熱い時の言い訳。
ゆきたんくは酒を飲まない。
やめられないものはある。
旨いものだ。
特に暑くなるとする言い訳がある。
「塩分補給をする。」
その一言で、目指すはラーメン屋さんである。
職場から家の帰り道にあるんだもんね・・・
お気に入りのお店は他にもあるが、職場の近くなので休日だけね。
で、帰り道の途中にある「ケンラボ」で一杯。
んー、体にしみこむ塩分。
血圧のことを少しだけ心配するゆきたんくである。
熱い時の言い訳。
ゆきたんくは酒を飲まない。
やめられないものはある。
旨いものだ。
特に暑くなるとする言い訳がある。
「塩分補給をする。」
その一言で、目指すはラーメン屋さんである。
職場から家の帰り道にあるんだもんね・・・
お気に入りのお店は他にもあるが、職場の近くなので休日だけね。
で、帰り道の途中にある「ケンラボ」で一杯。
んー、体にしみこむ塩分。
血圧のことを少しだけ心配するゆきたんくである。
疲れた時の憩いの場。
心のリハビリの場所。
今日も来てしまった。
一杯のコーヒーがたまらない。
それだけじゃない時もあるけどさ。
いつもでもあるといいな。
隠れ家、「千菓進」。
出張だよ。
うん、それがね「成田ゆめ牧場」。
こどもが小さい時に行ったことを思い出した。
長男のおーちゃんが乳しぼりしている時に、その牛がおしっこをしたんだ。
いやぁ、すごい量ですごい勢いだったね。
おーちゃんを抱っこして牛から離し、近寄っていく次男のつっくんをのりたんが引き離していたね。
懐かしさが一杯である。
まぁ、仕事の内容は置いといて・・・
あの頃になかったもので、ゆきたんくが気に入ったものがあったんだ。
それはね「夢子ちゃん。」
しっかりおっぱいも付いている。
正体はキッチンカーで、移動式のアイスクリーム販売も行っているという。
小型の人形でもあれば買ったかなぁ。
この間(かん)喧騒の中で泳いでいたゆきたんくである。
何度おぼれそうになったことか・・・
年度始めというのは、新規の仕事が多いので密度も濃くなる。
それが今年はいっそう濃い感じがしたのだ。
アニメのタイガーマスク世代の人ならばお分かりになると思う。
「虎の穴」という、プロレスラー養成施設があった。
そこでは体力をつけるというので、重油のプールで泳ぐというメニューがあった。
現実的には無理な話である。重油の毒成分が体に回ってしまうからだ。
アニメの中では、粘性の高い重油のプールで泳ぐことで常人にはない体力を獲得することが目的であったように思う。
ゆきたんくはそのプールから上がって、やっと一息ついたというところである。
まだ、シャワーで石鹸を使ったり、シャンプーをしたりとやることは沢山あるのだ。
今日は仕事がらみで職場の外に出ることができた。
外は桜のシーズンである。種類によっては葉桜になっているものもあるが空間をピンクに染めたり、地面をピンクに染めたりしているのである。
ピンクの絨毯だ。
流山市の平方観音の隣にある、一号公園での光景だ。
公園では、小学生が野球をしていたり、遊具で遊んでいたりしている。
大学生がコンビニで仕入れた簡易お花見グッズ(菓子やジュース)を持って花見に来たり、ほんわかしていいムードだった。
うん、「春だねぇ~、命の洗濯だねぇ~。」
写真は、今では見ることのできない千葉県は松戸市内の風景である。
ある民家の一角に植えてある木を剪定したものだ。
ちょうどT字路の突き当たりで見ることができたのである。
剪定された木は、類人猿のようにも見えるが、手にしている札を読んでいただきたい。
先日の投稿では、悲しい出来事。今日の投稿では、よい出来事として対比させているつもりだ。
残念なのは、その数の違いである。
民主主義を履き違えて「赤信号、みんなで渡れば怖くない」を実際にやってはしゃれにならないのである。
ゆきたんくの住んでいる松戸市には千駄堀という場所がある。
周囲が4~5kmの台地に囲まれた自然が豊かな湿地であったという。
今では松戸市博物館、県立西部図書館、21世紀の森と大型の施設が多数建設された。その低湿地帯の面影を残しているのが千駄堀池を囲むように広がっている、「光と風の広場」、「みどりの里」、「自然生態園」だ。
奥に見えるのが「光と風の広場」
平日は幼稚園、小学校の学校行事で賑わい、休日は家族連れが多い。その置くにはキャンプ場がある。
「光と風の広場」が見えてきた。
人が多くみられるのがここで、その他の場所はあまり人がいるのを見たことがない。
「みどりの里」には様々な草花が植えてあり、季節ごとに様々な色合いを楽しめるようにできている。しかい、南東部は山になっており草が深くなってくる。
緑の里、山と低湿地部の境界部分
そしてその山の部分には、「千葉県の戦争遺跡をあるく」で初めて知ったのだが、いくつかの塹壕も見られる。なぜこんなところに塹壕を造ったのかは定かではない。しかし、近くを鉄道第二連隊が作った軌道が通っていたところを見ると戦争物資の積み下ろしの訓練をしていたのではないかと想像できるのだが・・・。
かつて人が出入りすることのなかった低湿地帯は、土地の改良も行われ、静かに賑わっている。
そこの真ん中を割るように通っている道路は松戸北部市場と八柱霊園を結んでいる。当分の間、メジャーな場所になることはないようだ。
ご神木って聞いたことがあると思う。
樹齢100年以上で、神が宿るほどの貫禄のある木のことをいうそうだ。
このように神が宿るもののことを依り代(よりしろ)という。
神社の鳥居にある注連縄(しめなわ)も依り代だそうだ。
今日はご神木と呼ばれ、もう樹木の形を呈していないものを3つ紹介する。
最初の写真は柏市松ヶ崎にあるご神木だ。接近した2つのT字路の中心にある。
この辺りに碑があった。距離が微妙で上手に写真を撮れなかった記憶がある。
松戸市根本の水神宮のご神木
松戸市本町(平潟遊郭)のご神木
これらのご神木の共通していることは、もう切られてしまっているということだ。柏のはまで高さがあるが、松戸の2つは見事に根の部分だけのようだ。
樹齢100年と言えば、樹木にとってはまだまだの年月のはず。ということは、その実何百年という樹齢を持っていたのか・・・。
まあ謎は残るが、その切られた木に変わる木が辺りには見当たらないのだ。多少背の高い木は存在するが元のご神木の太さを考えた時には勝負にならないスケールだとも言える。
まあ、松戸市根本のやつは、結構高い木が1本あったのだが切られてしまった。それの木は、落葉が多く、掃除が大変だったともいえる。その水神宮の隣はラブホテルの第二駐車場であった。その駐車場が落葉の葉で埋まるほどの量だったのである。住宅を建てるために、神社の方を移動する世の中であるから、木くらいどうってことないと考えていたのだろう。
ご神木の呈をなしていないのは地域の交流会が成り立たない世の中になってきているからかもしれない。