今日はお迎えである。
場所は松戸工兵学校。
が、あった所で今の松戸中央公園である。
窓ガラス越しに、外の寒さが伝わってくる・・・
忘れていた。一年で一番さむいのは、明日からの2月だ。
今日はお迎えである。
場所は松戸工兵学校。
が、あった所で今の松戸中央公園である。
窓ガラス越しに、外の寒さが伝わってくる・・・
忘れていた。一年で一番さむいのは、明日からの2月だ。
今日は見回り当番。
外回りもある。
そこで見つけたこの景色。
餅事な黄昏時である。
寒くもなく、厚着のゆきたんく。
風がなければ大丈夫な状態である。
仕事を終えた安ど感が染みわたる。
のりたんは仕事である。
当然幸たんくが送り迎えをする。
なぜか、それが嬉しいのだ。
さようなら。と盗撮のゆきたんく
まぁ、こうして見届けて買ってに安心しているのだと気づいたのであります。
まっ、いいか。
今日は浦安の博物館。
友人に誘われて、腰を上げる情けないゆきたんくである。
場所は「浦安市郷土博物館」。
この中に、「郷土博物館浦安のまち」というのがあるということで興味が湧いた。
いやぁ、たまらない。この風情は昭和生まれの自分はやられてしまう。→ Map
この中を歩き、駄菓子屋で買い物をし、ベーゴマを回し・・・
タイムスリップしたゆきたんくであった。
「そのまま食べて。」
というのはママの自信作だ。
餃子の皮にチーズをくるんであげたやつ。
酒飲みには最高のつまみになるという。
まぁ、ゆきたんくは酒は飲まないが肴は大好きという輩。
これはぜひ食べたいということで作っていただいた。
名付けて、皮チーズ。
カリッカリッ、トロッとね。
たまらないわぁ。
うん、海外にいる時それも治安の良い国だと楽だねぇ。
本当にリラックスできる。
話しかけられることを考えなければね。
サンジョルジェ城に向かうためフィゲイラ広場でタクシーを物色するゆきたんく→Map
この石畳がまた心地よいんだな。
うん、ここは良かった。
サン・ベント駅。 → Map
ポルトガル第2の都市「ポルト」の観光の目玉だという。
駅構内は2万枚のアズレージョで彩られている。その美しさは、アメリカの旅行雑誌「Travel & Leisure」によって、世界で最も美しい駅のひとつにも選ばれたことがあるということだ。
アズレージョには目もくれず、電車に興味のゆきたんく。
アズレージョ。
アズレージョ。
あらためて見ると綺麗だね。
また自分のペースでゆっくりと行きたいな。
不思議だよなあ。
大人になって守れないのはね。
ゆきたんくの家は今週町内会のゴミ当番。
そう、曜日によって捨てられるごみが違うので、その様子を見るのだ。
写真を載せようと用意したがやめた。
守れないのは、わざとか。
それとも自分だけのことを考えているのか。
みんなで使う所は気持ちよく使いたいよなぁ。
と思っている。
いやぁ、もう1か月経ってしまうんだな。
時間の経つのって早いものである。
1か月前にはポルトガルに向けて飛行機の中にいたのだから。
その中で、オビドスの旅が印象的だった。
オビドスの城壁通路を歩くゆきたんく。→ Map
上写真はオビドスの入口にあるポルタ・ダ・ビラの上にいる形になる。
城壁に囲まれた小さな800人が住んでいる町。
「谷間の真珠」、「中世の箱庭」と称される美しい村だ。
ボルトガル旅行では必ず寄られる場所だそうで、今回この地を踏んだゆきたんくのお気に入りになった場所である。
女房の母はゆきたんくの家にいる。
腰が痛いということで、ゆきたんくが普段お世話になっている整体師に診てもらった。
筋肉の緊張を解かないと、引っ張られた筋肉が痛みを発すようで、入念にほぐしていただいた。
少しでも楽になってくれればなぁ。
自分の親にできなかった親孝行を少しでもできればね。
今日は市川市と東京都の間をうろうろする。
今月の8日に行った、さいたま市の見沼通船堀系統の旅である。
江戸川が旧江戸川と江戸川に分岐し、少し進んだ旧江戸川には、江戸川水門と江戸川閘門がある。形状は、千葉県北西端にある関宿水閘門に似ている。
その閘門の取材に来たのだ。
割合、ゆきたんくの家からも近いのでありがたい。
閘門は閉まっている。 → Map
近くでパナマ運河、スエズ運河を見ることができるのだ。
まあ、閘門の形状は違っているけれど基本的な考え方は同じだからね。
周囲を見て回り、たくさんの写真を撮ったがその寒いこと寒いこと。
銚子が悪くなる前にラーメン屋に逃げたゆきたんくであった。
うん、食べていただきたいな。
なんと、生クリームの乗ったトーストである。
その名も千菓進クリームトースト。
えっ
と思う一品だが、お味は素敵。
こんなトーストが世の中にあるなんてね。
という感じである。
千菓進クリームトースト。お勧め。
ゆきたんく家の仕事分担にごみ出しがある。
もちろんゆきたんくの仕事だ。
そしてごみを出した後の冬のご褒美は、、、
そう、朝の日の光を浴びれることだ。
仕事の帰り道、交差点を渡る前にその儀式はある。
ちょうど家と家の間から、柔らかい日の光が差してくる。
自宅に戻り、玄関前でラジオ体操をして仕事は終わりになる。
先日、白井算盤博物館に出かけたことはお伝えした。
その前に寄った所がある。それは白井市郷土資料館である。
その展示物の中にプラネタリウムがあった。
これである。
プラネタリウムの機械。 → Map
機械のロゴに「GOTO」ってありますね。
そう、渋谷のプラネタリウムですよ。
真っ先に浮かんだのは23年前に閉館した五島プラネタリウムです。
ただ、これは、五藤工学研究所(東京・府中)の製品のようです。
まだ渋谷でプラネタリウムが見れた時、ゆきたんくとのりたんは一緒に見に行きました。
もう37年前のことになりますかね。
「GOTO」の四文字でそのことを思い出してしまいました。
そして寝てしまったことも。
ばれてないですけれどね。