夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

天上の気候の神々、急に快晴と采配・・!?

2009-06-29 07:26:49 | 定年後の思い
私は東京郊外の調布市に住む年金生活5年生の64歳の身であり、
今朝目覚めた時、朝の陽射しを受けていたので、
びっくりして、起きだした・・。

昨日の夕方に、このサイトに於いて、
【・・
地元の天気情報をネットで検索したら、
本降りの雨は、明日の夕方まで降り続け、
明日の朝6時は21度、昼過ぎは22度、夕方の6時は22度と予測され、
横並びの日かょ、と少し驚き、平年の5月の頃の気温かしら、と思ったりした。

そして、明日は雨の降る日中なので、
傘を差して、小雨降る中で散策し、紫陽花(アジサイ)などを誉めるのも最良であるが、
我が家の高砂木槿(タカサゴ・ムクゲ)が数日前から咲きだし、
家内が昨日、玄関内に片隅に数輪を生けたので、これを眺めたりし、
或いは煙草を喫う時、玄関の軒下でこの花を眺めて誉めるのが、
体力の衰え、疲れの残った私の現実かしら、と苦笑をしている。
・・】

このように私は、このサイトに投稿していたのである。


私は眩(まぶ)しい朝の陽射しを受けて、
天上の気候の神々は、明日より梅雨の時節で曇り時々雨の日が続くので、
せめて本日ぐらいは、雨の一日を大幅に変えて快晴に采配してくれた、
と思ったりしたのである。

この後、私はぼんやりと地元の天気情報を視聴した。
明日の朝6時は22度、昼過ぎは30度、夕方の6時は27度と
快晴の一日となります。
梅雨の間の貴重な晴れの一日ですから、洗濯などに有意義に過ごしましょう、
と私には聴こえたのである。

私は昨日の庭の手入れの疲れが残り、心身万全ではなく、
家内は早朝より洗濯の合間、部屋を開け放ち、掃除に孤軍奮闘しているが、
こうしてぼんやりと綴りながら、天上の気候の神々の采配に戸惑いながら、
微苦笑している。




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コメント
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