あらら,うーん。
薬をいただいた。
十二指腸潰瘍や胃潰瘍にも効く薬。
前から心配していたことがあったので,念のために・・・
その結果のお話。
まぁ,しっかり飲むかな・・・
あらら,うーん。
薬をいただいた。
十二指腸潰瘍や胃潰瘍にも効く薬。
前から心配していたことがあったので,念のために・・・
その結果のお話。
まぁ,しっかり飲むかな・・・
さて,友人からの連絡。
「昼食どうだい?」
行くしかない。
「カレーでどうだい?」
うなずくしかない,カレーは大好物。
という訳で,しこしこと仕事をした後はカレー屋さんへまっしぐらである。
インドネパール料理「ライガル」さんのランチ。 → Map
Bランチを頼む。
そしてナンはチーズナンに変更。
チーズたっぷりで大満足,体にも良い。
飲み物のとカレーを選んで,後はパクツクだけ。
ここは旨い。
さて,1か月ぶりのココフカミーティングだ。
一次会はラーメンハウス中島,二次会は決まって喫茶ОB流山店だ。
今日はゆきたんくが夕方が所用があるので少し早めに切り上げる。
ご注文の品は,大男が三人揃ってこれだ。
フルーツあんみつ。
ああでもない,こうでもないとざっかけない話をする。
これが,3人の安否確認(大げさか)にもつながるのである。
そして来年の旅ははどこにしようかなと。
うん,黄昏~
業務終了。
と言いたいが,今日もこれからが長いかね・・・
お日様か沈むよぉ。
このところ,万歩計で一日の歩数を計っている。
簡単に1万超えることが分かった。
それで,休日に家でごろごろしていると体調が悪くなることも分かった。
結構運動量があったんだな。
まっ,日が沈んだ後は,デスクワーク中心。
適当な量をやろう。
さて,2015年のヨーロッパ旅行。
ゆきたんくと,奥方のりたんの友人との旅。
病身のドイツの友人を見舞う旅。
ドイツから入り,近隣の国を回った。
デュッセルドルフで運転手さんをお願いし,ドアtoドアでさまざな場所に足を運ぶ。
ベルギーに行く時に,のりたんたちと別れることになった。
ゆきたんくは仕事のため,1日早く日本に戻る予定であったのだ。
我儘を言って,ベルギーまでの途中にあるオランダのマーストリヒトに寄ってもらった。
アムステルダムではなくて,マーストリヒト。
初めてその名前を知ったのは,話題のEU(欧州連合)の調印がオランダのマーストリヒトでされたことだ。
オランダで一番古い教会の1つ,セント・セルバース教会。 → Map
で,名前を憶えていた場所が移動中の場所から近かったこと。
生まれて初めてのオランダが,マーストリヒトなんて渋いなぁ。
自画自賛である(笑)
地下にあるセント・セルバースの墓。
中庭にある「おばあさん」という名前の鐘。
ネタがないので,「遠たぴ写真」2連発,こめんなさい。
あの人。
あの面白い顔をした・・・
2014年パリのグルネル通りを歩いていた。
セーヌ川沿いに歩き,グルネル通りに入り,ビラケム駅から電車に乗ろうとしていた。
しかし,工事中で乗れなかった。
それで歩いていた訳だ。
セーヌ川から400mくらいの所にあの人はいたのだ。
「あの人」 2014.08.04 → Map
通りにある自然食品販売店の前にいらっしゃる。
当時は近くの店が何なのかも知らなかった。
なんだろうなぁ,あのスマイル。
久しぶりに確かめようと,グーグルマップさんを開いたら・・・
これ,この通り。いたずら書きだったのね・・・
うん,10年前か。
2010年5月15日。
ゆきたんくは鍋割山にいた。
標高1,332m赤城山の一峰である。
写真整理をしていた時に,出てきたゆきたんくの写真。
仕事で訪れた鍋割山。
そう,ここを息も切らずに登っていた。
少し駆け登ったりもした。
その2か月前から体重も減らした。
面白いように減った。
健康体だったんだね。
今一つ,燃えない自分を鼓舞するために見ていた写真にため息をつく・・・
だめだぁ,こりゃ。
つづく
今日は千菓進ではない。
お出かけのお向かいに行った。
千菓進は松戸駅。
迎えに行ったのは新松戸駅。
近くの昇竜はお休み。
馬橋の千成亭に行った。む
ゆきたんくの頼んだのはオムライス。
普通盛りでもなかなかの量である。
そして北京鍋でチキンライスを火にあぶるんだろうなあ。
熱々のオムライスだ。
ふーふーして食べるオムライス。
旨かったなぁ。
熱々旨旨。
あんまり興味なかったな。
YouTubeで,ある動画を探していたら端っこにあった。
一休みだ。
開いてみた。
「面白い!」
他の動画も見てみた。
「すごい!」
そのアーティストがゆきたんくのキャッチャーミットの中にストライクで飛び込んできた。
コンポーザー,マルチプレーヤー,歌い手としては他にはいないタイプ。
マイクオールドフィールド氏,さだまさし氏,岡崎律子氏,たまとの共通項を持ったアーティスト。
なんで早く気付かなかったのだろう。
アイドルかなっと思っていたゆきたんく。
もちろん,メジャーレーベルはアイドルで売り出していた。
本人は素晴らしいパフォーマーなのだが,表に出るのではなくて,作り手として生きていきたかったらしい。
自分のやりたいことをやれない状態でいたらしい。
結局インディーに行き,自分のやりたいことをやれているらしい。
寡作のアーティストであるが,満足のいく作品を作れればいいよね。
さだ氏は自分のやりたいことをやるために,自分のレコード会社を作った。
マイク氏は,ヴァージンレコードとの契約が切れたら,好きなことをやらせてくれる会社に移った。
岡崎氏は,人前に出ることよりも作り手として楽曲を作ることに集中した。
たまもあれだけ売れたけれど,インディーの世界に帰っていった。
それにしても,この人の作る曲は素晴らしいと思う。
そして絶版になった楽譜を手に入れたぞ。
まだまだ活躍してほしいと思う。
名前は川本真琴氏。
はやくしないと手に入らないところだった。
碓井第三橋梁 → Map 2017.02.26
かつての職場の仲間と,上司の引退記念旅行で訪れた軽井沢。
足を運んだ場所の1つが「碓井第三橋梁」である。
この手の史跡はゆきたんくは大好き。
今回の旅行では酒も飲まないことで,大好きな運転手を務めさせていただいた。
そして宴会明けの2日目,軽井沢銀座に寄った後にここに行こうとなってワクワクであった。
かつて高崎と直江津を結んでいたこの路線。
碓氷線と呼ばれた横川~軽井沢間は路線決定に苦慮したという。
その軌道後に残されたのが,国内最大のレンガ造りアーチ橋の碓井第三橋梁だという。
レンガは200万個以上使われたという。
トンネル内部。照明があったが時間の関係で奥までは行かなかった。宿題が増えたな。
明治時代に造られた橋梁やトンネル。
かなり堅牢で,できてから127年経っている。
やはり日本の技術は凄いではないか。
ゆきたんくの友人からのプレゼント。
ゆきたんくへのプレゼントではない。
奥方ののりたんへのプレゼントである。
それをゆきたんくがいただいた。
ものはこれ。
函館ガラナ・・・
その昔,アントニオ猪木氏のブラジル時代の話の中に出てきたのがガラナジュース。
厳しい労働から離れた時,町に出てサンドイッチとガラナジュースを飲んで疲れがとんだ。という話だったかな。
実際に効能はあるという。
ガラナの健康効果である。
◎むくみを予防・改善する効果 … 現在リンパ浮腫と闘病中。浮腫みあり。
◎運動能力を高める効果 … 年齢とともに,元から性能の良くなかった運動能力が衰退。要改善。
◎疲労回復効果 … 1年間の杖生活で体力が減退。疲労しやすい。
◎アルツハイマー病を予防する効果 … これも考えにいれなくてはならない。
なんか,自分に合っている・・・
そう思うと,より一層美味しくいただけた。
のりたんありがとう。
東京都立秋川高等学校の50周年グッズ。
もう,在庫はあるだけ・・・
その販売は,先輩方が仕事の合間を縫ってやってくださる。
お手数はかけるけれど注文するしかないね。
うん,グッズがやってきた。
百周年の頃には生きていないだろうから,これが〆。
自分の人生を変えてくれた秋川高校への感謝の気持ちを購入で表すしかできなかった。
時間を割いて下さっている先輩方にも感謝の気持ちで一杯である。
ほっ。
これだね。
力が抜ける瞬間。
今日も上司からのプレゼント。
気持ちが嬉しくてさ。
あられ,好きだよ。
何も考えずにポリポリとさ・・・
短いけれど,贅沢な時間ね。
もらった。
何を?
職場の上司にもらった。
何を?
うん,広島まで行って手に入らなかったもの。
何さ?
これ。
てつのくじら館パンフレット
江田島の戦争遺跡に時間をかけすぎ,呉のてつのくじら館を目の前に見ながら車を停めた時刻が16時29分。
閉館は16時30分。
あきらめたのである。
また,たった一枚撮った写真がこれ・・・
( ,,`・ω・´)ンンン? なんとゆきたんくの指のくじらが写っている・・・
そんな訳でこのプレゼントは大切な宝物なのである。
このパンフレットを見て,再訪する日が楽しみになっているゆきたんくである。
この伝えたんくは,日常の何気ない幸せを書いている。
また,それがコンセプトでもある。
私擬愚見はともかくとして,実際に困窮されている方々にかける言葉は選んでも適切ものが見つからない。
自分の住む千葉県が,台風15号の影響を受け「令和元年台風第15号の影響による停電に伴う災害救助法の適用」も9月9日から始まっている。
そんな中,のんびりと自分の幸せを書いていて良いものだろうか。
という気持ちの中で,敢えて「何気ない幸せ」を書いていた。
今年2月にお世話になった旅館「北浜」も館山市にある。
旅館北浜。館山市である。
現在営業もままならない状況にあることは確かである。
心のこもった夕飯が美味しかったあの北浜旅館。
形はどうあれ,ゆきたんくにできることをするしかない。