お久しぶりです。
ずっと更新しておりませんでした。
毎日更新という形で取り組んでいましたが、
1 病気
2 体力の衰え
3 ネタ
の3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
お久しぶりです。
ずっと更新しておりませんでした。
毎日更新という形で取り組んでいましたが、
1 病気
2 体力の衰え
3 ネタ
の3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。
よろしくお願いいたします。
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。
面白くて家族でいつも見ていた。
略して「欽ドン」。
今日は仕事もひと区切り。
午前中勤務なのだ。
そう、「半ドン」
嬉しくして仕方がない。
友達とランチの予定もある。
ランチは塩分補給から始まった。
らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り
自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。
そして食後のスイーツは糖分補給だ。
そして次は夢庵で甘い夢を見た。
職場についた。
8時過ぎであったがもう暑い。
場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。
「やられた。」と思った。
直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。
そして心を和ませてくれる。
職場の睡蓮
まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。
今日は仕事は休みである。
女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。
その時から北の空の雲が気になっていた。
普段は余裕がないのだろう。
気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。
そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。
自宅近くの河川敷の車を走らせた。
北の空を見る。
なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。
邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。
ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。
でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。
昨日のことである。
仕事が終わり変える時のこと。
職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。
まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。
くらいに思って運転席に座った。
なぜか気になった。
車を降りしっかりと見ることにした。
枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。
まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。
なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。
「蚊帳(かや)」。
見ただけで、蚊取り線香の香り、耳元での蚊の羽音が蘇ってくる。
そう、田舎のやつは毒が強いのか刺されると痒かったっけ。
今日は友人と江戸川区の郷土資料館に来ている。
その中で蚊帳に出会った時、心がタイムスリップした訳。
ゆきたんくが小学校低学年の頃は祖父の家に預けられた。
その時の祖父の声も蘇る。
「ゆき、速く入らないと、蚊が入ってくるど。」
まぁ、一人っ子で鈍かったゆきたんくである。
蚊と一緒に蚊帳に入る。
蚊は逃げ場がない。
というよりも、血を吸うチャンス。
しこたま刺されたゆきたんくであった。
職場からの帰りの時。
信号待ちしていたゆきたんくの目に飛び込んで来たのは。
そう、正義のヒーローである。
近くに高いビルディングがないのでどう活躍するのだろうか?
紛れもないスパイダーマン。
どこへ行こうというのだろうか。
ココフカ三人組の一人はもう76歳である。
ゆきたんくの友人で、先輩で、かつての仕事仲間である。
月一回のココフカ定例会、そして年1〜2回の旅行に行っている。
現在も朝9時に喫茶店に出勤し、読書を終えた後、流山市内緑のある場所で駆け込みをして体を鍛えている。
午後は、別の喫茶店で読書と書きものをし、夜7時ごろ帰宅する毎日を送られている。
自宅駐車場は空っぽだった。
今日は職場の若手を自宅近くまで送った。
天気が悪かったからだ。
そして採用1年目は自動車通勤を許されていないのであった。
その帰りにココフカ三人組のお父さんの家に寄った。
自宅駐車場に車が止まっていて、自宅の電気がついていれば元気な証拠だからだ。
だれど、駐車場は空。
残念、でも出かけていれば元気な証拠。
ここから数m動いたら帰宅したお父さんに会えた。
少しお話をし、8月の佐渡旅行の楽しみも膨らんだ。
仕事が遅くなった。
帰って来て自分の部屋に入った。
部屋内側の入口の戸の上に温度計・時計がある。
「あつっ」
暑いというより、熱いの方がふさわしいかもしれない。
36℃だと。
これはなぁ。
電気代云々言ってられない。
病気にかかった方がお金がかかるよ。
まずは冷房を入れて急冷だ。
あと寝室もね。
室内での熱中症発症するの分かる。
いくつになってもお土産は嬉しい。
友人が仕事で出かけた場所で土産を買ってきたくれた。
これだ。
123。
グリコで日本巡り。
行き先はグリコピアだったとのこと。
うん、ありがとう。
今日は世話になった方の喜寿のお祝いである。
自宅近くからバスで駅へ、電車に乗り換えて柏へ。
うん、めでたいな。
元気っていいよね。
会いたくなる人。
いるよね。
今日はそういう日。
かつての仲間と昔話に花を咲かせる。
そしてゆきたんくの誕生日も一緒に祝っていただいた。
今日も遭遇した。
ネコとの遭遇である。
仕事が終わり、帰宅する。
自分の家に戻るために最後の交差点を曲がる。
前方に物体発見。
そう、忠猫さんである。
車を車庫に入れ、近づく。
逃げないんだよね。
うん、記念の日。
多分、今乗っている車で再び、この時を迎えることはないだろう。
うん、ゾロ目ね。
111111km。
次は22万だものね。
わざわざ脇道に入って車を停めて撮影したよ。
当たり前か。
これからも安全運転で。
女房を迎えに行った。
そして思い出した。
今年の2月に左脚腓骨を骨折したことを。
あれはコンビニで足を取られた時のことだ。
そう、自動車で移動中の道路がこんな感じだった。
朝と夜の違いはあるが、そう肌に汗をかいて玉のように流れていくのではなくて、じめじめしている感じ・・・
旧陸軍松戸工兵学校