昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。
面白くて家族でいつも見ていた。
略して「欽ドン」。
今日は仕事もひと区切り。
午前中勤務なのだ。
そう、「半ドン」
嬉しくして仕方がない。
友達とランチの予定もある。
ランチは塩分補給から始まった。
らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り
自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。
そして食後のスイーツは糖分補給だ。
そして次は夢庵で甘い夢を見た。
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。
面白くて家族でいつも見ていた。
略して「欽ドン」。
今日は仕事もひと区切り。
午前中勤務なのだ。
そう、「半ドン」
嬉しくして仕方がない。
友達とランチの予定もある。
ランチは塩分補給から始まった。
らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り
自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。
そして食後のスイーツは糖分補給だ。
そして次は夢庵で甘い夢を見た。
職場についた。
8時過ぎであったがもう暑い。
場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。
「やられた。」と思った。
直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。
そして心を和ませてくれる。
職場の睡蓮
まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。
今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。
千菓進でクールダウンしたのだ。
体のクールダウンは写真のクリームソーダで。
心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。
うん、完璧だね。
そして良い顔で女房を向かえに行けるね。
と自分なりの計算をしているゆきたんくである。
今日は仕事は休みである。
女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。
その時から北の空の雲が気になっていた。
普段は余裕がないのだろう。
気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。
そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。
自宅近くの河川敷の車を走らせた。
北の空を見る。
なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。
邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。
ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。
でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。
さて、お迎えである。
ゆきたんくは夫の鏡である。
とは一度も言われたことはない。
で、今日は明るいうちのお迎えである。
とは言っても16時過ぎ。
まだ明るいね。
旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。
人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。
見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。
心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。
昨日のことである。
仕事が終わり変える時のこと。
職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。
まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。
くらいに思って運転席に座った。
なぜか気になった。
車を降りしっかりと見ることにした。
枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。
まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。
なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。
楽しみは昼飯。
今日もセブン飯だ。
がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。
うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。
もちろん、自己評価だけれどね。
事故評価にならなければいいけれどね。
うん、コンビニのご飯は優秀だよ。
全国にたくさんのコンビニがあるけれど、コンビニ弁当で食中毒を起こしたなんて聞いたことがない。
素晴らしい仕事だよ。
ファミマ飯
で、
今日はファミマ飯。
フライ・天ぷら→タンパク質(中身が魚類)
ご飯→糖質
のり→ミネラル
明太子→タンパク質
一応バランスはとれてるか。
そう、飲み物はミネラル麦茶。
さて、暑い時にサッと食べれるもの。
でも、ボリュームも欲しいなぁ。
まぁ、セブン飯はいいやね。
牛チャーシューの冷やし醤油ラーメン・煮たまごおにぎり
外れがない。
栄養もたっぷり。
デザートに卵入りおにぎりだな。
これで午後の仕事はOK。
今日も女房のお迎え。
大好きな旧。松戸工兵学校跡。
今日はいつも車を停めている道路にいる車の台数が多い。
いつもと違う所に停める。
全く違う景色だねぇ。
人の目には同じに見えても、カメラは機械なんだな。
その時の状態を正確に写すんだね。
違った場所に来たように思えるね。
「蚊帳(かや)」。
見ただけで、蚊取り線香の香り、耳元での蚊の羽音が蘇ってくる。
そう、田舎のやつは毒が強いのか刺されると痒かったっけ。
今日は友人と江戸川区の郷土資料館に来ている。
その中で蚊帳に出会った時、心がタイムスリップした訳。
ゆきたんくが小学校低学年の頃は祖父の家に預けられた。
その時の祖父の声も蘇る。
「ゆき、速く入らないと、蚊が入ってくるど。」
まぁ、一人っ子で鈍かったゆきたんくである。
蚊と一緒に蚊帳に入る。
蚊は逃げ場がない。
というよりも、血を吸うチャンス。
しこたま刺されたゆきたんくであった。
今日は女房とランチ。
暑くなってきたのでスパイシーなものが欲しかった。
女房のリクエストは幸楽苑。
ラーメンである。
トマト🍅&カレーラーメン。
うん、これはいい。
暑い時にも食が進む。
あと、ライスと餃子もいただいた。
職場からの帰りの時。
信号待ちしていたゆきたんくの目に飛び込んで来たのは。
そう、正義のヒーローである。
近くに高いビルディングがないのでどう活躍するのだろうか?
紛れもないスパイダーマン。
どこへ行こうというのだろうか。
ついにこの時が来た。
現在の家に住んで30年。
前の方が住んでいた時から台所にぶら下がっていた電灯。
ついに点かなくなった。
で、
新しいのを。
まずはプラグが合うかどうか?