女房が年越し蕎麦を作ってくれた。
今年は長男が夜勤で家にいない。
3人ですする年越し蕎麦。
来年も家族仲良く過ごせますように。
多くは望まない。
普通でよい。
のりたんの年越し蕎麦
実は長男のおーちゃんとゆきたんくは千菓進で年越し蕎麦をいただいている。
女房が年越し蕎麦を作ってくれた。
今年は長男が夜勤で家にいない。
3人ですする年越し蕎麦。
来年も家族仲良く過ごせますように。
多くは望まない。
普通でよい。
のりたんの年越し蕎麦
実は長男のおーちゃんとゆきたんくは千菓進で年越し蕎麦をいただいている。
お気に入りの店、千菓進での忘年会。
12月後半体調を崩して、忘年会はいくつかパスしてきたゆきたんくである。
現在体調は上向いてきているが無理は禁物だ。
でも、千菓進の忘年会には顔を出す。
旨い肴をたくさん用意していただいた。
その一部の写真を載せる。
定番、ウインナ・コーヒー、今日は飲み放題。4杯も飲んだ。
甘いもの好きにはたまらない、あんこ、クリームトッピング
隠れファンの多い、マスターの鳥笛
すごく楽しかった。
おなかも一杯になった。
たくさん食べて、たくさん笑って・・・
体調が更に回復したようだ。
マスター・ママ・そしてお2人の娘さんたち、ありがとうございました。
さて、リフォームが一段落し、自分の部屋も片付いてきた。
そして遊びの空間も成立してきた。
今日は部屋の南西側の紹介をしよう。
まあまあかな・・・
南西側には、ハンギングフォルダーの書庫と4段引き出しが2つ並んでいる。
書庫の上には、文房具の入ったレターケース。そして音楽用PCと大画面の液晶。
引き出しの上には88健の電子ピアノが載っている。
その上の壁には、旅行でお気に入りの場所の写真を飾ってある。
他の楽器はまだ応接間に移動中だ。
どうレイアウトを決めるかな・・・
買い物に行きました。
リフォームでいろいろ直したのですが、各部屋のカーテンがない。
ゆきたんくと女房のりたんの部屋のカーテン。
ゆきたんくの仕事&遊び部屋のブラインド。
次男のつっくんの部屋のカーテン。
台所のブラインドをロール式のものに交換。
午後からはゆきたんくの体を心配してくれていた先輩と少しお話。
職場によって、最後のまとめをしてきました。
カーテン類の取り付けは16時から。
まず、つっくんの部屋のカーテン。
ここは、カーテンレールが残っていたので取り付けは早くできた。
次に、ゆきたんくと女房のりたんの部屋のカーテンを
金具を天井付けにしたので、金具を取り付ける時腕がだるくなったが我慢。
そして窓枠の木の硬いこと硬いこと。
ゆきたんくの部屋の窓枠も同様に硬い。
そして
部屋の入り口正面から
斜めの角度で。木目のブラインドである。
音楽用コンピューターの液晶の角には・・・
まあ、これで落ち着いて自分の部屋で過ごせるのだ。
台所のロールカーテンは明日やることにした。
私の拙サイト「幸たんく」の音楽の項「音たんく」に所有楽器の紹介ページがある。
ここ8年くらい、長いこと仲間はずれにしていた楽器がある。
それが、これだ。
1、2、3
アリャア~
アリアのフラット・マンドリン
私が始めて手にしたマンドリン、ナガノ・スズキの奴は調子が悪いので、現在演奏には使っていない。
弾くとしたら、もっぱらこれだ。
価格34,650円
手ごろな価格である。
ただ、これを手にいれた8年前はお金がなかった。
近所の3R(Reduce:減らす、Reuse:繰り返し使うRecycle:再資源化)のお店で売っていたのである。
そのお値段7,800円
「運命の出会いだぁ。」
と、喜んで弾いていたのだが、HPには仲間はずれ。
この上に載せた写真で紹介をすることにした。
今までご免なさい。
今日は女房は仕事。
長男は病み上がりで家にいる。
次男も予定まで時間があるから家にいる。
ほうっておいても昼飯の時刻になる。
「お父さん、腹減った。」とは言わない。
私が我慢できないのかというのが分かっているからだ。
こういう、「お父さん、昼飯は何にするの」
お父さん家から出れないからさ、お母さんに内緒でピザとろうかぁ。
「やったぁ」
で放っておくといくら注文されるか分からない。
なんせ、長男はサイゼリアで5000円/1人喰う男である。
まあ手ごろなのを選び、ドミノピザのサイトで会員になって注文する。
今は便利だねぇ、追跡だって! 予定時刻にうちに配達のお兄さんが来た。
これは見ているだけで楽しかったね。
その後は3人で美味しくいただいたよ。
お母さん、ごめん。
お医者様に行ってきた。
それも堅気の時間だ。
やっと普通にいけた。
顎下の腫れもひどくなり、喉の内側もひりついてきた・・・
耳鼻科に行った。
薬を替えた。
左扁桃腺の腫れがひどい。
このせいで、顎下の耳下腺、唾液腺、リンパ腺、仲良く腫れているのだそうだ。
薬を替え、大人しくする。
少し良くなってきたようだ。
写真は朝6時頃の病院の救急・夜間診療出入り口 右の車は新ゆきたんく号
昨日、情けない愚痴投稿の最後に勢いをつけたつもりが、夜中に目が覚めたら喉がひりつく、水を飲んでも治らない、うがいをしても治らない、声が出にくい、口を開けにくい・・・
昨晩気になった左顎の下の痛み・・・
触ってみたらボンボンに腫れている。
痛みで、左を向くこともできない、上を向くこともできない・・・
なんだろう、これは。
時計をみたら午前2時。
とりあえずコンピューターをブートアップ。
夜間診療の当番医を探すためだ。
20日の晩は、一件目の病院が内科の当番医ではなかったからだ。
見つけた。
家族は全員寝ている。
どうにか車が運転できそうなので、家を飛び出す。
時刻は午前4時。
顎の下の舌下腺が腫れているという。
20日の症状とは関係がないのか・・・
腫れがひどいので、抗生物質と痛み止め・解熱剤をいただく。
ここ数日夜間まともに寝ていないので、とりあえず寝ることにした。
※ このブログは、目が覚めてから書いたものだ。
うーん、歳かなぁ。
なかなか回復しないんだよなぁ。
1日寝れば疲れが取れたあの頃は・・・・
帰ってこない。
少しだけでも戻せるように、トレーニングを始める訳だったんだけれど
なんかだるいんだよねぇ。
大学の時は、風邪はひかなかったし、擦り傷程度の怪我ならば、2日~3日できれいになっていく・・・
新陳代謝が良かったんだよね。
太るのに苦労したんだから・・・
喰っても喰っても、体重が増えないで悩んでいたんだから・・・
今考えると贅沢だよね。
体力の塊、ゆきたんく。右から2人目、21歳の頃。
がんがん喰って、がんがんフリーウエイトでバーベル挙げて、2.5mのストライドでバウンディングを50mやって
ハンマー投げて・・・
今できるのはがんがん喰うことだけ(現役時代の半分以下デスケレド・・・トホホ)
何はともあれ、今は体力を回復して、健康を取り戻すこと。
寝る。
女房ののりたん、毎年恒例の職場旅行。
いつもハトヤホテルと決まっている。
そのお土産がこれ。
ハトヤサブレ
これが昔っぽくて旨いんだ。
牛乳で食べてもいいし、お茶にも合う。
中身の形が鳩っぽくないので、何だろうと思っていたら、鎌倉の鳩サブレと勘違いしていた。
中身はこれ。
ハトヤの刻印(笑)
鳩サブレーはこちら
似て非なるもの(笑)
ところで鳩の方はレーとのばすのね。
赤ん坊猫の時にうちに来て、もう16年のにゃん。
寒いせいか、動きが鈍い。
というよりも、動くことが少なくなった。
人間の年齢で80歳。
餌をしょっちゅう催促する。
ボケの症状が出てきているのだろう。
歯が抜けたり顎の力がなくなったりしてあまり食べてはいない。痩せが進んでいる。
そろそろ覚悟はしなくてはいけない年齢になってきた。
でも、まだいてくれよ。
追伸…この日ゆきたんくは39度の熱で臥せっておりました。
いくつか造り置いた記事の中から選んで、この日の分といたしました。
先日具合が悪くなった。
職場を早退し、フラフラだったので13時からすぐに寝る。
目が覚めたのが19時30分。
頭痛、喉痛、熱でまともに歩けない状態だった。
そんな時に長男のおーちゃんが助けてくれた。
車にゆきたんくを乗せ、救急体制の整っている病院へ・・・
診察まで1時間、診察はすぐ終わったけれどインフルエンザのテスト結果待ちである。
結果は陰性。まずは良かった。
家に戻ったのが24時過ぎていた。
もう長男に感謝感謝である。
おーちゃんが左手にハンマーを持っている。(4歳)
おーちゃんの練習風景(15歳)
心身ともに逞しくなり、親も助けてくれる長男。
あらためて感謝感謝である。
いやぁ、体力が落ちた。
回復力が落ちたと言った方がふさわしいかもしれない。
何をやっても、しっかりと寝ないと回復しないのである。
若い頃はどんなに無理をしても、一晩寝れば回復した。
それがたとえ1時間でも効果が違うと実感できた。
何があっても跳ね返してやるという、気持ちも今よりは強かったと感じていた。
気力を生むのは体力かもしれない。
ゆきたんくの長男、おーちゃん
長男は性格的に穏やかでいつもニコニコしている奴だった。
ただ、上の写真の頃の顔つきは今よりもシャープで凄みもあった。
体もキュッと引き締まり、棒で殴っても効かないような感じだった。
現役を退いて3年。
それなりに体力は落ちているのだ。
特に、この間(かん)忙しいと余計にそう感じる。
風邪を引く手前のような、不快感が取れない。
少し回復したら、筋トレから始めようと思う。
体の代謝を上げるのだ。
なんてことを数年前に書いたような気がする。
今度こそ頑張るか・・・
旅好きのゆきたんくが、日本以外で唯一自動車を運転して移動した国はイギリスである。
左斜線の右ハンドル、交差点がラウンドアバウト以外は日本の交通ルールに似ている。
速度の規制がなんか面倒くさいのだが、ナビをつけていれば○○キロ道路だと教えてくれる。
そのイギリスの運転で気持ちの良いのが、このような風景に出会った時である。
モールバラ地方、オグボーン・メイゼイ付近の景色
緩やかな尾根を見ながらドライブができるって気持ちいい。
(なんて、運転には気をつけなければいけない。)
知らないうちにスピードが上がってしまう道路でもある。
特にメーター表示が、km方式とマイル方式と違うのでそこだけは・・・
2003時にはモーターウェイ(英国の高速道路)のM3道路を時速100kmで走っている割には早いなぁと・・・
周囲の車をすごい勢いで追い越しているなぁと・・・
それは時速100kmではなくて時速100マイルであったと・・・
時速100マイルって時速160kmだよと
実際にはメーターが100をゆうに越していたので170~80くらい出ていたかもしれない。
慌てて速度を落としたが、知らないって恐ろしいことを実感した。
とにかく、交通ルールは守った方がいい。
旅の楽しみ133でした。
投票しにいった。
直前まで困って(迷っていたのではない)いた。
政党代表者達にマインドマップを書かせた時に、一番太い幹に経済の項目がくる政党があったか。
経済復興などという名目ではなく、国益としてだ。
1党が国益という表現をしていた。
国益を豊かにするためにはかつては戦争という方法をとっていた。
もっとも、これは世界のお話である。
日本は様々な問題を抱えているが、国益を守るということが先頭にあれば、問題の解消につながるのではないだろうか。
一方に良い顔をしたひずみが他方を不幸に追いやっているような気がしてならない。
ゆきたんくは、戦争賛成論者ではない。
でも、売られた喧嘩(戦争のことではありません、あえて言えば外交)が逃げられないものであれば必死になって戦い勝つしかないだろうと思っている。
喧嘩に強い日本を作ることが様々な問題の解消につながると思うのだが・・・