ゆきたんくのお祝いをしてくれた友達。
ありがたいよね。
うん,覚えていてくれてうれしいな。
ありがたいよね。
感謝。
心で味わった。美味しかったね。
ゆきたんくのお祝いをしてくれた友達。
ありがたいよね。
うん,覚えていてくれてうれしいな。
ありがたいよね。
感謝。
心で味わった。美味しかったね。
のどかわいた。
うちに帰るまでがまん。
そう,ごちそうと🍰が待っている。
きょうはゆきたんくの誕生日・・・
でも我慢ができない。
で,これを
アサヒ飲料はさ,水が旨いんだよね。
疲れた時に甘いものは×。
休息が一番だ。
ただね,体の傷んだところを修復するのに材料は必要だ。
それはタンパク質。
今日は金曜日。
千菓進でこれをいただく。
唐揚げ単品大盛り。
うん,良質の修復材料だ。
美味しい千菓進の唐揚げ・・・
ゆきたんくは酒が飲めない。
甘いものは好きである。
疲れた時に甘いもの。
いただく。
あぁ,疲れが取れる・・・
これ好き。
で。
疲れた時に甘いものというのは間違っているそうだ。
正しい答えは何か。
そっ,休養することね。
何かがっかりしたお話。
丁度一年前は,自宅にいた。
2週間の入院生活を終え,1週間の自宅療養をしていた。
右足の蜂窩織炎は疼痛を残していたので歩くのが不便だった。
そこでふいにしてしまったのが広島の旅である。
広島の戦跡を中心に調査をしようとしていたのだ。
その計画をリベンジしたいのだ。
メニューは凄いよ。
毒ガス島と呼ばれた「大久野島」。
生きている軍艦島,「契島(東邦亜鉛契島精錬所)」。
呉の辺り。
江田島の辺り。
大久野島に残る発電所跡。もう一度この臨場感を味わいたい。 2009.08.05
みそカツ。
ゆきたんくはあまり好きでなかった。
やっぱりね,甘ったるいソースがさ。
甘ったるい人間には会っているんだ。
みそカツは名古屋で食べなきゃ。
なんてそれだけにこだわっていた。
ついにその時は来た。
お食事処「城」
愛知県は,自分の足で立ったことが無かった。
今回姫路に向かう途中で寄ったのだ。
母の実家岐阜県大垣に行く時には,新幹線から在来線への乗り買えで名古屋駅内を移動したことはあったけれどね。
名古屋城の見学に,みそカツがはずせなかった。
うん,うん。 2009.12.27
現在このお店は閉業である。
なんかそれも寂しいな・・・
昨日の投稿は,第三海堡遺構の中の探照灯。
サーチライトのついている施設だ。
施設に取り付けてあったパネル。
更に拡大。ついている場所がよく分かる。
この一番高い所に登って写真を撮っていた。
このことから,第三海堡の施設の大きさがうかがえる。
この探照灯の左下の所にサーチライトが取り付けられていた。
サーチライト取り付け部分
ゆきたんくが覗いていたのが,左上の出っ張りに見える穴である。
夜間敵探知の施設であった。
かつて外敵から首都を守るために,東京湾の守りを固めた時代があった。
その名残が,千葉県富津にある第一海堡と第二海堡である。
神奈川県側には,猿島があり,そして第三海堡があった。
あったというのは,現在は存在しないからである。
関東大震災のおり,施設や土台が破壊された。
復旧不能になってしまったからだ。
第三海堡の全景図と,かつての第三海堡の姿を映した写真(震災後のものしかないという)
震災時に4.5mも土台が沈下し,第三海堡の武器類はほとんど使い物にならなくなったという。
そして施設も海水に浸かり,長い時間が経ってしまった。
30年もの年月をかけて作られた第三海堡。
海底30mを埋め立てたのである。
それが完成2年後の関東大震災で水没したのである。
軍事的には役に立つことはなかったが,建築において,経験・技術の蓄積では大きな貢献をしているのである。
その第三海堡の中の建築物で,崩れることなく引き上げることができたのは4点だ。
横浜市夏島に展示されている,「探照灯」、「観測所」、「砲台砲測庫」と横須賀市平成のうみかぜ公園にある「大型兵舎」だ。
探照灯施設の上から周囲を見渡すことができる。 → Map
うん。
人によって評価は様々だけれとね。
ゆきたんくは好きだった。
流山8丁目交差点にある「伝説のステーキ」。
黒カレーと紅茶,コーヒーでリーズナブルなお店。
今月末で閉店だとのこと。
まずい訳ではない。
ゆきたんくは好きだ。
この交差点は渋滞のメッカで,ほんの500mを進むのに30分かかることが閉店の原因だと思っている。
今回は頼む予定ではなかったが,お店がなくなってしまうというので,ハンバーグをいただいた。
旨いじゃないか,いいじゃないか。
ハンバーグ
お話ができるようになったマスターは水戸方面の店舗に行かれるそうで。
寂しくなるけれどね,お元気で。
今日はお勉強の日。
場所は初めて行く東京ビッグサイト。
東京都出身の自分なのに,何かお上りさんの気分だ。
まあいい。
自分の中に今までなかったものを手に入れに行くのだから。
どれだけ仕事に役立つのか,自分の勉強の量にかかっているんだろうなあ。
子どもの頃から勉強嫌いだったゆきんたくである。
結局大人になっても勉強からは逃れることができない。
このことに気付くのが遅すぎた大人がゆきたんくなのだ。
この奇異な建物の中に会場がある。
内容は充実してたな。
メモはマインドマップで取ってね。
きた。
今まで持っていなかったQueenのスコアである。
今回弾きたくなった曲があったのである。
和名「地獄へ道づれ」,英名は「Another One Bites The Dust」だ。
クイーンのスコアー
印象的なベースラインである。
これをベースで弾きたくて楽譜を購入した。
もちろん,時間のある時に他の曲にも手を出すつもりである。
ジョン・ディーコンの作で,世界で一番売れたクイーンの曲なのであった。
another one bites the dust queen español subtitulos
「ちょい旅写真」とか,「旅の楽しみ」とか,結構散らかっているブログの旅部分。
「幸たんく」を作り始めて,来年で20年になる。
いろいろと整理をしてきたが,旅も整理したいなぁ。
実は「ちょい旅写真」は国内旅行のことを載せようと思って,どこを載せたか一覧表に整理してある。
「旅の楽しみ」はブログを始めるに当たって,その日のネタがない時に,写真の引き出し開けて適当に載せてきた。
そう,どこをどんなふうに載せたか整理されてないのである。
旅の楽しみの投稿数は国内外合わせて300を超えているので,結構厄介だ。
ネタの無い日に10ずつここに項目をあげてみるか・・・
海外は2007年は11/27にイギリスで「おたく」から始まっている。
12/07「熱波」
2008年 9/25「打ちのめされて」,10/2「ソールズベリ大聖堂」,10/18「大英博物館」,10/24「カントリーロード」,11/29「マイク・オールドフィールド」
2009年 8/28「イギリスの史跡関係」
2010年 2/17「ビブリー」,3/14「ロンドン」
2011年 5/4「えっそんな」
で10個か。
写真も重複して使っているが,ネタの内容が全く違うものもあるから,それは良しとするか。
まあ,仕事が忙しくない時にのんびりやるしかないかな。
定年後でもいいかな・・・
そう,飛行機に乗るのが嫌いだったゆきたんくが,飛行機好きになったのは窓からの風景が素敵だったからだ。
デンマーク上空 スカーイェン → Map
うん,足が千菓進に向いた。
かつての職場の友人と,その職場への出張で会った。
久しぶりに話をしようというので,必然的に進む方向は決まった。
そこで二人で注文したのが・・・
生クリームトースト
生クリームがたっぷりとのったトーストである。
その名前も「生クリームトースト」,まんまである。
これがね,いけるんだ。
あっというまにたいらげてしまった。
一度お試しあれ。
親馬鹿である。
夫婦そろってのお出かけ。
まぁ,時は2009年8月2日。
3日間の旅の最終日。
お目当ては次男の演劇。
場所は四日市文化会館。
ん,誰もいない。
のりたん(奥方)とおばさまだけ。
野田秀樹氏の「赤鬼」を次男の高校演劇部が演じる。
顧問の先生が,次男に抜擢したのは「頭の足りない男」である。
地で行けるはまり役だったようだ。
まあ,その演劇の様子は撮影禁止なので撮ってはいない。
発表後の寄せ書きコーナーに,次男の高校のやつが貼ってあったのでそれを写した。
まあ,頑張ったよね。よしよし。
帰省とは言わないか。
両親宅へ。とも言わないか。
ゆきたんくは1人っ子。
そう,自宅から車で5分の両親の所へ行く。
お墓ね。
日曜日だし,天気がいいしね。
1か2週に1回は会いに行く。
エビスビールとブラックコーヒーを持ってね。
何かを話すという訳ではない。
会えればいいのね。
それだけで。