うん、東武博物館は満足した。
ある一つの出来事があったからである。
電車の運転席での操作ができたからだ。
ゆきたんくがかつて夢見ていた電車の運転手ができたからである。
またとない思い出をくれた博物館の外で待っていてくれたのが彼である。
寺嶋茄子の介さん。
この辺りの地名は寺嶋である。
煉瓦のある土地の隣に寺嶋第二小学校があって、土曜参観のような催し物をしていた。
知らないこととの出会いがまたあった。
だから旅や散策はやめられないのだ。
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