなくて、タイミングチェーンなので心配しなくて良いとのことだった。
またしばらくお付き合い願おう。
今日はお弁当。
食欲があって食べ過ぎているから、1つ味わおうと選ぶ。
食い散らかさないということは、頭を使うものだと思った。
食べるのに時間がかからない。
さっぱりとしたやつ。
麺類もご飯も食べたい。
その結論がこれ。
欲張らないで、一品を選ぶといい仕事してることに気づく。
今日は若者に仕事を手伝ってもらった。
いやぁ、だんだん手に負えなくなってくることが増えてくる。
新しいことはだめ、今までできたことができなくなる。
このダブルパンチは効く。
江戸川をまたいで、埼玉の三郷市に行く。
そう、その若者の近くのネットカフェに行く。
Wi-Fiが飛んでいるからだ。
仕事の内容には触れない。
疲れるからね。
そして、お礼と称して自分も楽しむ。
天丼である。 → Map
一番具のたくさん入っているやつにした。
うん、旨いね。
食レポが下手なゆきたんくである。
食べに行っていただけると良いな。
で、この店舗はある意味リベンジだったのである。
天丼やさんの前は、東京ドミグラスというハヤシライスやさんだった。
今日、天丼をほおばっている若者と行こうと言っていたところである。
それが短期間で姿を消してしまったのだ。
なくとなく喪失感。
それを埋めることも含めて、ここにした。
うん、「たけくらべ」は知っている。
内容でなくて、名前だけ。
そう、五千円札の「樋口一葉」さんだ。
友人に誘われ、記念館に行く。
そんなものあったんだ。
それも、台東区に。
台東区立「樋口一葉記念館」 → Map
今までの旅では、子規とか、坂の上の雲記念館とか遠い所が多かった。
樋口一葉さんも、そういう地方の方だとばかり思っていた。
いかに本を読んでいないかが、悔やまれる。
外は雨模様だったが、この記念館は60年以上の歴史があって、今建っているのは、改築したものだという。
ゆきたんくと同じ東京都民だった樋口一葉さん。
結核で24歳の短い生涯を閉じられたことは誠に残念な方だと今回の見学で思った。
時間のある時に本を読んでみたり、かかわる場所を訪れたりしてみたい。
記念館の近くにあった旧居跡。→ Map
私宅の真ん前になるので6mずらしてある。
今日も歩いたなぁ。
と思っていた。
だけど昨日の20000歩は越えないだろう。
そう思っていた。
夕刻、自分の関に着いたら、どっと体が重くなってきた。
歩数計を見ると、
記録更新である。
まぁ、忙しいことは良いことだ。
あすも頑張る。
いやっ、忙しいとは思っていた。
時期だからね。
ただね、こんなのは初めて。
今までの採光が17000歩台だったね。
仕事から帰ってきて歩数計を見た。
うん、これだ。
ぴったり。
初めての20000越えが20000ぴったりだった。
いやぁ、よく歩いたな。
4年前は松葉づえついていたからね。
うん、嬉しいな。