長崎の思い出。
味の思い出。
昨日食べた角煮まんからである。
長崎に行くと,宿泊するホテルはホテルJALシティと決めている。
その近くに「岩崎本舗」がある。
何のお店だって?
角煮まんのお店なのである。
ホテルから徒歩による移動の途中で,買ってかぶりついた時の味は忘れない。
一口噛むと,よく似こまれた角煮から味が染み出てくる。
ただでさえ旨い饅頭生地といっしょなって,口の中がお祭りである。
も一度喰いたい!
長崎の思い出。
味の思い出。
昨日食べた角煮まんからである。
長崎に行くと,宿泊するホテルはホテルJALシティと決めている。
その近くに「岩崎本舗」がある。
何のお店だって?
角煮まんのお店なのである。
ホテルから徒歩による移動の途中で,買ってかぶりついた時の味は忘れない。
一口噛むと,よく似こまれた角煮から味が染み出てくる。
ただでさえ旨い饅頭生地といっしょなって,口の中がお祭りである。
も一度喰いたい!
寒かった。
それで,今日は外回りの仕事があった。
体の芯まで冷えて職場に戻った。
さて,ゆきたんくは温かい中華まんを買っていた。
職場に戻り,なかまと中華まんをかじった。
体が温まっていくのが分かった。
小さな幸せ・・・
ゆきたんくは角煮まん。
息子にLINEでテレビ番組の予約を頼まれた。
「分かんない」。
文を打ったり,写真を送ったりしてどうにか方法を知ることができた。
若い時に,あーじゃね,こーじゃね,と言いながらなんとかやってしまった時を思い出した。
どうにかなるさ,難しく考えることはないと思って生きてきた。
どうにもならないことが出てきた。
テレビ番組の予約ができない・・・
悲しい。
これなんだ・・・
今日は友人とお出かけ。
昼食は外食である。
ゆきたんくのお気に入りの店の一つ,新松戸の昇龍でみそラーメンをいただく。
なんのことないあっさりした味が,あとを引く。
野菜たっぷりのみそラーメン。
野菜はシャクシャク感を残す火の通り。
それでありながら,スープの味はしみている。
出しゃばらないスパイスたち。
いつのまにか,スルスルと食べ終わっているのである。
職人の仕事ができる店である。
文明人ってなんだろね。
日常生活の中で文明を使っている?
例えば iPhone,iPadなんかで検索ね。
サクサクと扱うことのできる人ってやっぱりすごい。
ゆきたんくくらいの年になるともう追い付けないのだ。
明日のお出かけに備えて場所確認をしようと思ったらこんなふう・・・
迷っているiPhone様。
こんな時間が長かった。
打ち込みがサクサクいかないうえに,やっと打ち込んだら待たされる。
文明を使いこなせないのではなくて,文明に合ってないんだね( ノД`)シクシク…
訳あって,ゆきたんくは現在弁当持ちである。
訳というのは,このコロナ騒ぎで職場で食事の用意ができなくなったのである。
しょうがないよねぇ。
セ〇ンイレ〇ンか,ファミ〇のお世話になるかなと思ったらのりたんが弁当を作ってくれた。
のりたん弁当。
ゆきたんくの腹八分目くらいに調整されている量の弁当。
毎日おいしくいただいている。
ありがたい。
今日は車やさんで,新ゆきたんく号の最終調整をしてもらった。
もう25年もお世話になっている車屋さんだ。
信頼しきっているのである。
待っている間,ふと空を見る。
でっかい雲。
少し黄昏てやろうかとも思っていたが,この雲の色と大きさにはびっくりさせられた。
SF映画で,宇宙船が低空飛行をしている場面があるが,まさにそれを感じたのだ。
だんだん下に降りてきているような錯覚は面白かったが。
そんなことしているうちに調整が終わった。
営業時間外に丁寧に対応してくださる。
頭が下がるのである。
前に少し触れた。
近所の店舗がなくなるのだ。
そう,閉店したのである。
次の日には看板が外されていた。
いつも点いている電気もつかず店内は真っ暗。
いつもはなにもないはずのガラスに紙が貼ってある。
「閉店のお知らせ」だった。
この店にはいろいろとお世話になった。
ざっかけない話をするところ。
友達の相談に乗ったところ。
この店がある通りを通る時のランドマーク。
そう,遠くからでも目立った看板・・・
今までどうもありがとう・・・
今日ゆきたんく家に別れと出会いがあった。
ゆきたんくの足である「ゆきたんく号」がリニューアルしたのである。
車種は同じセレナのスポーツタイプときている。
運転がしやすいのである。
前の車にのっているのと変わりない。
ただ,一点違うのは「若い」ということだ。
今までのゆきたんく号に感謝。
そして新しい出会いにありがとう。
新ゆきたんく号である。
今日はのりたん(奥方)の誕生日。
うん,お祝いだね。
特別なものは作らない。
食後のケーキを楽しみに。
長生きしてね。
いつもありがとうね。
ベルンカステルクース第二弾。
たいした中身じゃない。
ただ,病気で約1年杖をついていたゆきたんくが元気に歩いている写真があったのだ。
旅に出ると,やたら写真を撮るゆきたんくである。
1週間も旅に出ていれば,4000枚以上は撮ってしまうのである。
でありながら,自分が写っている写真は少ないのである。
素材があまり良くないので,進んで撮りたいと思わないこともある。
先日の写真と,今日の写真は奥方のりたんが撮ってくれたものだ。
急な坂だったが元気に歩くゆきたんく。
この写真の中でただ一人の半そでである。元気な証拠。
もう少し上がった所にあったレストランで食事。
スープが旨かったぁ。Cafe Alter Klosterhof → Map
4月からは少しトレーニングをして,上り坂でも元気に歩けるようにしたい。
この写真は自分の励みになるのである。
そして食事を美味しく食べるこつの一つは,運動なのである。
いやいや,コロナウィルスの状況は凄まじい。
どれだけ広がってしまうのか。
ところで,ゆきたんくの好きなドイツもかなり広がっている。
特に北西部が大変なようだ。
今年も行きたいと思っていただけにどうなるか。
モーゼル川沿いのかわいい都市,ベルンカステルクースは再訪したいと思っていたのだ。
今は,出かけることよりも,感染の終息に向けて優先順位を考えて生活しなければいけない。
日本はもとより,海外も早く収まってくれることを願う。
ベルンカステルクース…カールスバーダープラッツ → Map
この組木細工のような建物が素敵なところだ。
早く世界が健康になりますように。
うん,ゆきたんくも先々少し考えることにした。
で,今回はDカードのダウングレードだ。
ゴールドを持っていたのだが,シルバーにすることにした。
あまり使っていないし,年会費もなかなかなのでね。
それについては郵送でとのことだった。
個人情報をカットしました。見た目汚いね。
先日は,携帯キャリアのダウングレードをした。
これからいろいろと見直さないといけないな。
そんなお年頃であります。
玄関のチャイムが鳴る。
ゆきたんく「はい,ただいま。」
宅配業者さん「ご主人さんいてくださって良かった。」
「いやね,こんなのは私も初めて見たんですよ。」
ゆきたんく「はい?」
宅配業者さん「これですよ。」
と届け物を見せて言われた。
おぉっ!
貼ってあるシールのことである。
ゆきたんくもこんなのは初めて見た。
手渡し以外不可というものである。
在宅者無しの時には持ち帰りしかないのである。
中身?
内緒であります。
そう,回復に向かう努力は必要だな。
体を鍛えるとか,マッサージとか・・・
体の内側からが,一番楽か。
女房の友達が埼玉の越生にいる。
そこには越生梅林という有名な観光地がある。
もちろん,梅の名産地だ。
その友達からもらったのがこれ。
上手いネーミングだね。
味は甘口だ。
酸っぱくはない。
これを飲んだら元気が出そうな気がした。