またまたボートン・オン・ザ・ウォーターのお話。
ゆきたんくの中で一番最初に行ったコツウォルズがここだから外せないのである。
ライムストーンの家並みは応えられない。
どうですか。
これもどうですか。
これは ん?
この3枚の写真はボートン・オン・ザ・ウォーターの街を小さくしたモデル・ビレッジという場所だ。
ライムストーンを小さく加工して、本当によく造ってある。
ゆきたんくの右隣にある建物はバプティスト・チャーチだ。
本物の写真はこれである。
教会前にゆきたんくが立っている。
最初の2枚だけで、コメントでとぼけておけば、ミニチュアとは気づかれないほど精巧な造りである。
そう、モデルでも心癒されたゆきたんくであった。