さて、一瞬分からなくなってしまった。
主語?
写真である。
千菓進でパフェを頼んだのを思い出した。
そ、これは「りんご」ではなくて「さくらんぼ」だった。
さて、一瞬分からなくなってしまった。
主語?
写真である。
千菓進でパフェを頼んだのを思い出した。
そ、これは「りんご」ではなくて「さくらんぼ」だった。
昨日は大多喜ガス。
うん、天然ガスの産地大多喜町ね。
今日の投稿は、大多喜駅の様子。
ゆきたんくが小さい頃を過ごした、品川区中延や荏原中延の電車や人の様子を思い出したんだな。
跨線橋なし、軌道を跨ぐ風景は懐かしいな。 → Map
ジモティねた。
今日は久しぶりに写真アーカイブを覗いた。
ゆきたんくが撮りためた写真で、直径2~3cmくらいのものだが、ここにしかないもの。
それで、いつくあるかも分からない。
数えた訳ではないし、聞いた訳でもない。
これだ。
大多喜ガス。
そうでしょう、ここにしかない。
ゆきたんくはかつて鉄ちゃんだった。
休みの日になると、品川区は大井町駅の跨線橋の上から、何本も電車を見ていたものだ。
そのだいたいの車両がチョコレート色だった。
正式には「ぶどう色2号」という色だ。
その写真が、先日来訪した鎌ヶ谷市郷土資料館にあった。
鉄道第二連隊の演習線の軌道敷跡を活用した、新京成電鉄の電車である。
モノクロームなのだが、ゆきたんくにはチョコレート色が見えているのだ。
やはり、小さい頃に見ていた記憶というのは強烈なのだな。
鎌ヶ谷市郷土資料館所蔵
また、こういう形の車両にチョコレート色は似合うのである。
2人の子どもが小さかった頃、ゆきたんくは鎌ヶ谷市に住んでいた。
次男が生まれたのも、鎌ヶ谷市にいた時だった。
そして今日訪れた資料館は、昭和62年4月1日の会館だから、鎌ヶ谷市で働き始めた平成元年、鎌ヶ谷に住んだ平成2年にはもうあったのだ。
入口外観 → Map
なんとゆきたんくが住んでいた家から車で3分の所にあった。
それが、今の今まで出かけたことがなかったのである。
鎌ヶ谷市から引っ越して、30年目のことである。
中は1階のフロア―の中に、近代から昔に戻る形で展示がされている。
ゆきたんくの好きな言葉に「何も足さない、何も引かない」というのがあるが、まさにその通り。
見やすく構成されている。
記念に資料集も買った。
再訪したいと思う。
今日は職場の仲間の飲み会。
酒の飲めないゆきたんくは、肴が大好きなのでOKだ。
職場で研修に来ていた若者の慰労の会である。
柏のしゃれたお店で開かれた。
うん、このごろの酒の肴は綺麗だね。
美人さんが多い。
もちろん、味も美人である。
一番お気に入りのお肉。名前は忘れた。
ソフトドリンク
周りは若者だけ。
ゆきたんくは、長男のおーちゃんより年下の人たちと一緒の時間を過ごした。
楽しく時間は過ぎていくのだが・・・
どんなに気を遣わせているのだろうか・・・
ありがとうね。
仕事が終わり自宅に向かう。
もちろん寄り道はする。
今日は塩分補給ではなくて、水分補給である。
ゆきたんくのお気に入りは、伊藤園の「健康ミネラル麦茶」である。
家でも職場でも欠かせない一品だ。
それを買いに寄ったのが、流山市鰭ヶ崎のビッグAである。
駐車場で車を降りた時に
「バッバ~ン。パラパラパラパラ・・・」
なんて音が聞こえてきた。
音の方向を見ると花火である。
さっそくパチリ。
iPhoneでパチリ。
うん、良く写っている。
次の日に職場で
「それはサプライズ花火だな。」
とのこと。
予告なしの花火を打ち上げられることがあるということだ。
得した気分だね。
暑いと補給が必要だ。
もちろん塩分ね。
血圧130以上だと高血圧で、、、
と言われているが、このところ汗をかくと手足の筋肉がつるのである。
塩分補給のタブレットを口に含むと治まる。
ならば、塩分か足りないのではないか。
という訳で、帰り道に塩分補給をする。
今日はバターをのせた。油分補給か・・・ → Map
何をいただいても美味しい店というのは少ない。
職人気質の方が開いている店というのは、まず間違いがない。
今日も素敵な塩分補給ができた。
食レポになってなくて申し訳ない。
食レポ→ショボクレか・・・
原爆に日本が屈しなかったら、昭和21年には東金から攻める計画があったという。
首都防衛において、連合軍が上陸を図る候補として九十九里を予測していたからだ。
陸軍は本土防衛・首都防衛のため、九十九里浜には、砂浜には蛸壺陣地、丘陵地帯には洞窟陣地を構築し、迎撃体制を整えた。
この東金上田中は、近衛歩兵第10連隊独立速射砲中隊が工事を請け負い、独立第二四速射砲中隊の四七ミリ速射砲が配備される計画になっていたという。
場所は法光寺の中である。2020年11月15日 → Map
赤土が掘られている。
ぎりぎり奥で撮った写真。光がさしている。
実はここに来るのは2度目である。
もっと奥に入りたかったが、ここの住職さんらしき方に「音で崩れる危険性もあるので、あまり奥に入らない方が良いよ。」
と教えていただいたことがあったからである。
これも本土防衛の証拠として貴重な遺構である。
うん、戦争遺跡好きのゆきたんくである。
かつての軍需基地、それも敵機の攻撃を避けるべく穴を掘り、その中に工場を移していたこと。
どれだけ、必死だったかということだね。
2020年11月15日。 → Map
現在は入口しか近づけない。
水没している。
日立航空機(株)千葉製作所大網工場の建設工事は、大戦末期の昭和19年12月頃に開始された。
千葉市にあった同工場が空襲を避けて、疎開したからだ。
実際に三十数箇所の施設が確認されていたが、現存していない。
ゼロ戦の発動機部品が生産されていた。
実際酢には全稼働はしていないので、相手には脅威にならなかったようだ。
日本各地にこのような施設が存在している。
史跡として残されているのは素晴らしいが、中を見れないものだろうか。
昨日より新しいiPhoneになった。
14pro max。
今日は写真のテスト撮影。
なんのことはない。
自宅を出て空を見たら旅客機が飛んでいたから撮っただけのこと。
「すげぇ~」
目で見ても…見たいな飛行機がよく撮れていた。
今年の夏の旅行も決まっている。
活躍してもらわなければね。
よく撮れている。
うん、今日は夜中の整体。
いつもお世話になっている先生に、体をもまれながらお話をする。
この先生、いろいろなサイトを知っていて洪水予報なるサイトを覗いていたようだ。
「ゆきたんくさん、今日は川が溢れなければいいですね。」
とおっしゃる先生。
やく2時間の施術後、ゆきたんくは地覆には向かわず川を見に行った。
川にかかる橋の上から川の写真を撮った。
なんと川の両脇の道と川の水の高さが同じくらいではないか。
北松戸の花下橋の上から撮影。 → Map
頼むぞ排水機。
今までに3回くらい排水機が旨くうごかなく、ひざ下水が来たことがあった。
まぁ恐ろしい水の量だ。
今日の塩分補給は三郷。
職場の同僚の住む三郷市にあるラーメン屋さんだ。
昼食を食べてから8時間も経てば腹は減る。
まだ自宅への帰れない状況であれば、途中でいただく。
塩分補給を兼ねてのお食事・・・
糖質も、塩分も水分も・・・
今の季節にはもってこいである。
そしてもこのお店は少ししょっぱい。
誠家のラーメン → Map
旨くて、腹いっぱいになれば文句ない。
そう文句なしの夕方。
行きたいねぇ。
再訪したいと思う都市って意外にない。
そんなゆきたんくのお気に入りの一つが「ベルンカステル=クース」だ。
ドイツの田舎町だね。
ゆきたんくがまのたんに撮ってもらった写真がお気に入りである。
たまたまトイレから出てきて、組木細工のような建物を見ている時のものだ。
この町はコンパクトが可愛かった。
この写真の場所から歩いて2分くらいの所にあるのがマルクト広場。
組木細工に囲まれたスクエアという感じだ。
ベルンカステル=クース の カルロヴィ ヴァリ広場 → Map
また行きたいナ。