ゆきたんくの使っているカメラ。
なんと「月モード」が付いている。
細かい調整をしなくても月が綺麗に撮れてしまうという一品。
おりしも，中秋の名月は９月１３日。
何で今日の投稿なの。
実は，１３日の夜は横になったとたん寝ていて，気が付いたのが夜中というのか・・・・？
朝の４時。
飛び起きて月の写真を撮ったという訳。
だから，９月１３日の夜に登った月を撮ったのである。
で，９月１５日に撮った写真は郵便振替のご利用明細表のみ（笑）
ならば，お月様の写真の方がよかろうというもの。
こんな感じに撮れる。ちなみに三脚は使っていないので，月の固定は少しじれた。
という訳で中秋の名月を写真に収めたのである。
うん，今日はアンデルセン公園に行ってきた。
２８年ぶりで，ゆきたんくの子どもがまだ小さい時に行ったなあ。
入り口にこんなのがあった。
岡本太郎氏の作品
おーちゃんが４歳くらいかな。
次男のつっくんがのりたんのお腹にいた時だったかな。
すると，この像はあったはずなのだが記憶にない。
その時以来２８年ぶりに会ったのがこの方。
正義の味方である。
最初はアンパンマンのいる場所が分からず，係の人に聞いた。
このそばで，おーちゃんの写真を撮ったんだっけ。
その写真が見当たらないなぁ。
うん，でも本当に懐かしい。
たまにはね。
ゆきたんくの隠れ家。
酒は飲まないので食い物屋。
ここが好き。
新松戸にある昇龍というお店。
昔ながらの中華屋さん。
周囲には軒並み新しい店のオンパレード。
ここだけ昭和の世界だ。
ここのラーメンと餃子。
昔ながらの味。
塩分補給（高血圧のやつが何を言うか。）と称して・・・
いただく。
満足である。
シンプルなラーメン。味は深いよ。
おばあちゃんが持ってきてくれる特性タレでいただく。旨いぞ。
で，疲れが取れるという訳である。
昨日についで，また疲れ取り。
チオビタさんは登場しません。
うん，ほんのちょっとのこと。
そうなんだろうなぁ。
でもね，一日の疲れが違うんだよ。
それは，このおかげ。
職場の上司からの差し入れ。
うなぎじゃないよ（笑）。
草だんご。
この優しい甘さが，体の緊張をほくすんだね。
うん，上司に感謝！
この日がやってきた。
２００１年９月１１日。
この日はゆきたんくは出張先にいた。
福島の猪苗代湖辺りだ。
仕事の中に見回りがあった。
部屋のテレビをつけっぱなしで始めてしまった。
一通り見て歩いた。
出がけに珍しくのりたんと喧嘩をしていたので，そのことも頭をもたげていた。
帰ったらなんて謝ろうかな・・・
宿泊施設自室のドア前にテレビがこちらを向いている。
扉を開けた瞬間に，ゆきたんくの目に飛び込んできたのが次の映像である。
「わぁ，リアルだなぁ。」と思った。
現実のものとは考えもしなかったのだ。
もちろん，WTCタワーに一機目が突っ込んだ時も仕事をしていてテロのニュースには触れていなかった。
「どうやってこんな映像を撮るのだろう？」
なんて呑気に考えていた。
当時は現在のようなCGもなかった。
結局，マンハッタンやペンタゴン，ピッツパーグ（国会議事堂かホワイトハウスに向かっていたという）が攻撃された。
２９９６人という方が亡くなった，とんでもない事件である。
無辜の民を巻き添えにしたこの事件。
もう二度と起こしてはいけないだろう。
世界中で頑張っている。
日本も頑張らねば。
２００４年１０月１５日に撮影した富士山がある。
その時に務めていた職場からの記憶がある。
１５年近くも経つのだ。
輪郭が見えるくらい・・・
この末広がりの形は，いつ見ても心を和ませてくれる。
今の職場で，またそういう環境を手にいたということだ。
あとは，体調の管理だ。
４３５８日。
うん，ゆきたんくがgooさんでブログを解説してからの日数だ。
１０年以上経つんだね。
プログの初期の頃には，職場からの富士山の写真を結構乗せた気がする。
まあ異動のある仕事なので，職場建物の造りによっては気軽に富士山を目にすることができないこともある。
現在の職場は，結構ストレートに富士山を見ることができる。
よって，久しぶりの「職場から富士山」の投稿だ。
こんな感じだ。
手前の建築物がなければねぇ。
今日は休日出勤して，すこし仕事を詰めた。
朝飯も少ししか食べていないのだが，腹が減らない。
元気がない訳ではない。
思い出した。
昨晩の飯を・・・
葬式の引き出物であった。
うん，ゆきたんくが結婚する時に親戚に紹介された際の食事。
小貝川の決壊で，被災した親戚を見舞った時の食事。
うなぎ屋さんなので，どちらもうな重だった覚えがある。
その店で，ずっと長く作り続けているのがこれ。
助六寿司である。
なあに，これくらいと思っていたら随分な量が詰め込まれていた。
で，「助六」ってなんだろう。
勉強不足のゆきたんくには分からない。
リンクを見ていただきたい。 → 助六寿司の由来
松田優作ではない。
墓参りを済ませ，霊園の横に車を停めてキンドルを読んでいた。
霊園のカギは閉まってしまうので，少しでも長い時間横にいられるようにね。
一つ本を読み終わり，前方を見たら・・・
ゆきたんくの両親の墓からは，スカイツリーが良く見える。
富士山もよく見える。
良い場所なのである。
その方向に見えたのは・・・
赤く光り輝く積乱雲である。
暑い訳だな・・・
さんざん体を休めた次の日。
そう，昨日のことだ。
退勤時のチェックをした。
ICカードでするのだが，その時の画面が・・・
あっ，写真はピンボケだ。
そう，この写真のように見えたのだ。
ピントが合わない。
たまにあるのだが，頻繁になりかけたら注意しようと思う。
左目に光視症（横みると景色が光るのである。）の兆しも出てきた。
これもひどくなる前にお医者様だな・・・
あっ，眼科にかかるのは人生初めてだ。
わくわくするのは，なんでだろうか。
おーい，見えないぞー！
ちょっと前に，横須賀に旅をした。
猿島とか，戦争遺跡の探訪である。
その日は横須賀駅近くに一泊し，二日がかりで調査活動に励んだ。
その１日目が，朝昼晩三食ともカレーだった。
猿島で，「横須賀海軍カレー」，市内の吉野家で「カルビカレー」，温泉湯楽の里で，「豚バラカレー」だ。
先日の広島でも，江田島の海上自衛隊第１術科学校のレストラン江田島で「海軍カツカレー」だった。
昨日は病院の帰りに，小腹を満たすのにビッグAに寄ったのだった。
太巻き３個にいなりが３個の「助六寿司」でも買おうかと。
そのコーナーに行く前に目に入ってしまったのがこれ。
横須賀海軍の冠を持つ，カップ麺とカップうどん・・・。
これを見ては買わないてはない。
食していないで，いまだにゆきたんくの部屋の飾り物となっている。
今日は仕事は午前中で午後はお休みをいただく。
恒例の通院である。
８月中に済ませたかったのだが，出張と重なっては仕方がない。
体重，足首・脛・太ももの周囲の計測。
お医者さんによる，触診に面接。
状態は３か月前とそんなに変わっていないそうだ。
圧をかけるストッキングの着用と下肢の筋肉トレーニングを続けること。
そして主な病気のリンパ浮腫自体は治らないから仲よく付き合うこと。
免疫が落ちれば，また蜂窩織炎になってしまう。
入院はもういいや。
待っている時間は，いつもこの退屈な風景とお友達である。
支払いが終わって，駐車カードをもらうと解放である。
自宅に戻り，足を心臓より高くして休んだ。
いやいや，そんなに嬉しい話ではない。
今まで友達だった奴が親友になることがある。
そう，たまにしか会っていなかったのに，それがいつもに代わる。
自分との相性もあるだろう。
親友でさえ，１週間に一度会えば多い方だ。
あぁ，毎日会いたい。
そう思うようになってきたゆきたんくである。
多少自制心が働いて，多くても３日に一回になった。
また，その相性がいいんだ。
ただ，くせになっては困る。
ン？
なんの話だって。
この方です。
チオビタ・ゴールド君。
ゆきたんくのお楽しみ。
休み明けに集まる物。
そう，お土産。
それがたくさんあると嬉しい。
今日もそれを並べてみた。
いろんな所におでかけしているんだね。右端のキョロチャンはハワイのやつだって。
ゆきたんくの奥方，のりたんは料理が大好き。
いつもいろいろと工夫してくれている。
その一つ一つはそのうち紹介するとして・・・
買物をした。
仕事でも使えるし，使用後はの利たんが使えれば。
ジャムかなんか作ってくれるかな？
ビンをね，たくさん買ったんだ。
ネジ蓋つきのがんじょうなやつ。
計量カップは欲しかったの・・・
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