夏と言えば坊主。
でも頭の話じゃないよ。
いつもお世話になっている江戸川土手のお話。
それにしても綺麗に刈るものだね。
かった草はどこにあるのだろうか。
トラックで運ぶにしても相当な量だな。
明日から6月。
夏への衣替えみたいなものか。
職人さんがいるんだろうね。
夏と言えば坊主。
でも頭の話じゃないよ。
いつもお世話になっている江戸川土手のお話。
それにしても綺麗に刈るものだね。
かった草はどこにあるのだろうか。
トラックで運ぶにしても相当な量だな。
明日から6月。
夏への衣替えみたいなものか。
職人さんがいるんだろうね。
気持ちの良い朝である。
今日も散歩だ。
江戸川の対岸に三郷市がある。
そこの施設が川に映っていた。
川の水面が鏡のようである。
さすがに富士山は場所的に映らないよな。
こういうのは何度見ても気持ちが良い。
違う写りのも撮りたいが,川面が穏やかな時でないと・・・
橋の下の亀のいるところ。
今日も覗いてみた。
目にとまったのは亀ではなかった。
これは鯉だな。
亀の体長の3倍はあろうかという鯉だった。
何を食べているのだろうか。
毎日の散歩の他にサイクリングもある。
そこに,いろいろな発見がある。
今日はこんな出会いがあった。
いつも通る道を何気なく通ってはいる。
視界に飛び込んでくる鮮やかな黄色があった。
ひざ下くらいの小さいかわいいひまわりであった。
しっかりと太陽の方を向いている。
しっかりと背の伸びた良い姿勢だ。
今日はサイクリング。
少し右足首の調子が悪かったのだ。
自転車だから距離は長くなる。
散歩では行かないところに,いつもは気に留めていなかった解説板があり気になった。
へぇ,松戸にこんな場所があったんだ。
行政はいろいろと考えてくれているんだねぇ。
川沿いにあるので,この解説も土手道沿いだけれどね。
船着き場があったんだ・・・
「あっ」
気が付いた時に行動に移さないといけないことってある。
いや,大したことではないのだけれど。
土手の道を挟む2枚の看板。
そこに一羽ずつカラスがとまっていた。
その向こうからは人があるいてくる。
カメラ(スマホ)の用意。
この撮影が終わった2秒後,カラスは飛び立った。
お互いを見ているような感じだった。
自分にとっては急に目の前に現れた気がした。
いや,花なので急なことはあり得ない。
自分の視界の中に入っていなかっただけだろう。
何の花って,ポピーだ。
こんなにたくさん・・・
土手を降りて,寄ってみる。
いやぁ,素敵だね。
今日は朝6時半を過ぎてからの散歩になった。
「暑い。」
朝日は大歓迎である。
しかし,暑いのは少し辛いなぁ。
柔らかい朝日を浴びたいなぁ。
明日は早めに起きないと・・・
こんなに影がはっきりと映っている。
今日は朝歩けなかったので,夕方の散歩だ。
多少風が吹いているので気持ち良い。
一通りも少なく寂しい感じがするが,こんな時はマスクを外して深呼吸をしてみる。
顔に当たる風が良い。
そう,普段はマスクをして歩いているんだよなぁ。
夕方の江戸川。
今日は,はっきりと撮ったぞ。
橋の上は人通りがあるので,あまりゆっくりはできないけれど。
とりあえず,1匹は見えるね。
この策が水の中にある時と,出ている時の雰囲気はかなり違う。
このくらいがいい感じかな。
甲羅干ししている亀って,あまり動かないんだよね。
今日のサイクリングの途中。
いるかな?
きっと,いるだろうと思って橋の下をのぞいた。
いたいた,亀たちだ。
少し亀の写りが小さかったかな。
甲羅干しをしているカメ,,,見えますか・・・
女房が出汁を取っていたのかな?
「おぉ,茶柱みたいに立っている。」
なんてぇのが聞こえてきたから,見に行った。
こりゃぁ,出汁昆布柱だな。
うまく撮れなかったか。
そんな歌がありましたね。
前に旅行した時に,飛行機から見たことがある。
それは,東京スカイツリーのゲイン塔が雲の上に突き出ていたのだ。
これはその逆パターンだな。
上の展望台にいる方からは,雲の中にいる状況だ。
何にも見えないね。
見事に突き刺さっている。
散歩ネタばかりだ。
さて,朝日がないと涼しい。
涼しいが,幸せホルモンが作れないか・・・
と思っていたら,スーッと光が差した。
こんなのでも嬉しい。
おぉっ,出たかセロトニン。
雲の隙間から・・・
何が・・・
自分が。
この間は寒い寒いと言っておきながら今日は暑い。
そう,朝の散歩の話。
いつものように,何の考えもなしに家を出る。
今日は気持ちあたたかいかね。
空も明るめだな。
家と家の間にある道路を通っているのだから,日陰はたくさんある。
土手の上は,日陰はない。
さんさんと・・・
しっかりと体に光が当たってポカポカと。
だんだん暑くなってくる。
風が欲しい。
本当,わがままだわ。