今日は職場からの帰宅中に歩ホームセンターで買い物をした。
会計の手前には,もう一品買いたくなるようなものが並んでいるという。
そんなことには騙されないぞ。
いつもそう思っているゆきたんくである。
ところが今日は違った。
呼んでいるのだ。
声が聞こえた方候を見る。
チオビタが呼んでいた。
買ってしまった。
愛情10本。
今日は職場からの帰宅中に歩ホームセンターで買い物をした。
会計の手前には,もう一品買いたくなるようなものが並んでいるという。
そんなことには騙されないぞ。
いつもそう思っているゆきたんくである。
ところが今日は違った。
呼んでいるのだ。
声が聞こえた方候を見る。
チオビタが呼んでいた。
買ってしまった。
愛情10本。
うん,早めの出勤。
家を出る時には朝日が出ていない。
出発して2分後のことだ。
日が昇って来た。
建物の屋根の向こうからお日様が・・・
ゆきたんくは車を停めて,車外に出た。
光を一杯浴びる。
これでセロトニンが出てくるだろうか?
体がポカポカしてきた。
十分にエネルギーをもらった感じがする。
そう,今日も頑張るのだ。
有名な環状遺跡のストーンヘンジ。
その東,3kmのところにウッドヘンジがある。
ストーンヘンジと同様に祭儀が行われていた場所のようだ。
初めて行った時には,歩き回ってお終い。
帰国して,「こんなものも」という忘れ物があった。
中心になっているポッドとフリント石塚は撮った。2003.08.07
上写真の奥の方に,背の高い標柱が写っている。
この時にはそれに気づかずにここを後にしている。
リベンジするまでに8年4か月もかかってしまった。
まぁ,こういう宿題も旅の楽しみの1つなんだけれどね。
入り口と全く反対側にこんな標柱が。2011.12.27
ウッドヘンジの説明があった。 → Map
「現代音楽」という言葉を初めて聞いたのは随分と前の気がする。
そう,ゆきたんくの大好きなマイクオールドフィールド氏の師匠でもあったデビッドベッドフォード氏。
彼がクラシックとロックの融合を発展させた。
それが現代音楽だと思っていた。
wikiでは「現代音楽は、西洋クラシック音楽の流れにあり20世紀後半から現在に至る音楽を指す。」とある。
確かに,マイク氏の楽曲はクラシックの楽器を現代楽器に持ち替えて演奏しているようにも思える。
デビッドベッドフォード氏はイギリスではクイーンズカレッジで,たくさんの教育用音楽を作曲している基礎基本がしっかりしている人物だ。
ケビンエアーズのホールホールドでマイク氏と活動を共にする。
さて,前置きが長くなった。
新垣隆氏。チケット予約のОチケさんから画像をお借りしました。
昨日書いたジェニーハイのメンバー,新垣隆氏は現代音楽のアーティストだ。
彼の弾く曲はクラシカルなロックでもなく,心地よいメロディーでもない。
にわか雨のようにバラバラバラバラと音が降ってくるようにも聞こえる。
もっともゆきたんくの耳が肥えていないのは当然で,異論のある方には申し訳ない。
従来の音楽様式に当てはまらない楽曲に思える。
それがジェニーハイの楽曲の中では見事に曲の中に溶け込んでいる。
そして,従来ありえなかったアレンジを加えた弾き方である。
もっとも,彼特有のテクニックなのか指癖なのかは分からないが。
そう,現代音楽って何だ。
新垣隆さんの即興ピアノ演奏(タカハ機工バージョン)
ジェニーハイ。
良い。
何という組み合わせ。
魅力的なバンドだ。
それも,そのバンドが仕事の主ではないところが良い。
買ったよ。
このバンドでないと聴けない曲だ。
コピーとしてコピーすることは難しいだろう。
唯一無二の組み合わせのように思う。
ジェニーハイ「片目で異常に恋してる」
好き嫌いは別れる所だろう。
ゆきたんくが好きだからそれでいいのである。
クッキーのベースいいな。
今日は仕事を半ドンにして,病院に出かける。
病院の駐車券(病院の中は基本写せないよね。)
もう2か月前からの予約なのだ。
ゆきたんくの右下肢はリンパ浮腫に罹患している。
現在は医療用タイツのおかげで,腫れることはないが足の不快感は去らない。
右くるぶしの辺りが,色素沈着しているのでリンパの流れが滞っていることは分かる。
これを流して,肝臓で濾せると良いのだがそこまでは至っていない。
今日は,理学療法士・医療リンパドレナージセラピストの先生に学びに来たのである。
県外からも合わせて10人くらいの方の参加があった。
ゆきたんくは比較的近い所からの通院になる。
それでも片道,自宅から30分はゆうにかかっている。
さて,約2時間の講義の中,質問をしたり,他の方の意見を聞いたりした。
ゆきたんくはリンパ管破裂なので,ガンの手術によるリンパ廓清の方と比べれば症状は軽い方だ。
でも,右下肢に圧を加えないということで,まだ杖をついている。
四か月になるな・・・
早く治したいな。
先日リラックスできた話を載せた。
写真整理をしていたら,仕事中に素晴らしくリラックスできたことを思い出した。
なんてことはないのだが。
仕事で湯ノ湖(栃木県日光市湯本)の周回コースを歩いていた。
危険な箇所はないか,外してはいけないポイントはないか。
結構緊張を伴うものである。
それが,一目見て・・・
木彫りのお地蔵様があったのだ。
けっこうざっくりと彫られたものなのに,なんという安堵感をもらったのか・・・
そう,旅行や仕事,戦争遺跡などはリベンジが必要な項目があった。
そう思って15年が経とうとしている。
松代大本営である。
見学できるコースはL字になっていたと思うが,その角までしか行っていないのである。
早く足を治して・・・
入り口
最初の角
網が見えるが,先にも坑道は伸びている。
掘削の跡が良く分かる。
折れたロッドが残っている。
60までには・・・
鹿児島旅行で,鹿児島市内から枕崎へ,そして鹿児島市内へとんぼ帰りをしたことがあった。
知覧から枕崎に行きたくなったので,車を走らせたのである。
その時に目に飛び込んできたのがこれ。
刀のような岩がある。
特徴的な岩のようだ。
もう,これは立派な刀である。 → Map
調べたら「立神岩」という立派な名前がついていた。
高さは42mもあって,市民のシンボルだそうだ。
漁業の守り神として崇拝されてきたという。
大分地獄めぐり一つ,海地獄だ。
もうもうと出る蒸気が温泉地の特徴でもあるが,その湯の色を見て納得した。
国の指定とは知らなかった。(帰宅してから気づく)
海地獄とゆきたんく。
この色綺麗だよね。 2016.12.28 → Map
うん,コバルトブルーの地獄だ。
初岡山(その地でひと時を過ごしたのは)だ。
次男の演劇の発表会があるので訪れたのだ。
倉敷駅南口に出る。
そこで,駅を出てすぐに目に入ってきたのがこれ。
これは花時計だ。 2010.03.16
とても印象的だった。
気持ちが良い。
久しぶりに味わう感覚。
今日は休日だが,職場で気になる件をクリアーしてきた。
たまたま職場に来ていた若手とランチをして別れる。
自宅への帰り道。
両親宅(お墓ね。)のそばを通るコース。
松戸の坂川放水路近くで車を停めた。
体中の緊張が解けていく。
一日1回は味わいたいなあ。
優しい景色だ。
昨日久しぶりに早く,それでも予定より1時間遅れで職場を出ることができた。
少し疲れ気味で,まあ歳のせいかなぁと思いつつ下を向いて歩いていた。
そう,会ってしまったのである。
職場の通路で・・・
マックロクロスケ。
なんで,この季節に・・・
お誘いいただいていた,楽しみの日。
出発が1時間遅れた。
まーっくろ。
友人には迷惑をかけてしまった。
この日は,お腹の中を真っ黒にする予定の日だった。
新幹線0系。ゆきたんくの将来の夢は0系の運転手だった。
お台場の築地玉寿司で手巻きを食べる日だったのだ。
海苔海苔海苔海苔でおなか真っ黒ね。
あっ,元から真っ黒かもしれないか。
そんなことは置いて,基本はたくさん食べるやつに悪い奴はいない。
順番の待ち時間を,1階下の台場1丁目商店街で過ごす。
近くに新幹線0系を見つけ,胸をときめかす。
運転手を夢見てた,あの頃に戻った。
そして,お腹いっぱい。
明日からの仕事を頑張るか・・・
いただいた手巻きの一部でございます。
今週二度目の炭水化物をたくさんいただき,満足だ。
まっくろくろすけ出ておいで~
うん,毎日会っているよ。
なんで毎日出てくるんだろう。
職場環境がまっくろ。
明日は早く職場を出る予定なのだが,許される状況だろうか。
デスクワークをしていて,ふと前を見るとこんな感じ。
「Neverまとめ」さんより借用
伝えたんくの記事もまとめ打ちしてあるが,また投稿が送れるんだろうなぁ。