今日も仕事大好きゆきたんくである。
一晩寝ることで体も気力も復活したかな・・・
やはり寝ることは大切だ。
といいながら,根を詰めて昼飯も喰わずに仕事をしていた。
夕刻になり,頭がガス欠なのに気づいた。
取り敢えず,ファストフード店に飛び込み「牛丼」を注文する。
玉子付き,豚汁付きのやつだ。
卵を割ったとたんに嬉しくなる。
双子ちゃんであった。
まぁ,黄身は1つ1つが小さいけれどね。
美味しくいただきました。
今日も仕事大好きゆきたんくである。
一晩寝ることで体も気力も復活したかな・・・
やはり寝ることは大切だ。
といいながら,根を詰めて昼飯も喰わずに仕事をしていた。
夕刻になり,頭がガス欠なのに気づいた。
取り敢えず,ファストフード店に飛び込み「牛丼」を注文する。
玉子付き,豚汁付きのやつだ。
卵を割ったとたんに嬉しくなる。
双子ちゃんであった。
まぁ,黄身は1つ1つが小さいけれどね。
美味しくいただきました。
今日は送別会。
一緒に頑張ってきた仲間とのお別れである。
挨拶をいただいたり,歓談したり・・・
ここまではいつも通りの送別会であった。
このメニューが出てきた時にゆきたんくは別世界にワープした。
沖縄そば
ふと我に返る前にどれだけ時間が経過したかは分からない。
これを見た時に,那覇の第一牧志公設市場の中にある「道頓堀」のテーブルに着いていた。
沖縄の地で初めて口にしたのが沖縄そばであった。
変な話だが,人が死の危険に遭遇した時に走馬燈のように思い出がよぎるという。
その「道頓堀」で過ごした一時がよぎったのである。
昨日,友人とお茶して元気になったのに,旅への飢餓感がピークに向かっているのか・・・
いやぁ,昨日は疲れていた。
今日はうきうきである。
前の職場の仲良しと1年ぶりに会うのだ。
お互い忙しかったようだ。
ゆきたんくは少し遅刻していった。
職場を出るのが遅れたのだ。
二人は先に来て,コーヒーとミニシノワールをいただいていた。
ゆきたんくは,たっぷり珈琲とシノワールにした。
シノワール
思い出話と,今の職場の話と話題に尽きることがない。
あっという間の2時間だった。
ゆきたんくは職場に戻ったが,気持ちよく仕事ができた。
こういう時間って大切なんだと再認識であった。
旅に出たい。
3月下旬,少しは休めると思ったが自分の時間がない。
余裕がないと仕事にもキレがなくなるか・・・
脳味噌が疲れているのだな。
事実,こうやってブログを打っていると気分転換になる。
さて,愚痴を言ったので楽になった。
今度の旅を計画しないとね。
羽田から飛び立ったANA機
松戸にいて20数年前から知っている店に入った。
お肉の美味しい店である。
5年前にも1回入っているが,肉は食べていない。
送別会だったので懐石のような感じだった。
今日はその店で旨い肉をいただいた。
とても旨かった。
でもそれより驚いたことがあった。
デザートの汁粉である。
汁粉
そんなに量は多くないのだが,そのまた旨いこと。
心もお腹も満足したのであった。
朝はモルモットの実験結果を某大学にて確認する。
シコシコと書き溜めた,食事データを提出し,
血液を採り,
ウン百万円という体重計に乗り,
最後は撮りためた食事写真の内容確認である。
そして体重はこの1か月で5kgのダウンである。
昨晩(9時以降は水のみ)と今朝は飯抜きだったので昼はおごることにした。
そして,
仕事を頑張っているゆきたんくである。
そんなのは当たり前のことで口に出すことではない。
でも頑張っているゆきたんくである。
歯の痛みの耐えながら,涙ぐましく頑張っているゆきたんくである。
そして昼飯時だ。
今日は店屋物である。
豪華なのがいい,でも柔らかいのがいい。
軟弱なゆきたんくである。
注文したのはこれ。
チャーシューメン。
見え張ってチャーシューメン。
口は欲しがるのだな。
麺は良いが,チャーシューを噛むと痛いのなんのって。
少し残してしまった。
歯さえ痛くなかったら,肉類をモリモリ食べてやったのに・・・
1か月の修行に耐えたご褒美は先のこととなった。
今日は母校秋川高等学校12期生のお花見の日である。
残念ながらキャンセルだ。
歯茎がパンパンに腫れ,痛みも強い。
昨日は職場に寄った後,かつてのゆきたんくの仕事のお仲間と一緒に,そのまたお師匠の見舞いに行った。
かつての仲間とかつての上司に会いに行ったのである。
その帰りにお茶をした時に,
「形相が変わっているよ,歯でしょ。」
医療関係の仕事をしている女子に見事に当てられてしまった。
怪我や歯の治療等で,まず痛み止めを飲んだことのないゆきたんくである。
それが,今回は飲んでいる。
2日連続で歯医者に行き,痛み止めが切れそうなのでと追加している。
顎に「熱さまシート」を貼るが,すぐに乾いてしまい剥がれてくる。
しょうがないので,マスクで押さえて留める。
今日は花見はキャンセルしたが,少しお買い物があった。
車の中で痛みが最高潮に達したので,記念写真?を撮った。
目を開けていられないんだぞ。
痛みが治まってから運転をしたのでご安心いただきたい。
今日は朝からゆっくりだ。
のりたんは昼間にお出かけ。
ゆきたんくもそれに合わせて職場へ。
昼飯はどうしようか。
ゆきたんくは柔らかいものが食べたいのである。
のりたんは「磯丸水産」へ行こうとのこと。
松戸駅西口にある海鮮飲み屋である。
そこの丼物が良いのだとさ。
速攻で注文するものが決まった。
ネギトロは柔らかい。
これならば歯茎に響かない。
磯丸水産の「ねぎとろ丼」
飯がすし飯で少し固かった(この時のゆきたんくには)が,すいすいいただけた。
さすがのりたんである。
しまった,計量を忘れた。
明後日がモルモットの実験結果の一部を知る日なのだ・・・
さぁ,気持ちよく出勤である。
事故を起こさないように注意深く運転する。
人のいない通りで,道路に表示された「止まれ」で一時停止。
「ん?」
なんだあれは。
空に目が行った。
雲が随分と低く垂れこめている。
オドロオドロシイ空だ。
朝の6時53分に撮った写真。
この後の天気が気になる。
これで気が少し滅入ってしまうゆきたんくはデリケートなのだな。
誰も言ってくれないけどさ(笑)
そして夜は職場の同僚と話をした。
場所は千菓進。
安心して話せる場所である。
そして同僚は家に食事が待っているので飲み物を,ゆきたんくはのりたんのお迎えがあるので・・・・
チョコレートパフェ
である。
前に書いたが「歯が浮いた」ことがあった。
歯医者に行って手当をしたが,少し重症のようだ。
体が疲れていることもあるみたいだ。
その健康回復にパフェをというのなら良いのだが,冷たいもので口の中を冷やしたいこともあったのだ。
「これは腫れるね~」
とお医者様に言われた通り,腫れて疼痛を伴うのである。
そんな時には千菓進のパフェが一番なことは間違いない。
あくまでも主観だけど(笑)
時間がもったいない状況である。
今日の昼飯はセブンだ。
買ったのはこれ。
お茶は買ってないよ。
飲み物は乳酸菌が効いているやつかな。
そしてパンは122gまで。
計量をする。
玉子サンドから一枚パンをはがす。
玉子サラダがなるべくつかないようにはがす。
12g。
そう,1/2枚が12gである。
いち,に,さん・・・
10枚。
120gだ。
炭水化物を122g以下に落とすのではなく,必ず食べなくてはいけない量なのだ。
そう,私はモルモットであった。
タマゴサンドとジューシーハムサンド。
あっという間にいただきました。
でも旨かった。
今日はのりたんの実家からお義母さんがくる。
お彼岸で墓参りをするのだ。
ゆきんたくの自宅が5分で着くお墓。
昨年改葬をしてから初めての春の彼岸である。
しかし,昨日から何か歯が浮く。
疲れた時によくなるのだ。
明日は歯医者に行かねば。
パターンとしては,この後39度くらいの熱が出るパターンである。
てな感じなので写真を撮るのを忘れてしまった。
前に撮った写真でご勘弁いただく。
親父にエビス,お袋にミルクティー。
お花はお気に入りのお店がある。
新松戸のフラワーデポさんだ。
じゃ,また。
昼ごはん。
ゆっくりと食べる暇がない。
職場の若者に買い物を頼む。
お任せである。
買ってきてくれたのはこれ。
カルビ焼き定食かな?
タレが美味しくてご飯が進む。
とは言ってもご飯は量を減らしてある。
ある大学のモルモットになっているのだが,炭水化物の量を決められているのだ。
糖質オフではない。
食べなくてはいけないのだ。
量も決まっている。
ご飯だと154g。
パンだと122g。
これを約1か月続けている。
不満はない。
十分に足りる。
意外に量があるものだ。
ご馳走様でした。
旅の楽しみの1つに追っかけがある。
ゆきたんくのフィバリットアーティストのマイクオールドフィールド氏。
氏の産まれたのはロンドンの西にあるレディングという町。
ベル・ビュー・ハウス・ホテル → Map
ここで,氏の産まれた病院,通った学校,幼い頃住んだ家などを見ることができた。
その拠点となったのがベル・ビュー・ハウス・ホテルだ。
金髪のおばあさんが経営されていた。
築200年の建物を誇りに思っていらした。
またレディングに行くことがあれば,ここに泊まりたいと考えていた。
現在の予約状況を見る。
No availability found. Please try another date.
空き状況が見つかりません。 別の日付をお試しください。
ここ2年位上のような応答である。
もしかしたら閉業してしまったのかもしれない。
旨かったモーニング。
窓からの景色は落ち着いた感じ。
今度レディングに行った時には,営業していなくともここを訪れてみたいと思う。
今まで何度も見て来た。
出張の時,戦争遺跡を探す時,友人と出かけた時。
前を通り過ぎるだけ。
やっと入れた。
それは「そば福」さんだ。
何か老舗の香りがする,旨いそばが置いてあるなぁって感じがした。
意外に新しい昭和48年創業の45年目のお店。
中にははく製がいたり,獅子頭が置いてあったり,店主の拘りなのかな。
それだけ拘る方は味にも拘るはず。
いただいたのはこれ。
寒かったのでそばは温いやつを。
かつ重とかけそば そば福 → Map
かつなのにあっさりと,そばの風味もよろしくて。
あっという間にいただきました。
満足でございました。
昨日は「知覧茶」について書いた。
ちょっと調べたら,生産量が「全国の市町村単位」では日本一だそうだ。
その市は南九州市で,2007年に,川辺町,知覧町,頴娃町(えいちょう)が合併してできた市だ。そして10年後の昨年,川辺茶,知覧茶,頴娃茶をすべて知覧茶と呼称して販売を始めたとのことで1品目のの生産量が増えたということだ。
お茶と言えば静岡県とずっと思っていた。
バス旅行で静岡県を通る時に窓から茶畑が見えて納得していたものである。
さて我が国の茶の始まりは,最澄や空海が中国から茶の種子を持ち帰ったのがとされているそうだ。
茶はとても貴重で上流階級などの限られた人々だけが口にできたという。
良い時代に生まれてきたものだと思いたい。
本格的に栽培を始めたのは栄西禅師だという。
栄西が中国より持ち帰った種子を佐賀県脊振山(せぶりさん)に植えたのが始まりだと言われている。
その後、栄西より趣旨を譲り受けた京都の明恵上人が,京都栂尾(とがのお)に蒔き,宇治茶の基礎をつくるとともに、,
ゆきたんくが何か見ている。
思い出した。
栄西禅師による「禅の発祥の地」に行ったことがあった。
座禅を組んだという「座禅石」の上には畑がある。
そこに栄西禅師が茶の種子を蒔いたそうだ。
座禅石。ここが禅の発祥の地 → Map
解説
上の畑。 栄西が茶の種子を蒔いたという畑。 → Map
畑に立つ碑。
2011年8月4日のことである。
時間が経つことで,この場所がお茶の発祥の地と思うようになっていた。
禅の発祥の地だったんだね。
ただ栄西禅師が中国から持ち帰った種子を植えた畑には感動した。
という訳で「日本最初の茶畑」というのは変わりはないようだ。
ここから日本中に広がったんだな。
グーグルマップで見ると,現在は茶畑の茶は刈り取られているようだ。