今日は、土曜日お仕事の振り替えでお休み。
うん、昼から千菓進である。
まぁ、ばちは当たらないだろう。
この千菓進の赤テントが青空に映える。
とにかく、隠れ家があるのは良い。
ここで過ごす時間は心のリハビリのようなものである。
これでまた来週頑張れる。
今日は、土曜日お仕事の振り替えでお休み。
うん、昼から千菓進である。
まぁ、ばちは当たらないだろう。
この千菓進の赤テントが青空に映える。
とにかく、隠れ家があるのは良い。
ここで過ごす時間は心のリハビリのようなものである。
これでまた来週頑張れる。
自宅から200mの土手に行った。
黄昏を味わうためだ。
うん、いいね。
富士山の上の雲がまたいい。
このまま暗くなるのを待つ。
これからは寒いかな・・・
土手で撮影した夕焼け富士山。
家の方向である。うん、逆方向だ。何か新鮮だ。
この上写真の景色は、肉眼ではすごく暗い。
カメラの成せる技なんだろうけれど、本当に初めて会った景色のように新鮮である。
それと、こんな出会いがあると疲れが取れるものだな・・・
今日は土曜日だがお仕事をした。
そのご褒美に千菓進へ。
その後は女房のお迎え。
空いた時間を上手に使う(自分ではそう思っている。)。
仕事でヒーヒー言っていた自分を
コーヒーでクールダウンするのだ。
まぁ、言い訳だね。
この一杯がたまらないのよね。えっ、右に何か写ってるって?
職場のベランダに干してあるものがある。
それは、牛乳パックのパックを開いて干したものである。
リサイクルに回すためである。
そのパックの入っているかごを取りに行った時のことである。
「出た!」
お客様がいた。
カメムシ様である。
苦手は苦手なんだが、あの人の顔のような模様のやつでなくてよかったと思った。
あれは恐怖を伴うからだ。
うん、疑い深いゆきたんくである。
というよりも、思い出したらやらないと気がすまないという悪い癖である。
今日も帰宅した。
まぁ、当たり前なのだが。
歩数計の確認をした。
14948歩。
あと少しで15000歩である。
歩いて15000歩にする。
別角度からみたら滑稽なことをしているのである。
できた。
結果をご覧あれ。
前回は10000歩で、今回は15000歩。
ピッタリである。
ウェルシアアプリ StepApp
やっぱり正確なんだね。
黄昏時の夕焼け投稿がすきなゆきたんくである。
そのせいだろうか。
時間帯を選ばずに黄昏がやってくるようになった。
そんな訳はないか。
今日は昼頃、職場の中を見回らなくてはならなくなった。
そして屋外に出た時である。
「出た。」
♪夕焼け~
と歌いたくなったが、真昼間。
この方がいらっしゃったのである。
赤とんぼ様だ。
見事に赤いよね。
昨日、ウエルシアで買い物をした。
袋に詰込み中に、ウエルシアの歩数計のQRコードが目に入った。
すでに使っているものがあるのだが、スキャンして使うことにした。
そして、今日の仕事終わりの歩数を確認した。
ウエルシアプリを開いたら9982歩。
自宅に車を停めてからのことなので、少し歩き10000歩丁度にした。
で、写真撮影を。
いつも使っている奴も覗いてみた。
なんと10000歩丁度ではないか。
ウェルシアアプリ StepsApp
正確なものなんだねぇ。
うん、感心した。
うん、東武博物館は満足した。
ある一つの出来事があったからである。
電車の運転席での操作ができたからだ。
ゆきたんくがかつて夢見ていた電車の運転手ができたからである。
またとない思い出をくれた博物館の外で待っていてくれたのが彼である。
寺嶋茄子の介さん。
この辺りの地名は寺嶋である。
煉瓦のある土地の隣に寺嶋第二小学校があって、土曜参観のような催し物をしていた。
知らないこととの出会いがまたあった。
だから旅や散策はやめられないのだ。
気になる。
東武博物館に行った時のこと。
駐車場に車を停めて歩いていた。
目に入ったものは煉瓦。
どうやら戦争遺跡ではないようだがとても気になる。
現在は駐車場として使われている土地を囲むような形で残っている。→ Map
いや、元々ここにあった建築物が囲まれていたのであろう。
積み方は、うーん、、、
仕事帰りに、女房のお迎え。
うん、体がガタガタなんだよね。
あちこちが痛くなってきている。
お迎えと、荷物持ちくらいはね。
まぁ、30年以上前から買い物は一緒かな。
これからもルーティンだね。
近所のマミーマートで。
疲れた時の憩いの場。
心のリハビリの場所。
今日も来てしまった。
一杯のコーヒーがたまらない。
それだけじゃない時もあるけどさ。
いつもでもあるといいな。
隠れ家、「千菓進」。
枯れて、、いや疲れている時の差し入れ。
ありがたいね。
職場の隣の席の方からいただいた。
わらび餅か?
やさしい甘さが疲れを取ってくれる。
感謝!
心もリラックスね。
夕食時に女房が
「キャッ」
何事か。
テーブルを指さしている。
自分も女房も目はあまりよくない。
近くで見た。
蜘蛛さんだった。
真っ赤な奴。
「お名前は?」
部屋の整理をしていた。
こんなのが出てきた。
懐かしいね。
24年前になるのか。
「驚速98」
もう使えないね。
写真を撮ってさようなら。
ソースさん。