しかしね。
毎日会っていると親しみが湧くのだが、ご対面の時刻がね。
轢かれないように祈るばかりだ。
毎年、同じ時期に同じ場所を目を楽しませてくれる。
そう、松戸中央公園。
ゆきんたんくの好きな、旧陸軍松戸工兵学校で。
そこに咲く紫陽花ね。
自然ってなんて素敵な演出をするのだろう。
職場で退勤間際。
蝙蝠が建物の中に飛び込んだという。
捕まえるのだと。
ほっておけばよいのに。
と思ったが・・・
警備保障の赤外線に引っかかると面倒くさいという。
で、
捕まった。
ここにコウモリが。
今日も松戸工兵学校跡へ。
うん、のりたんの送り迎えね。
そこでね、毎年楽しみにしているあいつに会えた。
そう、紫陽花さん。
様々な色の紫陽花の花がある。
本日は時間がなかったので、この写真で。
この歳になってもね。
初めてのことって嬉しい。
還暦過ぎて初めて植えたひょうたんの成長が嬉しい。
子葉が出て、少し経った。
葉も出てきた。
もう少しで鉢から花壇へ植え替えだ。
楽しみだな。
がんばれ、ひょうたん。
めずらしいものを見た。
知人の家を訪ねた時。
駐車場に停めてあった車のフォイールにね。
でっかいのがとまっていた。
セスジスズメだって グーグルレンズより
どこかしらの国の戦闘機のスタイルだよね。
ということは、あの形は理にかなっているということだな。
毎朝の習慣。
どうにか続いている。
そして結果が出た時、フェースブックのリンクすることができる。
まぁ、このところフェースブックにリンクはあまり貼らない。
時々ね。
ここなら自由だね。
どうにかというのが実情。
でも、苦ではないよ。
慣れた。
言語は学問ではなくマインドと聞いたがその通りだね。
今年もマスター自慢のツヅジが咲いた。
いつ見ても綺麗だ。
千菓進の店前に咲くツツジ
今年はライトニングもある。
夜に来ても綺麗に見ることができるのだ。
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。
今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。
とても綺麗だった。
これは高い所で見るともっと良いかも。
あとは時間との勝負である。
その時にいた辺りで一番高い所・・・
と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。
かつては心霊スポットと言われた飛血山の横である
あら、建物が・・・
流山駅。
江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。
しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。
次の機会を逃さないようにしよう。
初めて知ったのは、函館旅行の時だ。
2010年の8月。
一日目の夜、函館山ロープウェイの山頂駅でだ。
映画のポスターが貼ってあった。
タイトルはACACIA-アカシア。
アントニオ猪木氏が主演の映画だ。
それから12年、見ようと見ようとして見ていなかった。
いつでも見れると思っていたからだ。
アントニオ猪木氏が亡くなって、「あっ、見てなかった」と気付いてからゆきたんくは行動に出た。
「ACACIA」のDVDが手に入れようと思ったのだ。
メディアがかなり高額になっていて手が出ない状態でもあった。
このくらいでいいだろうという値段になったので手に入れて見ることができたのが週末の今日のこと。
明日のことを考えずに、じっくりと鑑賞した。
ACACIAの一場面。
この映画に出てきた、長屋は訪ねてみたくなった。
しかし、もう取り壊されてコンテ日吉というコミュニティガーデンになっている。
もっと早く見ればよかった。泊まっていたホテルから車で15分。
登った五稜郭タワーより車で10分だった。
映像の中で楽しむしかなくなったのだ。
しかし、猪木氏は俳優としてはどんな役でもこなせるのだな。
いや、職場にね。
いたんだ。
悲鳴が聞こえて。
そうしたら、かわいいやつがいたんだ。
そして記念撮影。
かわいく思ったのだが、撮った写真をしっかり見ると。
「キャーッ」だな。
小さい(体長は5mmくらい)からいいが、5cmあったら逃げるね。
今日も女房のお迎え。
いつも通りの道を安全運転しようと気を付けて運転していた。
そこへ左から自転車。
スマホを持っている。
夜間でこちらのヘッドランプは点灯しているのに道に出てくる。
急ブレーキというよりも、タイヤをロックしてつんのめるような止まり方になった。
自転車のご婦人は、こちらを睨みつけて走り去る。
ゆきたんく号の中は、24本入りミネラル麦茶のボトルが散乱し、助手席の荷物類が足元へ、そしてけたたましくお知らせが・・・
東京海上火災日動からお借りしているドライブレコーダーが喋ったり鳴ったり・・・
衝撃検知だと。
中止ボタンを押して、警報等は止めたが腹立たしいこと。
スピードがもう少し出ていたら事故になっていたな。
さて、今日も仕事が終わり帰途に着く。
途中道が混んでいた。
自宅が近いので抜け道を通る。
そうしたら、素敵な風景が。
自分がそう思うからそれでいいのだ。
うん、気に入った。 → Map
稲を植える前の水が張っている時だな。
黄昏時の風景を倍綺麗に演出してくれる。
ゆきたんくの職場には庭がある。
その庭には春には花が咲く。
今日も庭を歩いていた。
花が話しかけてくれる。
満面の笑みでね。
おぉ、「おおいぬのふぐり」だ。
うん、知ったかぶりのゆきたんくである。
しかし腑に落ちなかったので、家で調べた。
ネモフィラだった。
ま、反省だな。
それにしてもきれいだな。