ゆきたんくの話ではない。
女房ののりたんの話だ。
あえて写真は撮っていない。
何があったか。
「鳥臭い」
当たり前である。
何回か記事にした、我が家の戸袋の中で雛が育っている。
毎日毎日、親鳥が餌を運んでいる。
食べる→糞をする→乾く→臭う
見事なパターンである。
こうなると、飛び立つのを待つしかない。
花粉症ののりたんの鼻に、糞の粉末はきついに決まっている。
ゆきたんくの話ではない。
女房ののりたんの話だ。
あえて写真は撮っていない。
何があったか。
「鳥臭い」
当たり前である。
何回か記事にした、我が家の戸袋の中で雛が育っている。
毎日毎日、親鳥が餌を運んでいる。
食べる→糞をする→乾く→臭う
見事なパターンである。
こうなると、飛び立つのを待つしかない。
花粉症ののりたんの鼻に、糞の粉末はきついに決まっている。
いやあ、仕事が少し楽になってきた。
時期的なものもあったのだが、どうにか乗り越えた。
さて、ベトナム旅行については、コメントと地図貼りで作業が終わる。
現在、3日目のクチトンネルの部分を作成中だ。
4日目、5日目は量が少ないので、後2週間のうちには出来上がるだろう。
それで、ずぅと放っておいた部分にも手をつけることにした。
前にもそんなことがあったのだが、中断ばかりである。
それが地元の松戸市である。
大きな虹、2003年6月1日主水新田にて
台風で大雨の日曜日に所要か戻る際、に見事な大きい虹がかかった。
ゆきたんくの自宅から車で5分ぐらいの場所である。
このネタを8年ばかり方って置いたのだ。
つまり、この日から現在まで、どれだけのネタがあるか・・・
まぁ、小ネタばかりなので毎日少しずつアップできればと思っている。
いやぁ、朝から黄色い声がピーピーと。
見てみたくなるは人情である。
いたぁ、鳥の赤ちゃん
親はいないのだろうか。
すると、手前から黒い影がノソノソと動き赤ん坊の上に。
あらら、ごめんなさい
すかさず写真を撮った。
そしたら、少し震えながらこちらを見ているのが分かった。
必死で子どもを守る親。
どの世界も同じ(一部人間様は違うか・・・)である。
見るのは、これまでにしよう。
元気に大きくなってくれ。
前に書いた、ゆきたんくの家の戸袋に卵が産まれていたという話。
親鳥はかいがいしく、卵を温めていた。
このところ、親鳥が出入りする時に、口に何かくわえている。
餌のようである。
ということは、
ここに雛たちがいる
親鳥が出かけた後に覗いてみた。
よく見えないので懐中電灯で照らしてみた。
孵っていた。
黄色いくちばしを上に突き上げて、餌をねだっている。
写真を撮った。
懐中電灯が邪魔で、アングルが悪い。
かといって、フラッシュではよく撮れない。
懐中電灯で照らし、どうにか撮り、レタッチした写真が上のものだ。
ピィピィピィと黄色い声。
かわいいなぁ。
我が家の猫、「ミー」
ゆきたんくは朝5時30分に起床して、まずはコンピューターの前に座る。
一日の流れ(仕事の段取り)を考えるのに、一番適した場所なのである。
だいたい、コンピューターを立ち上げている間に決まる。
2階の自分の部屋と寝室の間に、子どもたちの部屋がある。
その部屋の引き戸の前で声がする。
「ミィェァー、ミィェァー」
我が家の猫の一人、ミーである。
女房ののりたんの職場の方が中国の方で、帰国しなくてならなくなったけれど連れて帰れないということで我が家の一員になったのである。
子猫の時に来たので、たいそう子どもたちはかわいがった。
次男のつっくんのお気に入りで、最初は「ミニミー」と読んでいたが、現在は中年太り猫にになってしまった。
でも、つっくんのことは好きなのでいつもそばにいる。
つっくんも現在では大学生。
サークル等で忙しくなり、家にいる時間が少なくなった。
ミーも甘えたい、いつ甘えるかで、朝っぱらからとなるわけである。
前述の声でつっくんを起こし、かわいがってもらおうという訳である。
まあ、引き戸をガリガリする前につくっくんが起きてくれれば言うことはない。
仕事術の話にしようと思ったが、工夫も何にもないのでただの愚痴にする。
もう、だめだ。
仕事上のことである。
逆立ちしたって若い者に勝てない。
悔しいが誰もが順送りになるものである。
加齢的な遠視?
そんなの眼鏡かけてりゃ、どうにかなる。
眼鏡をかけているのは近視の者もおる。
若い者にもおる。
そう、仕事をする上で1工程増えるのである。
指先のグリップ力である。
いつも乾いているのである。
若い頃、おじさまがお金を数えたり、文書を配ったりする時に指をペロッと舐めているのを見て「きたねぇ~」と思った。
現在のゆきたんくは、その気持ちがよく分かるのである。
よって増えた1工程というのは
これのお世話になることである。
お名前もノンスリップである。
若い方々はお使いにはならない。
う~ん、しょうがないか・・・
いやあ、人によっては伸びるのが速いねぇ。
鼻毛の話。
それをはさみを鼻の穴に入れて切ったり、抜いたりしたものだ。
電動の奴も試したが、今一番のお気に入りがこれ。
手動の鼻毛切りだよ。
お値段は、ちいと張ったが、一番使いやすい。
小さいので携帯にも便利だ。
例え旅行に持っていったとしても音がしないので気づかれない。
ていうか、旅行前に切れば良いんだね。
小さくてずっしりしてかわいい。
てな訳で、ゆきたんくアイテムのご紹介。
以前、ハンギングフォルダの話を書いた。
今日はその続編である。
ハンギングフォルダの追加分が届いた。
さっそくキャビネットの2段目に取り付けた。
項目は、PC、DOQ(ドキュメント)、健康、保健(保険)、マニュアル、フレッツ光を増やした。
結構あった書類が片付いた。
とは言っても、ドキュメントの中のやつは行き場所が決まっていない。
場所を決めていずれ振り分けなければならない。
しかし、便利である。
甘いものっていいね。
特に疲れている時。
差し入れがあった。
かわいいミニたい焼き。
かわいい
仕事の合間に、気がついたら机の上に載っていた。
そういえば、少し前に声をかけられたような気がした。
失礼をしていたのだ。
差し入れをいただいたのである。
お礼を言ってぱくついた。
「うまい」!
血圧が高かった。
昼間で寝ていた。
耳鳴りがした。
薬を飲んでも良くならない。
夕方、起きることにした。
少し落ち着いたみたいだ。
しかし、明日に備えて寝る。
ゆきたんくが登録している「ゆきたんくさんのみどころガイド」というのがある。
blogramというのに登録して、他の方のブログと絡もうとするものだ。
ゆきたんくがほっておいて、何の努力もしないものだから、誰も絡んできてくれない。
久しぶりに覗いてみた。
そこにゆきたんくが絡みやすい方々のリストが載る。
その中のmataiさんのブログを覗いてみた。
「あっちゃぁ~、意識低かったぁ~」と気がつかされた、
mataiさんの「WEBのお勉強とその他趣味的な感じで」というプログの「続・継続的な応援」という記事を読んでだ。
とにかく覗いてもらいたい。
ゆきたんく反省である。
クリック募金である。
ゆきたんくも貼ります。
現代のニーズ。
その一つに英会話があるだろう。
ゆきたんくの職場にも英語の講師が定期的に来ている。
カナディアンではあるが、ケルト音楽が好きでキルトをはいてバグパイプも演奏する方である。
ゆきたんくのケルティッシュと言えば、マイク・オールドフィールドである。
マイクも母親がアイルランド人だった。
という訳で、ゆきたんくがマンドリン、英語講師がタンバリンを使った即席ボーランでアンサンブルをした。
曲は、マイクのタウラス1と、セイラーズホーンパイプ(こちらは練習を始めたばかり)だ。
ほんの5分くらいだったが、お互い興奮して演奏した。
さて、ゆきたんくの弾いたタウラス1の多重録音版がある。→ MP3
このところ、ゴミ捨て場の決まりを守っていないようである。
燃やせるゴミ、リサイクルするプラスチックなどがメインだが、その曜日を守らない輩がいるようである。ご迷惑をかけているのは、ゴミ捨て場の横にお住まいの方。
話してみると、いつの間にやら、ゴミ当番の札もどこかへ行ってしまったようで。
そういえば、回ってこないと思っていたゆきたんくでした。
この日は朝の出がけにゴミを捨てようと思っていたのですが、ゴミ集積所には2種類のゴミがあり、集積所の中で分別されていました。
今日は木曜日。通常ならば燃やせるゴミなのですが、第3木曜日は陶磁器・ガラスなどのゴミの日でした。
燃やせるゴミが捨ててあったので、近くのご主人が分別されたとのこと。
ゴールデンウィーク明けなどは、何でもかまわずに捨てられていました。
そして、自分と関係ないゴミ捨て場にわざわざ夜中に来て捨てていく者もいるとか。
たまらずご主人が作ったのが、
第3木曜日についての札
こうまてしても捨てていくというのはどういう神経をしているのでしょうか。
人ごとではなく、自分の問題にするということが、人間大事なんですね。
昨日は、音楽のジャンルで精神分裂の話でした。
で、チューブラーベルズの右手パートの動画を一応載せます。
単なる、練習の証拠。
そして、忙しくてネタ写真がないこと。
ゆきたんく演奏
そして、ゆきたんくの電子ピアノと、譜面台には昨日載せたスコアーです。
マイ、フィバリットアーティストのマイクオールドフィールド。
彼のデビューアルバム、チューブラーベルズのピアノスコアーを公開しているサイトを見つけた。
あまりにも有名な冒頭のメロディーはピアノで始まるのだが、その右手パターンはほぼ弾けるようになった。
左手はどのように動いているのか分からなかった。
ユーチューブで、左手パートを右手で弾いている動画を見つけた。
How to play TubularBells
How to play Tubular Bells (Exorcist theme)
1分14秒辺りからが、その左手パートである。
そしてその部分の、ピアノスコアーと思われるのが次の画像である。
この4段目と5段目のパートがなかなか弾けないのである。
タイトルを精神分裂などと病気の名前にしてしまったが、左右の手が別人の手でないと弾けないのではという感じがした。
まあ、暇を見つけて練習だな。1日10分程度でヘトヘトになってしまう。
これを10代後半で弾き、曲に仕上げていたマイク・オールドフィールドはやはり常人ではないと思った。