私は東京郊外の調布市に住む年金生活7年生の66歳の身であるが、
ここ数日、パソコンの内部のハードディスクに苦慮しながら、
私としては新たなる挑戦している最中である・・。
私が現在使用しているのは、『ウィンドウズ XP』が搭載された富士通のディスクトップであり、
2006(平成18)年の9月下旬に買い改めた機種である。
ディスプレイはこの当時の流行の20.1型のワイド画面のスーパーファインVXのハイビジョン対応であり、
CPUはインテルのデュアルコア、メモリは1GB、ハードディスクは400GB、ドライブはスーパーマルチ等で、
この当時としてはある程度最強版となっている。
ハードディスクはシステム系のCドライブは実質30GB、データ系のDドライブは実質338GBの構成となっているが、
問題はシステムを含むCドライブで、
システム、私個人の有料ソフトがあるが、昨今のネットで色々な更新が加わるので満杯近くになっている。
私は写真、ネットの一時ファイルなどは、データ系のDドライブに移行したり、
不必要なファイルの削除をした後、ディスクの圧縮作業のデフラグをしたりしているが、
昨今、肝要のシステムを含むCドライブは、空き領域の割合が数%となっている。
このような状況になると、ネットでお気に入りの新聞などのニュース、ブログを読んだりしていると、
アクセスが遅くなり、容量が満杯となる。
やむえずディスク・クリーンアップ作業した後、デフラグ作業をしている。
本来であればパソコンを最新型に買い改めるか、
或いはディスクのデータ系のDドライブの指定された容量を縮小し、
システム系のCドライブの指定された容量を拡大するのが正当の対処となる。
しかし、パソコンを買い改めるのは、
ブログ投稿文の作成、お気に入りの方のフログの拝読、ネット検索、そして個人的な管理表ぐらいしか利用していないので、
何かしらもったいない、と年金生活の私は感じてしまうのである。
そして、もうひとつのDドライブの容量の縮小、Cドライブの容量の拡大は、
富士通の添付されたマニアルに寄れば、
Cドライブ、Dドライブを全てバックアップした後、両ドライブのハードディスクを初期化した上、
容量の指定を行い、それぞれシステム、各ファイルを入れ直す、
と明記されているので、小心者の私はためらっていたのである。
昨日、パソコンの量販店に行き、プリンターのインクを購入した後、
偶然に『 HD革命 ドライブの分割・結合・サイズ変更サイズなどに 』
と明示された有料ソフトが目に止まり、
私は手にとって見て、目的作業のひとつとして、
《・・Dドライブを小さくして、Cドライブを大きくする・・》
と明記されていたので、私は心の中でこ踊りして、購入したのである。
そして、帰宅後、このソフトのマニアルを読んで、
やはり事前にバックアップをした後、作業を実施して下さい、と注意点を読んだり、
作業の手順を精読したりした。
今朝、作業手順をメモ書きにした。
①Cドライブのハードのエラー・チェック、そして修復。
②Cドライブのデフラグ
③Cドライブのバックアップ《富士通の補助機能の「マイリカバー」使用》
第一次・・Cドライブ --> Dドライブ ディスク・イメージで移行。
第二次・・ディスク・イメージで移行した分をDVD-RWにコピー。
④増加したDドライブのデフラグ
⑤その後、有料ソフトを活用して、
第一次・・Dドライブの小さくした容量の指定作業。
第二次・・Cドライブの大きくした容量の指定作業。
このように書き込んだのある。
その後、買物、お歳暮の品を買い求めた後、
作業を開始して、①、②を終え、③の第一次の作業は一時間で終わったが、
第二次のDVD-RWにコピーは8枚要し、4時間の作業となってしまったのである。
緊張しながら作業をしていた私は、疲れ果てて、④の作業をセットし、
⑤の本命作業は明日に、と決意したのは、夜の7時半過ぎであった。
このように高齢者の私は、ときにはパソコンのハードディスクには、
真剣に対処すこともある。
☆ブログランキングに参加していますので、ご協力の程を♪

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私としては新たなる挑戦している最中である・・。
私が現在使用しているのは、『ウィンドウズ XP』が搭載された富士通のディスクトップであり、
2006(平成18)年の9月下旬に買い改めた機種である。
ディスプレイはこの当時の流行の20.1型のワイド画面のスーパーファインVXのハイビジョン対応であり、
CPUはインテルのデュアルコア、メモリは1GB、ハードディスクは400GB、ドライブはスーパーマルチ等で、
この当時としてはある程度最強版となっている。
ハードディスクはシステム系のCドライブは実質30GB、データ系のDドライブは実質338GBの構成となっているが、
問題はシステムを含むCドライブで、
システム、私個人の有料ソフトがあるが、昨今のネットで色々な更新が加わるので満杯近くになっている。
私は写真、ネットの一時ファイルなどは、データ系のDドライブに移行したり、
不必要なファイルの削除をした後、ディスクの圧縮作業のデフラグをしたりしているが、
昨今、肝要のシステムを含むCドライブは、空き領域の割合が数%となっている。
このような状況になると、ネットでお気に入りの新聞などのニュース、ブログを読んだりしていると、
アクセスが遅くなり、容量が満杯となる。
やむえずディスク・クリーンアップ作業した後、デフラグ作業をしている。
本来であればパソコンを最新型に買い改めるか、
或いはディスクのデータ系のDドライブの指定された容量を縮小し、
システム系のCドライブの指定された容量を拡大するのが正当の対処となる。
しかし、パソコンを買い改めるのは、
ブログ投稿文の作成、お気に入りの方のフログの拝読、ネット検索、そして個人的な管理表ぐらいしか利用していないので、
何かしらもったいない、と年金生活の私は感じてしまうのである。
そして、もうひとつのDドライブの容量の縮小、Cドライブの容量の拡大は、
富士通の添付されたマニアルに寄れば、
Cドライブ、Dドライブを全てバックアップした後、両ドライブのハードディスクを初期化した上、
容量の指定を行い、それぞれシステム、各ファイルを入れ直す、
と明記されているので、小心者の私はためらっていたのである。
昨日、パソコンの量販店に行き、プリンターのインクを購入した後、
偶然に『 HD革命 ドライブの分割・結合・サイズ変更サイズなどに 』
と明示された有料ソフトが目に止まり、
私は手にとって見て、目的作業のひとつとして、
《・・Dドライブを小さくして、Cドライブを大きくする・・》
と明記されていたので、私は心の中でこ踊りして、購入したのである。
そして、帰宅後、このソフトのマニアルを読んで、
やはり事前にバックアップをした後、作業を実施して下さい、と注意点を読んだり、
作業の手順を精読したりした。
今朝、作業手順をメモ書きにした。
①Cドライブのハードのエラー・チェック、そして修復。
②Cドライブのデフラグ
③Cドライブのバックアップ《富士通の補助機能の「マイリカバー」使用》
第一次・・Cドライブ --> Dドライブ ディスク・イメージで移行。
第二次・・ディスク・イメージで移行した分をDVD-RWにコピー。
④増加したDドライブのデフラグ
⑤その後、有料ソフトを活用して、
第一次・・Dドライブの小さくした容量の指定作業。
第二次・・Cドライブの大きくした容量の指定作業。
このように書き込んだのある。
その後、買物、お歳暮の品を買い求めた後、
作業を開始して、①、②を終え、③の第一次の作業は一時間で終わったが、
第二次のDVD-RWにコピーは8枚要し、4時間の作業となってしまったのである。
緊張しながら作業をしていた私は、疲れ果てて、④の作業をセットし、
⑤の本命作業は明日に、と決意したのは、夜の7時半過ぎであった。
このように高齢者の私は、ときにはパソコンのハードディスクには、
真剣に対処すこともある。
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