さて、次の心残りは先日投稿したトリアーでのことだ。
ここには、「資本論」のカール・マルクスの家がある。
ゆきたんくが大変お世話になった神奈川大学の教授だった方が、学位論文をカール・マルクスで書いた。
その話に興味を持ったのはゆきたんくよりも女房ののりたんである。
ぜひ、ここには来たいとずうっと前から言っていた。
それがトリアーにあるとは全く知らなかった。
この旅でそれが実現する。
営業時間は18時まで・・・
まだ明るいのでよしと思ったが、トリアーに着いた時点で18時半であった・・・
ヨーロッパの夏の夜は明るい・・・
カールマルクス・ハウス → Map
レリーフ
博物館説明
ここも宿題になってしまったが、ゆきたんくよりものりたんの方が残念であったろう。
いずれ、のりたんをここに連れていってあげようと思う。
のりたんとカール・マルクス・ハウス